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秋吉 健のArcaic Singularity:いざ、パスワード管理の要らない世界へ!?生体認証によるオンライン認証システムの現在と未来を考える【コラム】


オンライン認証システムの現在と未来について考えてみた!

みなさんはスマートフォン(スマホ)やパソコン(PC)でオンラインショッピングをしたことがあるでしょうか。何をいまさら、と思われそうな問いかけですが、それだけ今の世界は日本のみならずオンラインショッピングが当たり前となっています。

オンラインショッピングの世界もインターネット黎明期からずいぶんと進化したもので、今では指紋認証や顔認証といった、いわゆる「生体認証」だけで決済が可能になりつつあります。

とは言え、生体認証による決済が可能なサイトはまだまだ少なく、App StoreやGoogle PlayといったOSプラットフォーマーによるサービスや、一部の大手通信会社の決済程度に留まっています。しかしこの生体認証によるオンライン認証システムや決済システムは確実に裾野を広げつつあり、今後数年で大手ショッピングサイトなどでの採用が増える可能性があります。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はオンライン認証システムの現在とその未来について解説します。

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LINEがFIDOアライアンスのボードメンバーに!これからのインターネットセキュリティーを考える「LINE INTERTRUST SECURITY SUMMIT SPRING 2017 TOKYO」を解説【レポート】


これからのインターネットセキュリティーを考える技術サミットをLINEおよびインタートラストが開催!

LINE Corp.およびIntertrust Technologies(以下、インタートラスト)は17日、インターネット上でのサイバーセキュリティーを議題とした技術会議「LINE INTERTRUST SECURITY SUMMIT SPRING 2017 TOKYO」を共同開催しました。

IT技術やIoT製品が世界に浸透し人々がその恩恵を享受する現在、それらの機器を対象としたウィルスやマルウェアなどによるサイバー攻撃は激化と高度化の一途を辿っています。世界の技術者はそれらの攻撃に対抗すべく「絶対に安全な暗号化システム」を目指し研究を行っていますが、現在のところそのような夢の技術は実現されていません。今回開催された技術会議はそういった世界中の研究者を一同に集め、意見交換や技術情報の共有を目的としています。

会議では総計8時間にもおよぶ各研究者や技術者によるプレゼンやトークセッションが行われましたが、今回はそれらの発表から現在のインターネットセキュリティー事情や暗号化技術の最先端、そしてこれからのセキュリティーについて解説します。

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NTTドコモ、公式Webサイトを3月9日にリニューアル!iPhoneやiPadではdアカウントなどのオンライン認証に指紋認証「Touch ID」が利用できるように


NTTドコモの各種認証にiPhoneなどの指紋認証が使えるように!

NTTドコモは7日、iOS 9.0以降の指紋認証機能「Touch ID」対応機種におけるTouch IDを用いたオンライン認証を2016年3月9日(水)から提供開始します。

また、同社はすでに同日3月9日に公式Webサイト「ドコモウェブサイト」( https://www.nttdocomo.co.jp/ )をリニューアルするとお知らせしており、これに合わせてTouch IDによるオンライン認証が導入されます。

これにより、iPhoneやiPadといった対応機種を利用している場合には、dアカウントなどのオンライン認証の際に標準規格「FIDO UAF 1.0」に準拠したアプリ「dアカウント設定アプリ」を用いることで、Touch IDによる生体認証ができるようになります。

例えば、NTTドコモが提供する「dデリバリー」や「dショッピング」などのサービスで、dアカウントのパスワードに代わってTouch IDを使ったログインができるようになるほか、Webサポートサービス「ドコモオンライン手続き」などで契約内容や利用状況を確認する際にネットワーク暗証番号の代わりにTouch IDによる本人確認ができるようになります。

また、2016年3月下旬からは「ドコモ ケータイ払い」や「dケータイ払いプラス」、「spモード コンテンツ決済」を利用時にspモードのパスワードなどの代わりにTouch IDを使って決済することができるようになるということです。

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