S-MAX

デル

デルがハイパフォーマンスなWindowsパソコン「XPS 13 2-in-1」を発売!第10世代CoreプロセッサーとUHD+ HDRディスプレイを搭載【レポート】


最新技術でクラムシェルとタブレットの良さを引き出すXPS 13 2-in-1を紹介!

デルは2日、13インチサイズでは同社史上最小のWindows 10搭載の2-in-1 PC(パソコン)「XPS 13 2-in-1(7390)」を発表した。2-in-1 PCは通常のクラムシェル型のノートPCとして使えるほか、ディスプレイを360°回転させてタブレットPCとしても利用できるタイプだ。

Windowsを搭載するPCはさまざまなメーカーが製品を出していることから早い段階からマウスの代わりにタッチパネルでも操作することができた。またWindows 8では正式にOSがジェスチャー操作やマルチタッチなどをサポートし、それに合わせてこれまでになかった8インチサイズでキーボードのない数百gのコンパクトなタブレットPCが登場するなどといった新しい流れを生み出した。

一方で、軽さと薄さを両立するためには電力消費が大きい高性能プロセッサーを搭載することは難しいため、低性能なプロセッサー搭載モデルが多かったことから小型のタブレットPCはWindows PCとしては使い勝手が良くないというイメージが強くなり、市場から一時的に姿を消すことになった。

小型のタブレットPCの衰退とは別に高性能プロセッサーを搭載した10インチ以上の画面サイズを持つMicrosoftのタブレットPC「Surface」および「Surface Pro」シリーズがタブレットPCのスタンダードとなった。その後、タブレットPCの発展型としてクラムシェル型ノートPCの画面を回転させてタブレットPCとしても利用できる2-in-1 PCが登場したという背景がある。

今回はこのタブレットPCとクラムシェル型のノートPCとしても使えるXPS 13 2-in-1について紹介していく。

続きを読む

デルから究極のゲーミングノートPC「NEW ALIENWARE AREA-51m 」が国内発売!デスクトップ版CPU・GPUを搭載し、拡張性もあるレジェンドデザインが登場【レポート】


プレミアムゲーミングブランド「ALIENWARE」は次世代デザインへ!NEW ALIENWARE AREA-51mを紹介

デルが都内にて「デルおよびALIENWARE新製品発表会」を1月25日に開催し、デスクトップパソコン(PC)の置き換えを実現する新デザインのゲーミングノートPC「NEW ALIENWARE AREA-51m」を発表した。すでに2月1日に発売され、価格は最小構成で345,980円(税抜)から。

同社のプレミアムゲーミングブランド「ALIENWARE」は、ゲーマーのアイデンティティーを押し出したデザインやカラーリングでシリーズ展開を行っている。現在、同社のゲーミングPCのラインナップにはALIENWAREのほか、カジュアルゲーマーやハイスペックPCが欲しいユーザーをターゲットにした比較的シンプルなデザインの「Dell Gaming」を展開している。

そういった中で今回発表されたNEW ALIENWARE AREA-51mは、新しいALIENWAREブランドのレジェントデザインを採用した製品となる。それは外観だけではなく、中見もデスクトップPCの「ALIENWARE AREA-51」に匹敵する性能を持つレジェンドの始まりというわけである。

今回は、このデスクチップの置き換えを実現できる新しいNEW ALIENWARE AREA-51mについて写真と動画で紹介していく。

続きを読む

デルのゲーミングノートPC「ALIENWARE m15」を写真と動画で紹介!シリーズ最薄と持ち歩きもできる軽さ、ハイパフォーマンスを実現【レポート】


デザインがゲーミングPC過ぎない!?ちょうど良いノートPC「ALIENWARE m15」を発売

デルが都内にて「ALIENWARE新製品発表会」を10月23日に開催し、同社のゲーミングパソコン(PC)ブランド「ALIENWARE」史上で最薄デザインの15インチゲーミングノートPC「ALIENWARE m15」を発表した。厚さは前面17.9 mm・後面21 mm、重さ2.16 kgである。

ベースモデルは4種類、プロセッサーは共通でIntelの第8世代ラップトップPC向けの「Core i7-8750H」(6コア12スレッド)、内蔵メモリー(RAM)は8GB~32GB、ストレージは1TB SSHDと256GB PCIe M.2 SSDおよび512GB PCIe M.2 SSDの組み合わせ、ビデオカードはNVIDIAのGeForce GTX 1060 6GB/GeForce GTX 1070 Max-Q デザイン 8GB、画面は約15.6インチで、FHD(1920×1080ドット)の60Hzもしくは144Hz、UHD(3840×1920ドット)の60Hzから選択可できる。

なお、天板のカラーはエピック シルバーとネビュラ レッドの2色あるが、ネビュラ レッドはFHD 144Hzのみとなるので注意したい。すでに10月30日より公式Webショップ( https://www.dell.com/ja-jp/shop )で販売されており、最小構成の標準価格は184,980円(税抜)からながらシーズンごとのセール割引によりさらに安く購入することも可能だ。

ALIENWAREを含むゲーミングPCは、デスクトップ型からノート型とさまざまなサイズに合わせて進化し続けている。ALIENWAREの中でも新機軸となる薄型デザインのALIENWARE m15はどんなノートPCなのか写真と動画で紹介していく。

続きを読む

5GHzで動作するCore i9搭載のゲーミングノートPCを発表!デルが新製品発表を記念して初の「ALIENWAREアンバサダー スペシャルイベント」も開催【レポート】


DELLが「ALIENWAREアンバサダー」を立ち上げに込めた想いとは?!

デルは24日、パソコン(PC)のプレミアムゲーミングブランド「ALIENWARE」の新製品「NEW ALIENWARE 15」および「NEW ALIENWARE 17」を発表した。両製品はIntelの第8世代HシリーズCPUとNVIDIAのGeForce GTX10シリーズのGPUを搭載する。

選択可能な最上位CPUは6コア12スレッドの「Core i9-8950HK」を、そしてGPUは15インチモデルにはGTX 1080 Max-Qデザイン、17インチモデルはGTX 1080が選択可能だ。オーバークロック対応のCore i9Kシリーズには、ALIENWARE独自の新しい冷却機能によって誰でも最大5GHzまでのオーバークロックを可能としている。

この新製品の発表に合わせて同日、今年2月から開始した「ALIENWARE アンバサダープログラム」の第1回目となる「ALIENWAREアンバサダー スペシャルイベント」を開催した。今回のこのALIENWAREアンバサダーイベントで紹介されたNEW ALIENWARE 15・17の紹介とALIENWAREアンバサダーについて紹介していく。

続きを読む

デル、親子で参加するAndroidタブレットの組み立て教室を9月5日に実施!教材はAndroid 5.0 Lollipop搭載の「Venue 10」


ゼロから始めるスマートフォン

デルが毎年恒例で開催している「親子で体験! デル パソコン組み立て教室」。今年はインテル協賛のもと、Dell製のAndroidタブレット「Venue 10 5000」が教材として用いられます。

日程は2015年9月5日(土)午後。場所は同社の宮崎カスタマーセンター。参加資格は子供が小学1年~中学3年生の親子で、定員は12名まで。申込は2015年8月10日(月)までに専用ページ( https://jpapp1.jp.dell.com/register/Register.asp?form=PC_koubou2&seg=dhs )から応募し、応募者多数の場合は抽選で決定されます。

参加費用は29,800円(税別)。交通費や宿泊費等が必要な場合は参加者が負担します。組み立てに必要な工具はデル側にて用意してくれます。

続きを読む
最新記事
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
検索
アマゾン タイムセール
特集
月別アーカイブ
キャリア公式オンラインストア
ドコモオンラインショップ au Online Shop ソフトバンクオンラインショップ Y!mobileオンラインストア 楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI
ソーシャルネットワーク
Twitterもチェックtwitter_logo

このサイトについて
スマートフォンを中心としたモバイル全般の使い方やニュース、レビューなどを提供しています。

執筆は「K-MAX」メンバーを中心に行っていますが、タレコミ、S-MAX(エスマックス)に寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

S-MAX編集部(連絡先:s-max【at】kmax-biz.com)
記事一覧 / Twitter:@smaxjp

編集長・ライター:memn0ck
記事一覧 / Twitter:@memn0ck

>>詳しくはこちらへ

ライター執筆者は以下を参照ください。