S-MAX

法人向け端末

第31回Japan IT Week 春:鏡に向かうのが楽しくなる!?シルバーウィンが展示していた「LEDスマートミラー」を紹介【レポート】


Android搭載の鏡が登場!実は色々やれるんです!

東京・お台場にある東京ビッグサイトにて法人・商談向けの12もの展示会が同時に行われる国内最大のIT関連の複合イベント「第31回Japan IT Week 春」(主催:RX Japan)が2022年4月6日(水)から8日(金)までの3日間に渡って開催されました。

本イベントレポートの3本目はAndroidやWindows(タブレット・ノート)端末といったの中古売買やOEM生産(ざっくりと説明すると、外部からの委託を受けて生産を担当する事業)などを行っているメーカーのシルバーウィンのメーカーに展示されていたAndroidを搭載した鏡「LED スマートミラー」が展示されていたので紹介します。

続きを読む

第31回Japan IT Week 春:個人でも使えそう!?ウェルコムデザインがレシートプリンター搭載Android機の新モデルなどを展示【レポート】


法人向けならではの機能を持った端末が多数展示!話題になったあれも

東京・お台場にある東京ビッグサイトにて法人・商談向けの12もの展示会が同時に行われる国内最大のIT関連の複合イベント「第31回Japan IT Week 春」(主催:RX Japan)が2022年4月6日(水)から8日(金)までの3日間開催されました。

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の影響で以前は東京ビッグサイト全館を使って開催されていましたが、半年前に千葉県の幕張メッセにて開催された「第12回Japan IT Week 秋」に引き続いて以前よりも若干の縮小がされてはいるものの、それでも東京ビッグサイトの東館全部を使っての開催となるなど、少しずつですが本展示会では盛況さを取り戻してきていました。

さっそく筆者も会場へ行って取材をしてきましたので、数回に分けてレポートをお送りしたいと思います。まずは次世代EC&店舗EXPOのエリア内に出展していた法人・業務向けの製品を多数販売しているウェルコムデザイン(WELCOM DESIGN)がレシートプリンター搭載モデルやあらゆるキャッシュレス決済に対応したAndroid端末などを展示していましたので紹介します。

続きを読む

ITpro EXPO 2016:パナソニック、スマホとしても利用できる超堅牢なハンディターミナル「TOUGHPAD FZ-N1」を展示!購入手段なども聞いてきた【レポート】

6c3fcff1.jpg
スマホとして使える片手操作OKのTOUGHPAD!見たらきっと欲しくなる!?

東京・東京ビッグサイトにて2016年10月19日(水)から10月21日(金)の3日間に渡って日経BPが主催するIT技術や関連するビジネスの展示会「ITpro EXPO 2016」(イベント「Cloud Days 2016」および「ビッグデータEXPO 2016」、「Security&Governance 2016」、「Mobile Wearable 2016」、「IoT Japan 2016」、「FACTORY 2016」、デジタルヘルスDAYS 2016」、「eドキュメント JAPAN 2016」も併催)が開催されました。

今回はこのうちのモバイル&ウェアラブルエリア内のパナソニックブースにて2016年4月から販売されているAndroidスマートフォン(スマホ)としても利用可能な法人向けタブレット「TOUGHPAD FZ-N1」が展示されていたので、写真を交えて紹介します。


続きを読む
最新記事
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
検索
アマゾン タイムセール
特集
月別アーカイブ
キャリア公式オンラインストア
ドコモオンラインショップ au Online Shop ソフトバンクオンラインショップ Y!mobileオンラインストア 楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI
ソーシャルネットワーク
Twitterもチェックtwitter_logo

このサイトについて
スマートフォンを中心としたモバイル全般の使い方やニュース、レビューなどを提供しています。

執筆は「K-MAX」メンバーを中心に行っていますが、タレコミ、S-MAX(エスマックス)に寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

S-MAX編集部(連絡先:s-max【at】kmax-biz.com)
記事一覧 / Twitter:@smaxjp

編集長・ライター:memn0ck
記事一覧 / Twitter:@memn0ck

>>詳しくはこちらへ

ライター執筆者は以下を参照ください。