無線LANのタダ乗りで初の逮捕者!

警視庁と愛媛県警は12日、他人が設置している無線LAN(Wi-Fi)のアクセスポイントに無断で接続したとして電波法違反容疑で松山市和泉南の藤田浩史被告を再逮捕したと発表しています。

無線LANのタダ乗りでの逮捕者は日本国内では初。この報道を受けて、情報処理推進機構(IPA)は同日、一般家庭において無線LANを利用している人向けにセキュリティー設定について改めて確認するように注意喚起しています。

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