Googleが最新OS「Android 8.0 Oreo」を正式リリース!

Googleは21日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークにてイベント「Android O Reveal NYC」を開催し、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けプラットフォーム「Android」の最新バージョン「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」( https://www.android.com/oreo )を正式に発表しています。

イベントは1918年以来となる全米で見られる日食に合わせて実施され、ライブ中継では日食の間に開発コード名がお菓子の「Oreo(オレオ)」になり、Android 8.0 Oreoであることが紹介されたのみとなりました。

なお、公式サイトなどにてAndroid 8.0 Oreoの正式版がリリースされたことが発表され、開発者向けのファクトリーイメージ( https://developer.android.com/about/versions/o/download.html?hl=en )もすでに「Nexus 5X」や「Nexus 6P」、「Nexus Player」、「Pixel C」、「Pixel」、「Pixel XL」向けに公開されており、正式版のファクトリーイメージの公開やネットワーク経由によるソフトウェア更新(OTA)もまもなく順次配信開始されるということです。

最新版のビルド番号は「OPR6.170623.013」でx86とARM(32・64bit)がサポートされ、これまで提供されてきた開発者向けプレビュー版「Android O Developper Preview」と同様に「Android 7.x(開発コード名:Nougat)」が提供されてきた「Nexus 6」や「Nexus 9」についてはサポート期間の終了によってAndroid 8.0 Oreoは提供されないことになりました。

その他、AOSP(Android Open Source Project)でもオープンソースで公開されており、Googleではメーカーと協力して今年末までにEssentialやGeneral Mobile、HMD Global(Nokiaブランド)、Huawei、HTC、Kyocera、LG、Motorola、Samsung、Sharp、SonyなどでOSバージョンアップの提供や新製品の投入を予定しているとしています。

続きを読む