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放送

秋吉 健のArcaic Singularity:岐路に立たされるテレビメディア。「放送」という形態が持つ問題点やライフスタイルとの乖離を考える【コラム】


テレビの存在意義や必要性について考えてみた!

今年1月、なんとなくパソコン用にテレビチューナーを購入しました。冒頭の画像のものがそれです。ピクセラが販売しているUSB接続のスティックタイプのもので、受信のほかに簡易な録画などもできるお手軽なものですが、自宅のテレビケーブルと接続すればかなり快適にパソコンでテレビが視聴できました。パソコンで作業をしながらウィンドウ表示でテレビが見られるというのは意外と便利なものです。

今回は別にこのテレビチューナーを紹介したいわけではありません。みなさんはテレビをどのくらい視聴するでしょうか。筆者は中学生の頃までは強烈なテレビっ子で、地上波放送のアニメやバラエティ番組を放送時間まですべて覚えているほどテレビが大好きだったのですが、通学時間の長い遠方の高校に入りテレビを視聴する時間が激減したことと、自分の足で世の中を見て歩くことの面白さを覚えて以来、テレビに対するこだわりが急速に消えてしまいほとんど観なくなってしまいました。

今まで一度も自分の部屋にテレビを置いたことがないという時点で相当な偏屈人間だなぁと自分でも自覚していますが、別にテレビが嫌いなわけではないのです。そのため数年に一度(10年に一度?)程度、前述したようなパソコン用のテレビチューナーなどを購入して視聴を試してみたりするのですが、ここ数年「テレビは今の時代そこまで必須のものなのだろうか」という素朴な疑問を強く感じることが多々あるのです。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はそんなテレビにまつわる諸々をお話したいと思います。

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Interop Tokyo 2017:ネット回線とFM波の併用で安定した番組聴取可能に!radikoがFM波とインターネットラジオを自動で切り替えて受信する「ハイブリッドラジオ」を展示【レポート】


音質の良いFM波と地下でも利用できるネットワーク接続を併用したradikoのデモンストレーションが展示!

千葉県・幕張メッセにて2017年6月7日(水)から6月9日(金)の3日間に渡って、ネットワークテクノロジーとそれに関連するビジネスソリューションなどを扱う企業が集結する展示会「Interop 2017」が開催されました。

Interop Tokyo 実行委員会が主催し、同時に併催イベントとして「Connected media Tokyo 2017」および「デジタルサイネージジャパン2017」、「Location Business Japan 2017」、「アプリジャパン2017」も行われました。

そんなアプリを使ったスマートフォン(スマホ)連動のデジタルサイネージや法人向けソリューションなども多数展示されるイベントということで、当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」でも取材へ行ってまいりましたので、ブースレポートを数回に分けてお送りいたします。

今回は専用チューナー不要でスマホやパソコン(PC)などでラジオ放送を楽しむことができるサービス「radiko」でお馴染みのradiko.jpのブースにて、FMラジオ放送の電波とネットワークの状況から電波とネットワーク接続による受信を自動で切り替えて番組の聴取ができる2波自動選択ラジオ受信システム「ハイブリッドラジオ」が展示されていたので紹介します。

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モバイル向けの新放送サービス「i-dio」用チューナーを内蔵した唯一のスマホ「i-dio Phone」で実際に視聴してみた!利用前の注意点も解説【レビュー】

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i-dio Phoneで「i-dio」を聴こう!下準備と手順も併せて解説

既報通り、BIC(ビーアイシー)およびVIP、エフエム東京、東京マルチメディア放送の4社は1日、スマートフォン(スマホ)など向けの新放送サービス「i-dio(アイディオ)」を提供開始しました(現在はプレ放送で、関東・甲信越、近畿、九州・沖縄の3地域にて放送中)。

すでにWi-Fi接続の専用チューナーを利用した模様を「ただいまモニター受付中で無料でもらえる!3月から開始予定のモバイル向け放送サービス「i-dio」のWi-Fiチューナーを入手したので紹介【レポート】 - S-MAX」にて紹介したが、現時点では唯一のi-dioのチューナーを内蔵したスマホ「i-dio Phone」(Covia製)でi-dioを視聴しました。

そこで今回は、実際に視聴してみたレポートと、i-dio Phoneでi-dioを視聴する際の手順などを紹介したいと思います。

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スマホなど向け新放送サービス「i-dio」が開始!Androidに続いてiOS向けアプリもリリース、i-dio Phoneのソフトウェア更新も――まずはWi-Fiチューナーで使ってみた【レポート】


i-dio Wi-Fiチューナーを使ってみた!

BICおよびVIP、エフエム東京、東京マルチメディア放送の4社は1日、スマートフォン(スマホ)など向けの新放送サービス「i-dio(アイディオ)」を2016年3月1日(火)正午より開始したとお知らせしています。

また合わせて、無料モニターを募集していたi-dioを利用できるWi-Fiチューナー用のAndroid向けアプリを2月29日にリリースしたことに続き、3月1日にはiPhoneやiPadなどで使えるiOS向けアプリを提供開始しています。

さらにi-dioに対応した現在唯一の商用製品であるAndroidスマートフォン(スマホ)「i-dio Phone」(Covia製)をより快適に使うためのソフトウェア更新(ファームウェア更新)も2月29日より提供されています。

その他、Wi-Fiチューナーの無料モニターについても好評を受けて第2期追加募集を開始し、これまでの5万台に加えさらに5万台の合計10万台まで申し込みを受け付けます。今回はひとまず、Wi-Fiチューナーとスマホでi-dioを実際に使ってみましたのでその模様を紹介したいと思います。

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ただいまモニター受付中で無料でもらえる!3月から開始予定のモバイル向け放送サービス「i-dio」のWi-Fiチューナーを入手したので紹介【レポート】

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手持ちのスマホやタブレットでi-dioの視聴ができる専用Wi-Fiチューナーを解説!

既報通り、BIC(ビーアイシー)が今年3月からサービス提供開始予定の新しい放送サービス「i-dio」を既存のAndroidやiPhoneなどiOSを採用したスマートフォン(スマホ)やタブレットで視聴できるようになる「i-dio Wi-Fiチューナー」の無料モニター募集( http://www.i-dio.jp/wifi/ )を受付中です。

モニターの第1期は2016年2月29日(月)まで受け付けされ、5万人を募集しており、2月以降に順次出荷されており、さっそく筆者も申し込んだところ、さほど日にちが経たずにi-dio Wi-Fiチューナーが届きました。そこで、今回はi-dio Wi-Fiチューナーがどういったものなのか、写真を交えて紹介します。

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