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NTTドコモ、災害時などの通信しにくい状態で重要通信ができるVHF帯TD-LTE方式による「公共安全LTEシステム」を開発!半径50Kmにおける下り50Mbps・上り13Mbpsで、実証実験で映像伝送も


NTTドコモがより低周波数帯を用いた災害時用「公共安全LTEシステム」を開発!

NTTドコモは13日、災害時等の通信が繋がりにくい状況時において重要通信の確保が必要な公共機関が共同で利用可能とする「公共安全LTEシステム」を開発し、実証実験を行って成功したと発表しています。

今回開発された公共安全LTEシステムは、世界的な規模で利用されているLTEの技術を応用しており、相互間での映像伝送や高速データ通信による情報把握、情報共有が可能となり、想定する利用シーンの1つである上空からの映像伝送の実証実験を仙台市で行い、成功したということです。

実験では、NTTドコモが新たに開発したVHF帯(30〜300MHz)によるTD-LTE方式の無線通信システムを宮城県に構築し、岩手県・宮城県・福島県のエリアで実験局免許を取得、実験基地局から半径最大50kmのエリアカバー、受信時最大50Mbps、送信時最大13Mbpsの通信速度を確認できたとのこと。

同社ではICTを活用したサービスやソリューションを開発・提供することで、災害に強い、安心、安全で活力のあるまちづくりに貢献し、さまざまな分野・業界のパートナーと連携して、陸上、海上、上空における共同利用実験を実施していくとしています。

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ACとUSBの両方あるなら!リンクスインターナショナルの12000mAhモバイルバッテリー「enerpad AP-12K」でいろいろなものに電力を給電してみた【レビュー】

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スマホやノート以外にもいろいろ使える!?コンパクトなAC対応バッテリーを試してみた!

リンクスインターナショナルから8月20日に発売されたACコンセントを備えたノートパソコン(PC)の充電・給電にも対応した大容量12000mAhのモバイルバッテリー「enerpad AP-12K」。

前回はおおまかな仕様や外観、機能の紹介をしましたが、今回は"ネタ編"として「ちょっと変わった機器への充電(給電)や使い方」を試してみましたので、その様子をお伝えします。


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NTTドコモ、KTおよびベライゾンと高音質通話サービス「VoLTE」による国際ローミングの実験に成功!2015年内に提供めざす


NTTドコモがVoLTEの国際ローミングを2015年内に提供へ

NTTドコモは26日、韓国のKT Corporation(以下、KT)およびアメリカ(米国)のVerizon Wireless(以下、ベライゾン)と協力し、国内の通信事業者として初めて日本と韓国および日本と米国間における「VoLTE(Voice over LTE)」の国際ローミング接続の実証実験に成功したと発表しています。

NTTドコモはVoLTEによる国際ローミングサービスを2015年内に提供することをめざし、移動通信分野の世界的な「GSMA」において世界の企業と幅広く連携しながらVoLTEの国際ローミング接続の普及に貢献していくとしています。

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KDDI、国内初のLTE-Advanced向けアクティブアンテナシステムにおける指向性制御技術を実装した屋外実験を実施


指向性制御技術を導入したAAS屋外実験を実施!今後割当予定の3.5GHz帯などで活用へ

KDDIとKDDI研究所は29日、LTE-Advanced向けの無線機内蔵小型アンテナ「アクティブアンテナシステム(Active Antenna System、以下、AAS)」において、電波を強める方向と弱める方向を制御し、カバーエリア形状を自在に制御できる機能(以下、指向性制御技術)を実装した屋外実験を実施したと発表しています。

AASに指向性制御技術を実装しての実験は国内初であり、これにより、他の基地局との干渉を抑え、より快適な高速通信の実現に貢献するとしています。なお、アンテナの開発は電気興業も含めた3社で実施したとのこと。

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Nokia、音でスマホを充電する技術を開発!ナノテクノロジーによる酸化亜鉛被膜で微細振動から発電


スマホを音で充電できるようになるかも!

Microsoft(マイクロソフト)は10日(現地時間)、Nokiaの技術者チームがロンドン大学クイーン・メアリー校のJoe Briscoe博士およびSteve Dunn博士とともにナノテクノロジーによって騒音による振動から発電することで、スマートフォン(スマホ)を充電する技術のプロトタイプを開発したとお知らせしています。

ナノサイズまで微細に分散させた酸化亜鉛を支持材表面に塗布することでできる被膜が押しつぶされたり、曲げられたりすると電圧を生じることを応用し、スマホなどの外装表面に酸化亜鉛被膜を形成することで、騒音などの音の振動程度の運動エネルギーから電気エネルギーに効率良く変換し、充電できるようになるということです。

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