arrowsブランドのマルチ翻訳機が登場!

富士通コネクテッドテクノロジーズは13日、同社製としては初のマルチ翻訳機 「arrows hello AT01(アローズ ハロー エイティーゼロイチ)」を5月23日(木)から全国の家電量販店で発売すると発表した。

価格はオープンだが、実売価格は3万円強となる見込み。本体のカラーバリエーションは、ブラック系の「墨(SUMI)」と赤系の「紅(BENI)」の2色展開。「墨(SUMI)」は、5月23日(木)から全国の家電量販店で販売開始予定で、「紅(BENI)」は6月以降に順次発売される予定。

5月13日時点での取扱い家電量販店は、 株式会社エディオン、株式会社ケーズホールディングス、株式会社コジマ、上新電機株式会社、株式会社ソフマップ、株式会社ノジマ、株式会社ピーシーデポコーポレーション、株式会社ビックカメラ、株式会社ヤマダ電機、株式会社ヨドバシカメラの10社で、取扱い店舗については各販売店による。

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