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Googleがディスプレイ広告に圧縮技術「Brotli」を使うと発表!従来のgzipよりも最大40%の通信量削減が行え、Webページなどの読込速度向上とバッテリー消費量削減に貢献へ


Googleがディスプレイ広告に圧縮技術「Brotli」を使うように!

Googleが配信するディスプレイ広告は、Googleの検索結果ページや広告サービス「Google AdSense」を導入した多くのWebページなどに表示されており、同社の大きな収益源となっています。

このディスプレイ広告ですが、テキストを用いたものだけではなく、画像や動画を利用したものも配信されており、最近では画面の高解像度化に伴って広告のサイズが大きくなり、場合によってはページの表示速度が遅くなったり、ユーザーの通信量が増えてしまうといった問題が存在します。

その影響を少しでも小さくするために、Googleは今年6月に同社が配信するディスプレイ広告により通信量を削減できる「Brotli(ブレトリ)」という圧縮技術(アルゴリズム)を可能な限り適用すると発表しました。

これにより、Brotliが適用された広告は通信量が削減されるため、読み込み速度向上とバッテリー消費量の削減にも効果があるということです。通信量の削減は有線LANや無線LAN(Wi-Fi)に接続した状態であれば、そこまで気にしなくても良いですが、モバイルネットワーク環境で閲覧している場合は非常に大きなメリットになるかと思われます。

なお、Webブラウザーでは「Google Chrome」のVersion 49以降、「Mozilla Firefox」のVersion 44以降、「Microsoft Edge」における標準ウェブコンポーネント「EdgeHTML 15.14986」(Windows 10の「Build 14986」)以降、「Opera」のVersion 36以降などでサポートされており、これらを利用していれば自動的に適用されます。

Googleでは先日紹介したWebブラウザー「Chrome」への迷惑な広告に対するブロック機能の導入など、収益の柱である広告収入を維持・拡大しながらもユーザーに有意義かつ快適な表示ができるような取り組みも増えており、ユーザーの利便性との協調に努めているように感じられます。

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モルフォ、スマートフォンで一眼レフのように背景をぼかした撮影が可能な「Morpho Defocus」を製品化


ゼロから始めるスマートフォン

モルフォは27日、一眼レフカメラで撮影したような背景をぼかして被写体を際立たせた写真がスマートフォンで撮影可能にする技術「Morpho Defocus」を製品化したと発表しています。

背景をぼかした写真はデジタル一眼レフカメラで絞りを開放して撮影することで撮影することができますが、被写界深度が深いスマートフォンの場合は撮影が困難でした。

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富士通、カメラによる顔画像から最短5秒で脈拍を計測する技術を開発!PCやスマホなどで2013年度中にも利用可能へ

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富士通研究所が顔画像で脈拍を測定する技術を開発!

富士通研究所は18日、スマートフォン(スマホ)やタブレット、パソコン(PC)などの内蔵カメラやWebカメラで撮影した顔の画像からリアルタイムに「脈拍」を計測する技術を開発したと発表しています。

富士通が進める「ヒューマンセントリック技術」の一環として、スマホなどへの搭載や健康チェック、見守り、セキュリティといったソリューションでの活用など、さまざまなシーンへの適用が可能な技術として、2013年度の実用化をめざしているとのこと。

なお、岐阜で2013年3月19日(火)に開催された「2013年電子情報通信学会 総合大会」にて発表されるということです。

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脅威の制御通信で“超超”高速通信が実現!ワイヤレスジャパン2012のKDDIブースで「リンクアグリゲーション無線技術」を体験【レポート】

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まじで速い!!KDDIブースでリンクアグリゲーション無線技術を体験しよう!

5/30(水)~6/1(金)の3日間に渡って東京ビッグサイトで開催されている「WIRELESS JAPAN 2012(ワイヤレス ジャパン 2012)」のKDDIブースで、複数の異なる無線方式を端末側で制御して高速な通信を実現する「リンクアグリゲーション無線技術」のデモが行われていたので紹介する。

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