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ファーウェイの次期フラッグシップタブレット「HUAWEI MediaPad M6」のSCM-AL09とSCM-W09がEEC認証を通過!アメリカによる制裁の影響を受けそう


次期フラッグシップタブレット「HUAWEI MediaPad M6」がECC認証取得!写真はM5 Pro

ロシアやカザフスタン、ベラルーシなどのユーラシア経済連合の管理組織であるユーラシア経済委員会(Eurasian Economic Commission;EEC)は23日(現地時間)、未発表のHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)製タブレット「HUAWEI MediaPad M6(型番:SCM-AL09およびSCM-W09)」が認証を取得したことを公開しています。

それぞれ現行機種「HUAWEI MediaPad M5」シリーズの後継機種と見られ、HUAWEI MediaPad M5 10のLTEモデルがCMR-AL09、Wi-FiモデルがCMR-W09などであるため、HUAWEI MediaPad M6においてもSCM-AL09がLTEモデル、SCM-W09がWi-Fiモデルとなると予想されます。

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秋吉 健のArcaic Singularity:通信業界を襲ったファーウェイショック。米国の中国企業排斥の動きと周辺各社の動向から降りかかる危険性について考察する【コラム】


ファーウェイの排斥問題から通信業界のこれからを考えてみた!

21日の東京はひどい暴風雨に見舞われました。道行く人々は傘を折られ、ずぶ濡れになりながらの通勤・通学を余儀なくされました。そんな荒天の中で行われた「ファーウェイ新製品発表会」の開場を待つ記者の列は、暴風雨以上の不穏な空気を感じ取るには十分すぎるほどに慌ただしく、ピリピリとした雰囲気でした。

理由は当然、米国政府による同社および同社関連企業68社を輸出規制リスト(Entity List)に追加したことです。輸出規制リストへの追加に関する詳しい情報はこちらの記事で詳しく解説していますが、その後も状況は時々刻々と悪化、取引先企業が次々と取引停止や端末の販売延期・中止を発表し、ファーウェイは四面楚歌の状況に陥りつつあります。

本コラムでも昨年12月にファーウェイ製通信設備の排斥問題を取り上げ、日本においてソフトバンクなどが5G通信設備の整備で大きな影響を受けることをお伝えしていますが、今回の米国による決定はダメ押しとなるものです。

しかし、米国による中国企業排斥の動きはあまりにも性急だと感じるのは筆者だけでしょうか。米国は自国利益を守り世界平和の脅威を排除するという大義名分の下に一連の行動に出ていますが、中国との国家間でも関税の引き上げ合戦による貿易摩擦の泥沼を生むなど、世界経済にも大きな影響を及ぼし始めています。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はファーウェイの輸出規制リスト追加とその後の各企業の動き、そして未来に禍根を残し通信業界のパワーバランスが大変動を起こす可能性について考察します。

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SIMフリースマホ「HUAWEI P30」と「HUAWEI P30 lite」も一部販路では発売延期・予約販売停止に!アマゾンでは既存のPCなどのファーウェイ製品も販売中止


HUAWEI P30・P30 liteのSIMフリー版もAmazon.co.jpなどの一部販路で発売延期に!

既報通り、携帯電話サービスY!mobile(ワイモバイル)」および「UQモバイル」向けスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P30 lite」、そして携帯電話サービス「au」向けスマホ「HUAWEI P30 lite Premium HWV33」が発売延期しています。

当初はワイモバイルとUQモバイルでは5月24日、auでは5月下旬に発売予定と案内されていましたが、各機種ともに発売時期は未定となり、決定次第、別途案内するということです。またNTTドコモでも今夏発売予定としていたフラッグシップスマホ「HUAWEI P30 Pro HW-02L」の事前予約受付を停止し、現時点では発売時期に変更はないものの、予約開始などの今後の対応については後日お知らせするとのこと。

また当初は華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)が発表したHUAWEI P30 liteおよび「HUAWEI P30」のSIMフリー版については予定通りに5月24日に発売するものと見られていましたが、楽天モバイルOCN モバイル ONE(gooSimseller)といった仮想移動体通信事業者(MVNO)やAmazon.co.jpといったECサイトでは発売延期し、受け付けていた予約販売を停止しています。

なお、Amazon.co.jpではHUAWEI P30やHUAWEI P30 lite以外にも先日発売されたタブレット「HUAWEI MediaPad M5 lite 8」やWindowsパソコン「HUAWEI MateBook」、スマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT」、スマートバンド「HUAWEI Fit」などのファーウェイ・ジャパンが販売する各製品が「在庫切れ」となって購入できないようになっています。

さらに5月23日には「IIJmio」や「mineo」、「LINEモバイル」、「イオンモバイル」、「エキサイトモバイル」、「DMMモバイル」の各MVNOでもHUAWEI P30およびHUAWEI P30 lite、そして一部ではHUAWEI MediaPad M5 lite 8を発売を延期し、受け付けていた予約販売を停止したと発表しています。

それぞれ5月16日にアメリカがHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)およびその関連企業68社を輸出規制リスト(Entity List)に追加した「ファーウェイ問題」と見られ、gooSimsellerやAmazon.co.jpなどではキャンセルを受け付けるとしています。

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NTTドコモ、今夏発売予定の最新フラッグシップスマホ「HUAWEI P30 Pro HW-02L」の事前予約受付を停止!再開時期は未定ながら発売時期は変更なし


docomoの今夏発売スマホ「HUAWEI P30 Pro HW-02L」が予約停止!

NTTドコモは22日、今夏以降に発売する「2019年夏モデル」のうちの最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P30 Pro HW-02L」(Huawei Technologies製)について事前予約受付を停止したとお知らせしています。

同社ではHUAWEI P30 Pro HW-02Lを今夏発売予定として5月16日よりドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」など事前予約受付を実施していましたが、各所ともにすでに停止されています。

なお、現時点で発売時期は変更されておらず、予約受付再開などの今後の対応については決定次第、別途案内するとしています。Huawei Technologies(以下、ファーウェイ)の製品については廉価モデルの「HUAWEI P30 lite」をワイモバイルやUQモバイル、楽天モバイルなどが「HUAWEI P30 lite Premium HWV33」をauがそれぞれ発売延期しています。

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au向け「HUAWEI P30 lite Premium HWV33」、ワイモバイルおよびUQモバイル向け「HUAWEI P30 lite」が発売延期!アメリカのファーウェイへの制裁を受けて時期未定に


auの「P30 lite Premium」、Y!mobileとUQ mobileの「P30 lite」が発売延期!

ソフトバンクおよびウィルコム沖縄、UQコミュニケーションズ(以下、UQ)、UQモバイル沖縄は22日、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」および「UQモバイル」向けに5月24日(金)に発売が予定されていたスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P30 lite」を発売延期すると発表しています。

さらに同じくKDDIおよび沖縄セルラーは22日、携帯電話サービス「au」向け「2019年夏モデル」として5月下旬に予定していたHUAWEI P30 liteの内蔵ストレージを128GBに増量したスマホ「HUAWEI P30 lite Premium HWV33」の発売を延期すると案内しています。各機種ともに発売時期は未定となっており、決定次第、改めて発売時期を明らかにするとしています。

なお、HUAWEI P30 liteについてはHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)の日本法人である華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)からSIMフリー版が発表されましたが、このうちの「楽天モバイル」でも発売延期が発表されました。

さらに「OCN モバイル ONE(gooSimseller)」でもHUAWEI P30 liteおよび「HUAWEI P30」の発売を延期すると発表しました。その他の仮想移動体通信事業者(MVNO)や量販店、ECサイトでは現時点で取り扱いに変更はなく、5月24日に発売予定となっています。

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