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ワイモバイル向けLGエレクトロニクス製スマホ「Android One X5」にAndroid 11へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


Y!mobileスマホ「Android One X5」がAndroid 11に!

ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は25日、携帯電話サービス「Y!mobile」向け「Android One」シリーズのスマートフォン(スマホ)「Android One X5(型番:X5-LG)」(LGエレクトロニクス製)に対して最新プラットフォーム「Android 11」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2021年2月25日(木)より順次提供するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)によるネットワーク経由(OTA)で実施し、更新の完了までに最大30分程度かかる場合があるとしています。なお、更新ファイルサイズが大きいため、Wi-Fiでのダウンロードが推奨されます。更新後のビルド番号は「RKQ1.201123.002」、ソフトウェアバージョンは「X5LG30a」とのこと。

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SoftBank&Y!mobile向けAndroid Oneスマホ「S5」にAndroid 11へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


シャープ製スマホ「Android One S5」がAndroid 11に!

ソフトバンクは25日、携帯電話サービス「SoftBank」および「Y!mobile」向け「Android One」シリーズのスマートフォン(スマホ)「Android One S5」(シャープ製)に対する最新プラットフォーム「Android 11」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新の提供を2021年2月25日(木)より順次提供するとお知らせしています。

両機種ともに更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)もしくは携帯電話回線(3G/4G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新時間は最大30分程度かかる場合があるとのこと。また更新にかかる通信料は無料ですが、更新ファイルサイズが大きいため、Wi-Fi回線での実施が推奨されています。更新後のビルド番号はとも「S2001」となっており、更新内容は以下の通り。

・Android 11へのOSバージョンアップ
・セキュリティの向上


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ワイモバイル、京セラ製スタンダードスマホ「Android One S6」にAndroid 11へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


Y!mobileスマホ「Android One S6」がAndroid 11に!

ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は10日、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」から2019年12月に発売されたスタンダードスマートフォン(スマホ)「Android One S6」(京セラ製)に対して最新プラットフォーム「Android 11」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2021年2月10日(水)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)または携帯電話回線(3G/4G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、Wi-Fiでのダウンロードが推奨されています。なお、更新時間は完了までに最大40分程度かかる場合があるとのこと。

更新後のビルド番号は「3.120BE」となるとのこと。なお、ビルド番号は「設定」から「デバイス情報」→「ビルド番号」で確認できます。主な更新内容は以下の通り。京セラ製ではすでにAndroid 11をプリインストールした「Android One S8」が販売されていますが、Android 11へのOSバージョンアップははじめてとなります。

・Android 11へのOSバージョンアップ
・セキュリティの向上
※ 上記以外にもより快適にご利用いただくための更新が含まれております。
※ ご利用中の端末の更新後のソフトウェアバージョンを確認する際は<操作手順>をご覧ください。


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ワイモバイル向け日本製スタンダードスマホ「Android One S8」が12月17日に発売!12月11日に予約開始。価格は3万6千円で千円相当還元


Y!mobileスマホ「Android One S8」が登場!京セラ製で12月中旬以降発売予定

ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は8日、携帯電話「Y!mobile」向け4G対応スマートフォン(スマホ)として今年11月9日に発表していた「Android One」シリーズの「Android One S8(型番:S8-KC)」(京セラ製)を2020年12月17日(木)に発売すると発表しています。

また発売に先立って12月11日(金)よりワイモバイルショップや量販店などのY!mobile取扱店および公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」などにて事前予約受付を実施し、価格(税込)はワイモバイルオンラインストアなどの直営店では36,000円(分割では1,000円/月×36回または1,500円/月×24回)とのこと。

なお、ワイモバイルオンラインストアでは端末購入割引によって新規契約および他社から乗り換え(MNP)では12,240円割引の23,760円、機種変更では7,200円割引の28,800円となっています。ただし、MNPのうちのSoftBankからの番号移行やSoftBank回線を用いた仮想移動体通信事業者(MVNO)からの乗り換えは端末購入割引が適用されずに36,000円となります。

さらに発売を記念して発売日から2021年1月31日(土)までにY!mobileでAndroid One S8を購入し、2021年2月7日(日)までに専用Webページから応募した人全員にもれなく1,000円相当のPayPayボーナスをプレゼントするキャンペーン( https://www.s8-cp.com/ )を京セラが実施します。

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モトローラの低価格なAndroid Oneスマホ「moto g PRO」のカメラ機能を試す!AI最適化や夜景・ポートレートモードなど。自然に近い画質【レビュー】


「moto g PRO」のカメラ機能を試した!

既報通り、モトローラ・モビリティ・ジャパンがプラットフォームに「Android One」を採用したスタイラスペンに対応したSIMフリースマートフォン(スマホ)「moto g PRO(型番:XT2043)」(Motorola Mobility製)を10月30日に発売した。

最低2年間のOSアップグレードが受けられるAndroid Oneに加え、Googleが法人向けに認定している「Android Enterprise Recommended」モデルで、普段使いはもちろんビジネスシーンにおいても安心して利用できるセキュアなスマホとなっている。

価格(金額はすべて税込)はモトローラ公式Webストア「moto store」では35,800円で、大手Webストア「Amazon.co.jp」では32,545円で販売されている。またBIGLOBEモバイルやIIJmio、OCN モバイル ONE、NifMo、LINEモバイルなどの仮想移動体通信事業者(MVNO)でも取り扱われており、それぞれ3万円前後の価格帯だ。

そんなmoto g PROをモトローラ・モビリティ・ジャパンからお借りしたので、前回のレビューに引き続いて、今回はカメラ機能を中心にレビューしていく。

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