S-MAX

募金

東日本大震災からの復興支援「ドコモ東北応援社員募金」による寄付の輪がさらに拡大!宮城県七ヶ浜町・松島町や福島県新地町で各種物品等贈呈式を開催【レポート】


NTTドコモが社員募金で震災被災地にさまざまな物品等を寄付!

NTTドコモのグループ会社は各社で「東日本大震災」からの復興支援策のひとつとして、グループ会社の社員有志による「ドコモ東北応援社員募金」によって被災自治体への寄付活動を行っています。これはNTTドコモ社員の有志によって毎月の給料から311円を天引きする形で集めた募金により、各種自治体から要望のあった物品等を寄付しています。

NTTドコモ東北支社は昨年6月19日に2018年度の寄付先自治体を発表していて、当ブログメディア「S-MAX(エスマックス」でも昨年12月宮城県亘理町、名取町での贈呈の様子を紹介しました。

そして同社は3月22日宮城県七ヶ浜町の吉田浜地区広場公園のベンチ・あずまや、3月24日福島県新地町駅前フットサル場のサッカー用具、3月28日宮城県松島町の町花「セッコク」の再生支援事業費用を寄付し、贈呈式を行いましたので紹介します。

続きを読む

ソフトバンク、スマホをかざすだけで寄付できるアプリ「かざして募金」を配信開始!まずはAndroid向けで、iOS向けは今夏頃に提供予定


ゼロから始めるスマートフォン

ソフトバンクモバイルは5日、スマートフォン(スマホ)をポスターなどにかざすことで寄付ができるアプリ「かざして募金」の提供を開始したと発表しています。

対象OSはAndroid搭載スマホで、ソフトバンク以外の機種でも利用できます。また、iOS向けアプリも夏頃の配信が予定されています。

また、このアプリを利用して募金が行える非営利団体はサービス開始時点で37団体で、今後も対象団体を拡大していくとしています。

続きを読む

ソフトバンク、「チャリティホワイト」の申込件数が100万件を突破!寄付総額は1億円相当に


チャリティホワイトの申込件数が100万件突破

ソフトバンクモバイルとソフトバンクBBは、東日本大震災の継続的な被災地支援を目的にした「チャリティホワイト」において、申込件数が100万件を突破したことを発表した。

また、2011年8月1日からの寄付総額はソフトバンクモバイル、ソフトバンクBBの拠出金額とあわせて、109,230,680円に相当し、2月8日時点で60,194,924円を中央共同募金会およびあしなが育成会に寄付したことも伝えている。


続きを読む

マイレージポイントを使って「ソフトバンク かんたん募金」から義援金受付開始

2a079317.jpg

貯まったポイントを募金できます

ソフトバンクモバイルでは専用アプリケーション「かんたん募金」をダウンロードし、iPhone、スマートフォン上でクレジットカード、SoftBankマネーを利用したオンライン決済での義援金受付を既に開始していましたが、新たに月々の請求金額に応じて貯まったソフトバンクマイレージポイントを義援金として募金できるようになりました。

100ポイント=100円として募金することができます。(受付期間は4月19日まで)

iPhone、スマートフォン、SoftBank3G、パソコンから募金ができます。
貯まったポイントを一人でも多くのソフトバンクユーザーのみなさんの協力で、一人でも多くの方のお役にたてればと思います。

続きを読む

ソフトバンク、Androidデバイスから募金ができるアプリ「ソフトバンク かんたん募金」をリリース【Androidアプリ】

af1dadf5.jpg

ソフトバンク かんたん募金のAndroid版も登場!

ソフトバンクモバイルは、22日、Androidを搭載したスマートフォンおよびタブレットデバイスから国内外の災害に対して寄付ができるアプリ「ソフトバンク かんたん募金」(Android版)を公開したことを発表しています。

同社のAndroid 2.2以上を搭載したデバイスを利用して、今回の東北・関東大震災(東北地方太平洋沖地震義援金プロジェクト)を含み、今後の各地の災害に対して募金ができるようになっています。

続きを読む
最新記事
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
検索
アマゾン タイムセール
特集
月別アーカイブ
キャリア公式オンラインストア
ドコモオンラインショップ au Online Shop ソフトバンクオンラインショップ Y!mobileオンラインストア 楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI
ソーシャルネットワーク
Twitterもチェックtwitter_logo

このサイトについて
スマートフォンを中心としたモバイル全般の使い方やニュース、レビューなどを提供しています。

執筆は「K-MAX」メンバーを中心に行っていますが、タレコミ、S-MAX(エスマックス)に寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

S-MAX編集部(連絡先:s-max【at】kmax-biz.com)
記事一覧 / Twitter:@smaxjp

編集長・ライター:memn0ck
記事一覧 / Twitter:@memn0ck

>>詳しくはこちらへ

ライター執筆者は以下を参照ください。