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NTTドコモおよびau、ソフトバンクが九州の大雨の影響で福岡県朝倉市や大分県日田市の一部で携帯電話サービスが利用できない状況になっていると案内!災害用伝言板も運用開始


大雨の影響で各携帯電話サービスが一部で利用不可に!

NTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクは5日、九州地方を中心とした記録的な大雨の影響で福岡県朝倉市や大分県日田市の一部で各社の携帯電話サービスが2017年7月5日(水)15時半頃から利用できない状態になっているとお知らせしています。

合わせて各社では「災害用伝言板」の運用を開始したことを案内しています。災害用伝言板は、NTTドコモおよびau、SoftBank、Y!mobileのほか、仮想移動体通信事業者(MVNO)などでは以前に紹介しているようにNTT東日本・NTT西日本が提供する「災害用伝言板(web171)」が利用できます。

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災害時などにおいて緊急医薬品をLTEネットワークを使ってドローンで搬送!仙台市とNTTドコモが共同開催した実証実験を紹介【レポート】


NTTドコモのLTE網で自動制御&カメラ映像伝送を行なうドローンを活用し、緊急医薬品を搬送!

既報通り、仙台市とNTTドコモでは「仙台市及びNTTドコモによるICTを活用したまちづくりに関する連携協定」を2016年8月に提携しています。

この取り組みの一環として2017年6月29日(木)に仙台市・仙台環境開発スポーツパーク宮城広瀬にて「ドローンを活用した緊急医薬品搬送の実証実験」が実施されました。

当日実際にその模様を取材してきたので、今回はこの実証実験の内容をレポートしていきます。

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NTTドコモ、災害時などの通信しにくい状態で重要通信ができるVHF帯TD-LTE方式による「公共安全LTEシステム」を開発!半径50Kmにおける下り50Mbps・上り13Mbpsで、実証実験で映像伝送も


NTTドコモがより低周波数帯を用いた災害時用「公共安全LTEシステム」を開発!

NTTドコモは13日、災害時等の通信が繋がりにくい状況時において重要通信の確保が必要な公共機関が共同で利用可能とする「公共安全LTEシステム」を開発し、実証実験を行って成功したと発表しています。

今回開発された公共安全LTEシステムは、世界的な規模で利用されているLTEの技術を応用しており、相互間での映像伝送や高速データ通信による情報把握、情報共有が可能となり、想定する利用シーンの1つである上空からの映像伝送の実証実験を仙台市で行い、成功したということです。

実験では、NTTドコモが新たに開発したVHF帯(30〜300MHz)によるTD-LTE方式の無線通信システムを宮城県に構築し、岩手県・宮城県・福島県のエリアで実験局免許を取得、実験基地局から半径最大50kmのエリアカバー、受信時最大50Mbps、送信時最大13Mbpsの通信速度を確認できたとのこと。

同社ではICTを活用したサービスやソリューションを開発・提供することで、災害に強い、安心、安全で活力のあるまちづくりに貢献し、さまざまな分野・業界のパートナーと連携して、陸上、海上、上空における共同利用実験を実施していくとしています。

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東日本大震災から6年でようやくドコモショップも完全復旧!ICT活用で街づくりからサッカー教室まで幅広い東北復興支援を紹介ーーなでしこジャパン佐々木則夫前監督も登場【レポート】

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NTTドコモが新たに東北大とも協定を結び震災後の街づくりを支援!

NTTドコモ東北支社は8日、東日本大震災以降毎年恒例となっている「NTTドコモ東北復興支援の会2017」を同社東北ビル14階大会議室にて開催しました。NTTドコモは同震災以降、2011年12月に東北復興新生支援室を立ち上げ、自治体などと連係し、同社のICT技術を利用した街づくりの支援活動を行っています。

当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」でも昨年8月の仙台市との連携協定締結今年2月に行われたドローンを用いた遠隔の災害救助活動の実証実験など、さまざまな取り組みを紹介してきました。

また社内募金を募り、さまざまな自治体に寄付を行ったり、昨年からはなでしこジャパンの佐々木則夫前監督によるサッカー教室の支援など、復興に向けて多岐に渡る支援活動を行っています。

今回の東北復興支援の会は活動報告のみならず、前述の佐々木則夫氏の講演や新たに東北大学災害科学国際研究所とNTTドコモによる「防災・減災」に関する連携協定の締結・調印式が行われるなど、盛りだくさんの内容でした。イベントの様子を紹介します。

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NTTドコモ、Androidスマホ・タブレットで緊急速報「エリアメール」の緊急地震速報や津波警報をイラスト表示を3月13日より追加!外国人や聴覚障がいの人も直感的に認識可能に


Androidのエリアメールで「緊急地震速報」と「津波警報」がイラスト表示に!

NTTドコモは10日、緊急速報「エリアメール」の「緊急地震速報」および「津波警報」の配信時に視覚的にひと目で内容を伝えることを目的として文字情報に加えてイラストを表示する機能を2017年3月13日(月)に追加すると発表しています。

対応OSはAndroid 4.1(開発コード名:JellyBean)以降で、エリアメールアプリのバージョンアップにより対応します。対応機種の詳細については、エリアメールの対応機種よりご確認ください。なお、一部非対応機種があるとしています。

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格安SIMやSIMフリースマホを購入したら設定しておこう!MVNOでも使える災害用伝言板(web171)を素早く使えるようにホーム画面に設置する方法を紹介【ハウツー】


格安SIMなどでも災害用伝言板を素早く使えるように!

NTTドコモやau、ソフトバンクといった大手携帯電話会社からこの春にいわゆる「格安SIM」を提供する仮想移動体通信事業者(MVNO)に乗り換えたり、新たに子どもなどに新規契約したという人もいるかと思います。

MVNOの大手3社との違いとしてよく言われているのはキャリアメールが使えないことや定番コミュニケーションサービス「LINE」の年齢認証ができない(LINEモバイル除く)などですが、各種設定も自分でやらなければならなかったりすることも挙げられるでしょう。

その中でも地震や津波などの災害時に安否を登録・確認できる「災害用伝言板」についても専用アプリがあるわけではないため、いざというときに向けて事前にホーム画面などにショートカット(アイコン)を設置しておくと良いでしょう。

そこで今回はiPhoneなどのiOSにおけるSafariと、AndroidにおけるChromeで災害用伝言板をホーム画面に設置する方法を紹介したいと思います。

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iPhoneやAndroidのLINEアプリへ災害時に家族や友人に無事を知らせる「LINE災害連絡サービス」が追加!東日本大震災から6年を迎え、ドネーションスタンプ販売なども


LINEアプリに災害連絡サービスが追加!

LINE Corp.は2日、同社が提供するスマートフォン(スマホ)など向けコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」( http://line.me )において災害時に家族や友人に無事を知らせる「LINE災害連絡サービス」を追加したと発表しています。これにより、AndroidおよびiPhone向けLINEアプリのタイムライン上には家族や友人の投稿が集まり、安否の確認をすることが可能となるとのこと。

東日本大震災から6年を迎えるこの時期に合わせ、同社が推進するCSR活動「LINE SMILE+ PROJECT(ラインスマイルプラスプロジェクト)」の一環として導入され、同時にLINEを通じた東日本大震災被災地の復興活動・団体への寄付も受付開始したということです。

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もしも離島で災害が起きたら?第二管区海上保安本部と大手携帯電話3社が巡視艇で可搬基地局を運搬・設置する共同訓練を実施【レポート】

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海上保安庁の巡視艇を用いて可搬基地局の運搬訓練

東日本大震災以降、通信事業者の災害対策はこれまで以上に深く考えられるようになりました。海上保安庁とソフトバンクは2014年12月25日に、そしてNTTドコモとKDDI(au)とは2015年3月6日に「災害時における通信の確保のための相互協力に関する協定」を締結。

これにより、海上保安庁とこれら大手携帯電話会社3社が協力して災害により離島などでスマートフォン(スマホ)を含む携帯電話やタブレットなどの情報機器による通信ができない時、巡視艇などにより通信資機材を運搬するなどして、通信手段を確保することになっています。

海上保安庁で東北地区を管轄する第二管区海上保安本部がその一環として2回目となるこれらの3社との巡視艇を使った共同訓練を11月2日に実施しました。

昨年行われた前回の訓練では、巡視艇に可搬基地局など通信資機材を積載するだけの訓練でした。そこで出た課題を元に各社が改善を加え、今回は可搬基地局を積載した後実際巡視艇を出港させ、外洋に出た後再び港に戻ってきて、戻ってきた港を被災地と仮定した状況で、可搬基地局の設置作業を行う訓練を行いました。

訓練は3社順番に行われ、KDDIが9時から、NTTドコモが12時から、ソフトバンクが13時40分から訓練を行いました。今回は午前中に行われたKDDIの訓練を中心にレポートします。

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NTTドコモの携帯電話サービスの要!品川ビルにある「ネットワークオペレーションセンター」の内部を見学ーー災害への取り組みを聞いてきた【レポート】


NTTドコモの東日本のネットワーク拠点となるネットワークオペレーションセンターを見学!

水や電気とともに、今や私たちの生活に欠かせない"ライフライン"のひとつといって過言はないスマートフォン(スマホ)を含む「携帯電話」。この携帯電話を快適に使用できるように、NTTドコモなどの移動通信体事業者(MNO)では日頃からこの携帯電話のネットワーク管理・制御を行なっています。

そんなネットワーク管理のキー拠点として、NTTドコモが同社の品川ビルに構えるのが「ネットワークオペレーションセンター」です。NTTドコモでは2016年9月5日(月)にこのオペレーションセンターのメディア向け見学会を開催。筆者も実際に参加してきましたので、オペレーションルームや地下に設置された自家発電システムなど、普段はまず踏み入ることができないエリアも見せてもらうことができたので、今回はそれらと見学で紹介された災害対策について紹介していきます。

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日本放送協会、スマホなど向けアプリ「NHK ニュース・防災」を提供開始!AndroidやiPhoneなどに対応し、災害・気象情報だけでなく、普段から使える天気予報や雨雲確認なども


スマホなど向けアプリ「NHK ニュース・防災」がリリース!

日本放送協会(以下、NHK)は20日、スマートフォン(スマホ)など向け公式アプリ「NHK ニュース・防災」を提供開始したとお知らせしています。

利用料は無料。対応プラットフォームはAndroid 4.1(開発コード名:JellyBean)以降およびiOS 8.0以降。災害情報や気象情報を掲載するほか、NHKが取材した最新ニュースやライブ映像などが配信されます。

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