S-MAX

AI

秋吉 健のArcaic Singularity:電気自動車は自動運転の夢を見るか。変革期へ突入した自動車の現在と未来を考える【コラム】


テクノロジーの視点からクルマの未来と問題点を考えてみた!

米国の民間宇宙開発ベンチャー、スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(以下、スペースX)は日本時間7日未明、自動車メーカー・テスラのスポーツカー「ロードスター」を宇宙へ打ち上げました。

……これだけを書くとまるでどこかの出来の悪いフェイクニュースのようですが、笑うなかれ事実なのです。スペースXとテスラの創設者であるイーロン・マスク氏の突拍子もない発想やその大胆さ、そして実行力は常にIT業界やテクノロジーの分野で驚きを与えてくれますが、今回は自社のロケット開発力の高さをアピールするため、同じく自社の電気自動車(EV)を実験台として使用したのです。

本来であればここでロケットの技術解説などを延々と書き綴るべきなのでしょうが、今回は残念ながらロケットではなく自動車のお話です。世界の自動車業界が一気にEVやハイブリッド自動車(HV)へと舵を切り始めたきっかけを作ったのもテスラであり、誰もが最初はイーロン・マスク氏の大言壮語だとばかり思っていたものが圧倒的な行動力と実行力によって次々と実現させていったことが大きな要因となったのは間違いないでしょう。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はそんな次世代自動車の未来と現実を考えてみたいと思います。

続きを読む

富士通が15秒充電で90分使えるスタイラスペン搭載の法人向けタブレット「ARROWS Tab V727/S」を発表!個人向けのAIアシスタント「ふくまろ」などを写真と動画で紹介【レポート】


富士通が法人向けタブレットやAIアシスタント「ふくまろ」を発表!

富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は16日、都内にて「富士通パソコン商品戦略説明会」を開催し、Windows 10搭載13.3インチタブレット「FUJITSU Tablet ARROWS Tab Q738/SE」および「ARROWS Tab Q738/SB」(以下、Q738)、アスペクト比3:2の12.3インチタブレット「ARROWS Tab V727/S」(以下、V727/S)などを発表した。

また、個人向けパソコン(PC)にはAIアシスタント「ふくまろ」を搭載し、スマートスピーカーの機能をPCで実現し価値を高めることが狙いだ。なお、ふくまろは2017年末に発表された新製品に搭載しており、今後は対応機種の拡大と機能の追加をしていく。

今回は法人向けタブレットおよびモバイルPC、セキュリティーソリューション、そして個人向けのふくまろについて写真や動画を交えて紹介していく。続きを読む

ソフトバンクとパシフィックコンサルタンツが社会インフラ事業における業務提携を共同発表!5G網を利用したAIとIoT技術の導入で快適な都市生活を実現する【レポート】


ソフトバンクがAIおよびIoT技術を生活インフラの安全対策に活かす取り組みを発表!

ソフトバンクとパシフィックコンサルタンツが各種IoTデバイスから取得したデータなどを組み合わせてAIで分析を行い、最適な公共インフラの設計・開発などを共同で実施することを目的とした業務提携に合意したとの共同記者会見を2017年12月14日に行いました。

2020年頃の5Gサービス開始に向け、現在ソフトバンクが注力している分野がAIとIoT技術を活かした社会インフラへの投資です。2017年には日建設計との提携によるスマートビルディング構想などを発表していますが、今回のパシフィックコンサルタンツとの提携もまた社会インフラ事業への取り組みとなります。

ソフトバンクが社会インフラ事業に率先して取り組む意図とはどこにあるのでしょうか。またそれによって人々の暮らしはどう変わっていくのでしょうか。記者会見の模様を中心に社会インフラとAIおよびIoT技術の在り方について解説します。

続きを読む

秋吉 健のArcaic Singularity:AIと人の邂逅点。AIは人をどこまで導けるのか?「提案」をキーワードにAIの未来を考える【コラム】


AIは人に何をもたらすのか。お互いの関係やあるべき姿に思いを巡らせてみた

みなさん、こんにちは。秋吉 健(あきよし たけし)と申します。これまで「あるかでぃあ」のペンネームで本媒体へ寄稿しておりましたが、そろそろ本名で仕事をしてみようかと表記を改めることとなりました。以後、宜しくお願い致します。

さて、かしこまった挨拶はこのくらいにしまして。突然始まった謎の連載企画ですが、まずはその連載に至る経緯や本連載のタイトル「Arcaic Singularity」に込めた想いなどを簡単にお話しておきたいと思います。

ここ数年モバイル関連やIT関連のメディア界隈では、AI技術の発達とともに「Technological Singularity(技術的特異点、単に「シンギュラリティー」とも呼ばれる)」などという言葉を度々見かけるようになりました。

この「技術的特異点」については後述するとして、筆者にはそのような大層な技術の裏側を語れるほどの知識も見識もなく、いつも無知なままに最新のテクノロジーに触れてきました。

そんな筆者であるだけに「Arcaic(古拙な)」の言葉が指すような人の感性の原点的なところから、テクノロジーが持つ美しさや素晴らしさを探ってみたり、道具本来の存在意義のようなものを考察してみてはどうだろうかと思い至った次第です。

また「原初」や「古風」といった意味も含む「Arcaic」と、物事の最終到達点、終着点を意味する「Singularity」を並べ、筆者のような古臭い感性を持つ人間の視点で遥か遠くの未来を俯瞰している、という雰囲気を表現したかったというのもあります。

それでは、最初のArcaic Singularityの旅にご招待しましょう。今回はコラムタイトルを発想した原点でもある「AI」について考えてみたいと思います。

続きを読む

ソフトバンクと日建設計がIoTやロボット技術を活用した「スマートビルディング」の設計・開発で業務提携を発表!ビルの運用コスト40%削減を目標に共同実証実験を順次開始【レポート】


ソフトバンクと日建設計がスマートビルディング分野での業務提携を発表!

ソフトバンクと日建設計は27日、都内にて共同記者会見を行い、AIやIoT、ロボット技術などを活用した「次世代スマートビルディング」の設計開発などを鏡胴で行うことを目的とした業務提携を発表しました。

ソフトバンクはこの提携に基づき「両社で具体的なフィールドを選定し共同実証実験を順次開始する」としています。

続きを読む
最新記事
QRコード
QRコード
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
検索

特集
月別アーカイブ

Twitterもチェックtwitter_logo

このサイトについて
スマートフォンを中心としたモバイル全般の使い方やニュース、レビューなどを提供しています。

執筆は「K-MAX」メンバーを中心に行っていますが、タレコミ、S-MAX(エスマックス)に寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

S-MAX編集部(連絡先:s-max【at】kmax-biz.com)
記事一覧 / Twitter:@smaxjp

編集長・ライター:memn0ck
記事一覧 / Twitter:@memn0ck

>>詳しくはこちらへ

ライター執筆者は以下を参照ください。