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秋吉 健のArcaic Singularity:「xR」はスマホの代替技術になり得るか。その進化と現在抱える問題点からスマートグラスデバイスの未来を考える【コラム】


xRデバイスの現在と未来について考えてみた!

もう8年も前の話になりますが、筆者はNHKの某番組に出演したことがあります。その時は「ケータイの活用術」を紹介するという内容での収録で、ケータイ利用の初心者からビジネスで頻繁に利用する人などさまざまなタイプの方が出演し、筆者は「ケータイの達人」(いわゆるケータイオタク)の代表として呼ばれました。

当時はまだガラケー(従来型携帯電話)が主流で出演者の多くが愛用のガラケーを紹介する中、1人スーツのポケットから「iPhone 3GS」やらモバイルルーターやらを次々に取り出し、司会を勤めていたお笑い芸人の方から「手品師か何かですか?」とツッコミをもらう美味しい役までいただきましたが、その番組の最後に「未来のケータイはどうなると思いますか?」という質問に答えるシーンがありました。

出演者の多くが「香りや味で五感を楽しませてくれるケータイ」や「考えたことを触らずに実行してくれるケータイ」といった夢のあるネタを語る中、筆者は「メガネ型になってARがいつでも楽しめるケータイ」と無駄に現実的なネタを書いたところ、「え、それは一体」や「AR?」と司会者にも出演者にもまったく理解されずに盛大にスベり、オンエアーされませんでした。当時すでにNHKでは「電脳コイル」が放送された後だったのですが……。

しかしあれから時代は流れ、メガネ型のxRデバイスは現実となりつつあります。時代が発想に追いついたと言えばカッコイイですが、実際にはまだまだ数多くの問題点や解決すべき課題を抱えているようです。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はそんなxR技術の現在と未来を考えます。

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ZTEジャパン、SIMフリースマホ「AXON 7」にAndroid 7.1 NougatへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を7月14日より順次提供開始!マルチウィンドウなどのほか、Daydream-readyに


SIMフリースマホ「ZTE AXON 7」がAndroid 7.1に!

ZTEジャパンは14日、昨年10月に発売したZTEのフラッグシップモデルのSIMフリースマートフォン(スマホ)「AXON 7」に対して最新プラットフォーム「Android 7.1(開発コード名:Nougat)」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新を2017年7月14日(金)以降順次提供開始するとお知らせしています。

今回、Android 7.1 NougatへのOSバージョンアップによって画面を分割してアプリを表示する「マルチウィンドウ」に対応し、動画視聴画面とメール作成画面を両方表示して感想を入力したり、一方のアプリ画面のテキストをコピーして、もう一つのアプリ画面にペーストしたり、マルチタスクによる効率性向上やリアルタイムの楽しみ方が広がります。

これにより、Dolby Atmos対応のAXON 7で高品質のサウンドを体験しながら別のアプリと並行して使うことで新たな楽しみ方を発見できるかもしれないとしています。なお、AXON 7は6月23日より値下げをしており、現在の希望販売価格は54,800円(税別)となっているとのことです。

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GoogleのVRプラットフォーム「Daydream」にChromeやChromecast、Galaxy S8・S8+が対応!スタンドアローン型HMDもHTC VIVEやLenovoから今年後半に登場へーーAR技術「Tango」も進化


GoogleのVR・DaydreamやAR・Tangoも進化!

Googleは17日(現地時間)、アメリカ・カルフォルニアにある「Shoreline Amphitheatre」にて2017年5月17日(水)から5月19日(金)までの3日間に渡って開催される開発者向けイベント「Google I/O 2017」( https://events.google.com/io/ )の基調講演を行い、VR(仮想現実)プラットフォーム「Daydream」およびAR(拡張現実)技術「Tango」についても進捗を紹介し、新たに「Galaxy S8」および「Galaxy S8+」がDaydreamに対応すると発表しています。

またDaydreamがスタンドアローン型VR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)をサポートするとし、HTC VIVEとLenovoからAndroid Oを搭載した製品が2017年後半に投入されるとのこと。これらのスタンドアローン型VRには「WorldSense」というヘッドトラッキング技術に対応。

また2日目のセッション「VR, AR, and paths to immersive computing」ではさらに詳細な内容が紹介され、DaydreamはAndroid Oによって「Daydream 2.0 Euphrates」にアップデートされ、スタンドアローン型VRなどをサポートするということです。

このアップデートによって「Chromecast」にも対応し、VRで見ている映像をChromecastでも同時に映し出して共有することが可能となり、さらにChromeがDaydreamに対応し、Web上でVRコンテンツが利用できるようになるということです。

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ASUS JAPAN、Googleが開発する3Dカメラ「Tango」とVR「Daydream」に世界初両対応したSIMフリースマホ「ZenFone AR ZS571KL」を今夏に発売!価格は約9万円から


ASUSが世界初AR・VR両対応スマホ「ZenFone AR ZS571KL」を日本でも発売!

既報通り、ASUS JAPANは13日、都内にて新製品発表会「Zennovation ~その現実は今、拡張する~」を開催し、Googleが開発する3Dカメラ「Tango」とVRプラットフォーム「Daydream」に世界初両対応したSIMフリースマートフォン(スマホ)「ZenFone AR(型番:ZS571KL)」を2017年夏より販売開始予定であると発表しています。

日本で発売されるのは内蔵メモリー(RAM)および内蔵ストレージ(UFS 2.0)が8GB RAM+128GBストレージモデル(型番:ZS571KL-BK128S8)と、6GB RAM+64GB ストレージモデル(型番:ZS571KL-BK64S6)の2モデル。型番からわかるように本体色はともにブラックの1色のみ。

価格はオープンながら希望小売価格がZS571KL-BK128S8で99,800円、ZS571KL-BK64S6で82,800円。ZenFone AR専用ケース「View Flip Cover ブラック」も合わせて販売される予定で、希望小売価格は3,280円。事前予約および具体的な発売日については後日、改めて発表する予定。なお、価格表記はすべて税別。

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モトローラのSIMフリースマホ「Moto Z」と「Moto Z Play」、「Moto G4 Plus」が日本でもAndroid 7.0 Nougatにアップデート開始!Moto ZはDaydream readyに


SIMフリースマホ「Moto Z・Z Play・G4 Plus」がAndroid 7.0に!

シネックスインフォテックは31日、モトローラ・モビリティ・ジャパンが日本国内にて販売しているSIMフリーのスマートフォン(スマホ)「Moto Z」および「Moto Z Play」、「Moto G4 Plus」の3機種に対して最新の「Android 7.0(開発コード名:Nougat)」のOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2017年1月31日(火]より順次提供開始するとお知らせしています。

Moto ZおよびMoto G4 Plusについては手持ちの製品で確認していたため、すでに紹介していましたが、Moto Z Playを含めた3機種に順次提供開始することが正式に案内されました。ソフトウェア更新はMoto Zより順次提供されるとのこと。

更新によってAndroid 7.0 Nougatの新機能が利用できるようになることに加え、Motorola Mobility独自の機能も強化されます。また、すでに明らかにされていましたが、Moto ZについてはGoogleが開発を進めるVR(拡張現実)プラットフォーム「Daydream」に対応します。

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