S-MAX

ATOM

クラウドAIやロボティクスがぎっしりつまったコミュニケーション・ロボットが組み立てられる「週刊鉄腕アトムを作ろう!」創刊イベントを写真と動画で紹介【レポート】


誰でもロボットが作れる週刊鉄腕アトムを作ろう!創刊

講談社は4日、都内にて「『週刊鉄腕アトムを作ろう!』創刊発表会」を開催し、CMに出演する遠藤憲一さんを迎えてコミュニケーション・ロボット「ATOM」の創刊を祝った。

週刊鉄腕アトムを作ろう!は毎週火曜日発売、ドライバー1本でロボットを組み立てられることを特徴としている。組み立てパートワークは全70巻が発売される。

同日発売となった創刊号は830円(価格はすべて税別)で、ATOMの解説を掲載する本誌と「スタートアップDVD」、「ATOM透視設計図」、「特製ビスケース」が付属する。なお、通常号価格は1,843円、付属するパーツ応じて価格が2,306~9,250円と異なる。

イベントは喜屋武ちあきさんがMC、ゲストの遠藤さんはお茶の水博士のコスプレで登場した。今回はこのイベントを写真と動画で紹介していく。

続きを読む

ATOMプロジェクト発足!第1弾として「コミュニケーション・ロボット 週刊 鉄腕アトムを作ろう」を発売――動くATOMを写真と動画で紹介【レポート】

手塚治虫生誕90周年記念企画として本格的キャラクターロボット「ATOM」を開発!

講談社および手塚プロダクション、NTTドコモ、 富士ソフト、 バイオ(VAIO)の5社が2月22日に都内にて「『ATOM』プロジェクト発足発表会」を開催し、第1弾としてコミュニケーション・ロボット「ATOM」を4月4日より「コミュニケーション・ロボット 週刊 鉄腕アトムを作ろう!」として発売すると発表した。同日開催された発表会には講談社 代表取締役社長の野間省伸氏や手塚プロダクション 取締役 ビジュアリストの手塚眞氏も登壇。

週刊 鉄腕アトムを作ろう!は全70巻(最終刊2018年9月11日)、4月4日発売の創刊号830円、通常号が1,843円(高価格号2,306~9,250円)。創刊号の特別付録として創刊スペシャルDVD、ATOM 透視設計図、特性ビスケースが付属する。

全国書店や「講談社 ONLINE STORE」ほかで取り扱う。定期購読予約、組み立て代行予約を講談社 ONLINE STOREで受付をする。組み立て代行サービスの第1期は限定1000台を予定しており、2017年2月22日~7月11日17時〆切となる。価格は212,900円、発送は2018年9月から順次行う。なお、価格はいずれも税別。

ATOMプロジェクト第1弾となるコミュニケーション・ロボットATOMは、AI(人工知能)によって学習し、家族に合わせた会話ができるようになるという。今回はこのATOMの機能について紹介していく。

続きを読む

ついにGoogleリーダーがサービス終了!データのエクスポートは7月15日までなので移行を忘れた人もまだ間に合う

Google リーダーのサービスが終了を告知するBlog

以前よりサービス終了の予告があった通り、Googleは7月1日にフィード(RSSやATOMなど)リーダーサービス「Googleリーダー」を終了しました。日本時間では2013年7月2日(火)16時頃にGoogleリーダーにおけるフィード閲覧機能にアクセスができなくなったことが確認できました。

すでにGoogleリーダーのサービスは終了しており、利用することはできなくなっていますが、Googleリーダー上に登録されたフィードの登録情報や、スターなど、Googleリーダー上に保存された情報については2013年7月15日(月)までとなっています。各種データは、Google Takeoutを使ってエクスポートすることが可能となっています。

そこで、Googleリーダーのサービス終了前にエクスポートをしていなかった人も、この期間中にデータをエクスポートして、別のサービスを利用することをオススメします。

続きを読む

Googleリーダーのサービス終了目前!乗り換え最有力サービス「feedly」に実際に移行してみた【ハウツー】


Googleリーダーが7月1日にサービス終了!

Googleが提供するオンライン型フィード(RSSやATOMなど)購読サービス「Googleリーダー(Google Reader)」のサービス終了が2013年7月1日(月)とまさに目前に迫っている。これまで、Googleリーダーを便利に利用していたユーザーは、今後どうしたらいいのか迷っているという人もいるかと思うが、今回は、そんな人に向けGoogleリーダーからの移行先として最有力候補として注目されている「feedly」を紹介する。

ちょうど筆者も慌てて乗り換えて利用を開始したばかりだが、今回は、肝心のGoogleリーダーからfeedlyへの移行手順を紹介する。

続きを読む
最新記事
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
検索
アマゾン タイムセール
特集
月別アーカイブ
キャリア公式オンラインストア
ドコモオンラインショップ au Online Shop ソフトバンクオンラインショップ Y!mobileオンラインストア 楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI
ソーシャルネットワーク
Twitterもチェックtwitter_logo

このサイトについて
スマートフォンを中心としたモバイル全般の使い方やニュース、レビューなどを提供しています。

執筆は「K-MAX」メンバーを中心に行っていますが、タレコミ、S-MAX(エスマックス)に寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

S-MAX編集部(連絡先:s-max【at】kmax-biz.com)
記事一覧 / Twitter:@smaxjp

編集長・ライター:memn0ck
記事一覧 / Twitter:@memn0ck

>>詳しくはこちらへ

ライター執筆者は以下を参照ください。