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エコノミーMVNOに「トーンモバイル for docomo」が12月22日に追加!月額1100円で動画以外使い放題の料金プラン「TONE for iPhone」が提供


NTTドコモのエコノミーMVNOにトーンモバイルが追加!専用プラン「TONE for iPhone」が提供

NTTドコモは15日、仮想移動体通信事業者(MVNO)と連携して「低廉な料金をメインプランにしたい」というニーズに応えるためにdアカウントやdポイントなどを活用する「エコノミーMVNO」にフリービット傘下のトーンライフスタイルを追加して全国のドコモショップ約2300店舗において「トーンモバイル for docomo」の取り扱いを2021年12月22日(水)から開始すると発表しています。

トーンモバイル for docomoはトーンライフスタイルが提供する携帯電話サービスで、同じくフリービット傘下でMVNOによる携帯電話サービス「TONEモバイル」を展開するトーンモバイルのエコノミーMVNO向けサービスとなり、iPhone専用の料金プラン「TONE for iPhone」に加え、見守りに関するオプションサービスなどが提供されます。

合わせてトーンモバイルは15日、都内にて「トーンモバイル for docomo」サービス発表会を開催し、エコノミーMVNOのトーンモバイルとしてのサービス詳細を紹介しました。内容については後日レポートする予定ですが、発表会の模様については動画にて掲載しておきます。

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DTIの携帯電話サービス「トーンモバイル」向け次期スマホと見られる未発表の「TONE e22」がWi-Fi認証を取得


トーンモバイルの次期スマホと見られる「TONE e22」が各種認証取得!写真は既存のe21

Wi-Fi Allianceは30日(現地時間)、フリービット傘下のドリーム・トレイン・インターネット(以下、DTI)が仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「トーンモバイル」向け次期スマートフォン(スマホ)と見られる「TONE e22」の認証情報(Certification ID:WFA116400)を掲載しています。

詳細は不明ですが、既存製品の「TONE e21」と同様にCPSpeedが認証を取得しており、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)した無線LAN(Wi-Fi)に対応しているほか、OSはAndroid 11をプリインストールしているとのこと。

なお、TONE e21はDTIによる自社設計による完全独自開発で、開発はCPSpeedが協力し、製造はFise Technology Holidingが行っていたため、TONE e22でも同様にDTIによる独自開発で、CPSpeedが協力しているものと見られます。

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NTTドコモがより低料金を望む人向けに「エコノミーMVNO」を発表!OCN モバイル ONEとトーンモバイルが対応し、ドコモショップで契約可能に


エコノミーMVNOにOCN モバイル ONEとトーンモバイルが対応!ドコモショップで契約可能に

NTTドコモは7日、昨年12月に導入を明らかにしていた仮想移動体通信事業者(MVNO)と連携して「低廉な料金をメインプランにしたい」というニーズに応えるためにdアカウントやdポイントなどを活用する「エコノミーMVNO」を2021年10月21日(木)より順次提供すると発表しています。

まずはエコノミーMVNOとしてNTTコミュニケーションズとフリービットと合意し、両社が提供する「OCN モバイル ONE」とトンモバイルが提供する「トーンモバイル」が参画してこれらの携帯電話サービスでも利用料金に応じたdポイントの進呈やマイページなどのdアカウントでの認証、通信料金へのdポイントの充当などが行えるようになります。

さらに全国の約2300店舗(2021年10月時点)のドコモショップにてエコノミーMVNOであるOCN モバイル ONEとトーンモバイルの提供する携帯電話サービスの新規契約などが可能となり、インターネットでの手続きやスマートフォン(スマホ)の初期設定が不安な人でも安心して契約して利用できるようになります。

合わせてOCN モバイル ONEでは10月21日より高速データ通信容量0.5GB/月と無料通話最大10分相当が付属して月額550円の新料金プランを開始し、トーンモバイルでは家族が使用しているiPhoneを見守れるようになる東京都も推奨する「TONEファミリー」搭載のティーン向けサービスを2021年12月をめどに提供開始するとのこと。

なお、OCN モバイル ONEの新プランは60歳以上なら12カ月間は高速データ通信容量が実質1GBになるということです。またトーンモバイルではティーン向けサービス以外にも12月までにターゲット層の拡大などを検討し、これまでの低価格でインターネット使い放題(動画を除く)のコンセプトはそのままにさらに多くの人に訴求できるサービスを提供していく予定だとしています。

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トーンモバイルのオリジナルスマホ「TONE e21」を写真と動画で紹介!AIを活用した独自機能やクアッドカメラ搭載で2万1780円【レポート】


スペックも価格もあなどれない「TONE e21」をチェック!

既報通り、フリービット傘下のドリーム・トレイン・インターネット(以下、DTI)は3月31日、都内にて「新製品及び新サービス発表会」を開催し、同社が仮想移動体通信事業者(MVNO)としてサービスを提供している「トーンモバイル」向けのスマートフォン(スマホ)「TONE e21」(フリービット製)を発売すると発表した。

発売日は2021年4月14日(水)の予定で、発売に先立ち4月1日(木)からトーンモバイルの公式オンラインストアで予約が開始されている。公式オンラインストアでの事前予約においては、最短で4月15日(木)以降に順次発送される予定。価格(税込)は21,780円(分割907円/月×24回など)。

本記事では発表会場に併設されたタッチ&トライ会場にてTONE e21の実機を試すことができたので、写真や動画を交えながらレポートする。

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携帯電話サービス「トーンモバイル」が新スマホ「TONE e21」を発表!4月14日発売で予約販売中。独自開発でコスト削減し、価格は2万1780円


TONEモバイル向け新スマホ「TONE e21」が登場!

フリービット傘下のドリーム・トレイン・インターネット(以下、DTI)は31日、都内にて「新製品及び新サービス発表会」を開催し、同社がNTTドコモから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「トーンモバイル」において新たなスマートフォン(スマホ)「TONE e21」(フリービット製)を発表しています。

発売日は2021年4月14日(水)で、発売に先立って4月1日(木)0時にトーンモバイルの公式Webサイトにて予約受付を開始しており、店頭でも順次予約受付を実施し、価格(金額はすべて税込)は21,780円とのこと。なお、同社ではTONE e21を自社設計による完全独自開発とし、開発はCPSpeedが協力し、製造はFise Technology Holidingが行っているということです。

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