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朝のミッションを完了してスッキリ起きよう!「寝起きMission」【Androidアプリ】


寝起きが悪くてもこれで安心!

目覚ましをかけてもなかなか起きられない・・・。
スヌーズ機能を使っていてもあまり意味がない・・・。
アラームが鳴っても止めてまた寝てしまう・・・。

そんなあなたに!
寝起きでも頭をフル回転してミッションクリア!
スッキリ目覚めよう!

んっ?なんのこと?

はい。目覚ましアプリです。
12秒以内に8桁の解除コードを入力すればミッション完了!=目覚まし止まる♪というものです。

12秒以内に8桁の解除コードを入力できなければ・・・。

では、早速ミッション内容を確認してみましょう。

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6種類の音量調節がまとめて設定できちゃう「ボリュームコントロールプラス」【Androidアプリ】


6種類まとめて音量調節できる便利なアプリ

Androidスマートフォンを使っていると、着信音やメディア音などの設定は別になっていて、メディア音量を最大にしたつもりだったのに小さかったなど音量調節が面倒なときがありますよね。

そんなそれぞれの音量設定がひとつのアプリで簡単にできる「ボリュームコントロールプラス」を紹介します。

Androidでは、メディア、着信音、通知音、通話音、アラーム、システムの6項目の音量調節があり、これらをまとめて設定できます。

直感的に操作することができ、かっこいい操作画面にもなっているので個別に音量を変えている方にはおすすめのアプリです。

難しい操作はなく、設定をしていても楽しい気分になれるのも嬉しいところです。では、早速、紹介をしていきます。

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手動でディスプレイ表示をOFFにできないスマートフォンのお手入れに便利!「CleanDisp」【Androidアプリ】

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IS01、LYNX(SH10B)を思う存分拭き倒せる!

iPhoneおよびAndroid搭載スマートフォンのほとんどの機種は、本体に搭載されている「電源キー」を短く押すことで、ディスプレイ表示をOFFにすることができる。

これはいわゆるスリープモードの状態で、本体の電源は入っているが、ディスプレイ表示をOFFにすることにより誤操作防止や消費電力を抑制することが可能だ。そしてこのスリープモードから復帰させるには電源キーを再度短く押す。

つまり、スリープモードを手動でON/OFFすることが可能であり、加えてスリープ状態ではディスプレイでの操作ができないため、ディスプレイの汚れが気になった際はスリープモードにして画面を拭くのが一般的だ。

しかし、auの「IS01」とドコモの「LYNX SH-10B」(どちらもシャープ製)は、折りたたみ機種であることもあってか、電源キーを短く押してもスリープモードにならない。

しばらく何も操作せず放置しておくと自動でスリープモードにはなるのだが、キーボードのキーを押してしまうとスリープモードから復帰してしまう。そのため、両機種ではディスプレイやキーボードの汚れが気になった際は一旦電源をOFFにしてから拭き取ることになる。

筆者もIS01を利用しているが、電源OFFはともかく、電源をONにした際、起動するまでの時間が結構長い。画面やキーボードをサッと拭きたいと思ってもわざわざ電源を切るのはわずらわしく感じる。

今回紹介するアプリ「CleanDisp」はこの不満を一気に解消できる便利なアプリだ。

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ちょっとやそっとの目覚ましで起きれないあなた!必見です!「クレイジーアラーム」【iPhoneアプリ】

どうしても目覚ましを止めて二度寝してしまう方必見です!

朝、起きれない…。目覚ましを止めて二度寝してしまい、焦ったことがある…。
そんなあなたにおススメな目覚ましアプリがありますv(*'-^*)♪
この「クレイジーアラーム」はある意味、ヤバイです!(笑)
何がヤバイのか、早速見てみましょう!

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老眼でも大丈夫!?難しい漢字を拡大できる「文字拡大鏡ツール」【Androidアプリ】


難しい漢字の書き方も簡単に分かる!

手紙を書く時など、画数の多い難しい漢字の書き方がとっさに分からなくなることはないでしょうか。

今回紹介する「文字拡大鏡ツール」は画数の多い難しい漢字などを画面に拡大して表示させられるアプリです。手書きで文字を書く機会が多い人にはとても便利なアプリです。

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