S-MAX

GalaxyS5Active

NTTドコモ、昨秋冬スマホ「GALAXY Note Edge SC-01G」と「GALAXY S5 Active SC-02G」を「端末購入サポート」に追加!MNPなら本体価格19440円で実質負担額0円に


GALAXY Note Edge SC-01GとGALAXY S5 Active SC-02Gが端末購入サポートで割引に!

NTTドコモは19日、公式Webストア「ドコモオンラインショップ」にて12ヶ月の継続契約を条件に機種の購入代金を割り引くキャンペーン「端末購入サポート」に他社から乗り換え(MNP)時における「GALAXY Note Edge SC-01G」と「GALAXY S5 Active SC-02G」の2機種を2015年6月19日(金)10時より追加すると案内しています。

これにより、MNPの場合にはともに本体価格93,312円から端末購入サポート-73,872円が割り引かれ、本体価格19,440円となり、月々サポートが総額-19,440円のため、実質負担額が0円となっています。

なお、両機種は昨年秋冬モデルとして2014年10月に発売されたサムスン電子製スマートフォン(スマホ)で、ともにAndroid 5.x(開発コード名:Lollipop)へのOSバージョンアップが予定機種であることが発表されており、すでにGALAXY S5 Active SC-02Gには提供開始されています。

続きを読む

NTTドコモ、サムスン電子製スマホ「GALAXY S5 SC-04F」と「GALAXY S5 ACTIVE SC-02G」にAndroid 5.0 LollipopへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


ドコモ版のGALAXY S5とGALAXY S5 ACTIVEがAndroid 5.0に!

NTTドコモは4日、同社がすでに販売中の既存製品における「Android 5.x(開発コード名:Lollipop)」へのOSバージョンアップを提供する機種について発表し、同日6月4日よりサムスン電子製スマートフォン(スマホ)「GALAXY S5 SC-04F」および「GALAXY S5 ACTIVE SC-02G」の2機種に対してAndroid 5.x LollipopへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始したとお知らせしています。

両機種のソフトウェア更新による主な変更点は同じとなっており、以下の通り。スマホ本体(Wi-FiおよびXi、FOMA)のみで直接更新する方法とパソコンにUSBケーブルで接続して更新する方法が用意されており、それぞれ更新時間はGALAXY S5 SC-04Fが約52分、約80分、GALAXY S5 ACTIVE SC-02Gが約52分、約78分。更新期間は修理受付終了(現時点では未定)まで。

◯主なアップデート内容
1)画面デザインや操作感の刷新
img_20150604_01

カラフルなデザインや、滑らかな動きと陰影による直観的な操作感で、新しい体験をお楽しみください。

2)ロック画面への通知表示
img_20150604_02

ロック画面を解除しなくても、最新の通知をすぐに確認できるようになります。また、必要に応じて通知表示する優先順位も設定可能です。
3)全画面を邪魔しない通知
img_20150604_03

電話の着信など優先度の高い通知は最前面に出せ、現在のアプリを終了すること無く電話の応答が可能です。

4)改善される事象
・VoLTE通話中、まれに相手の声が途切れて聞こえる場合がある。
※上記以外にも、より快適にご利用いただくためのアップデートや一部仕様および表示変更などが含まれています。


続きを読む

米軍仕様のMIL規格に準拠したタフネススマホ!NTTドコモ向け「GALAXY S5 Active SC-02G」を写真と動画でチェック【レポート】


タフネススマホ「GALAXY S5 Active SC-02G」をフォト&ムービーで紹介!

既報通り、NTTドコモは30日、今冬および来春に発売・開始する新モデルや新サービスを披露する「2014-2015冬春モデル新商品発表会」を開催し、サムスン電子製Androidスマートフォン「GALAXY S5 Active SC-02G」(以下、SC-02G)を発表した。

発売時期は10月4日(土)に開始され、発表した9月30日(火)正午12時からドコモショップや公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約受付が開始されている。価格はすでに紹介したように、実質負担額が新規契約・機種変更・他社から乗り換え(MNP)で55,728円とのことだ。

SC-02Gはこれまでに海外にて販売されていたグローバルモデル「GALAXY S5 Active」のNTTドコモ版で、今夏モデル「Galaxy S5」をベースにアメリカ(米国)国防総省が定める米軍に必要なさまざまな物資の調達に使われる「MIL-STD-810G」(以下、MIL)規格の全18項目における耐久試験をクリアした機種となっている。また、NTTドコモ向けとして国内でニーズの高いワンセグやおサイフケータイ(Felica)などの機能に対応した。

今回はこのSC-02Gについて実際に発表会後の展示会場にてタッチ&トライすることができたので写真と動画を交えて紹介する。

続きを読む

NTTドコモ、2014-2015冬春モデルの事前予約受付を開始!第1弾スマホ「GALAXY S5 Active SC-02G」は本体価格9万3312円に


NTTドコモの2014-2015冬春スマホ「GALAXY S5 Active SC-02G」の価格をチェック!

今冬および来春に発売・開始する新モデルや新サービスを披露する「2014-2015冬春モデル新商品発表会」を開催し、本日9月30日(火)正午12時から各機種の事前予約を開始しています。

なお、事前予約はスマートウォッチ「ドコッチ(型番:DC01)」を除く、「Xperia Z3 SO-01G」および「Xperia Z3 Compact SO-02G」、「GALAXY Note Edge SC-01G」、「GALAXY S5 Active SC-02G」、「ARROWS NX F-02G」、「AQUOS ZETA SH-01G」、「Disney Mobile on docomo SH-02G」のスマートフォン7機種、「ARROWS Tab F-03G」および「GALAXY Tab S 8.4 SC-03G」のタブレット2機種、「N-01G」および「P-01G」の通常2機種に加え、子供向け「キッズケータイ HW-01G」やシニアなど向け「らくらくホンベーシック4 F-01G」のケータイ4機種、「WI-Fi STATION HW-02G」および「Wi-Fi STATION L-01G」のモバイルWi-Fiルーター2機種、「Gear S(型番:SM-R750D)」のスマートウォッチ1機種の合計16機種で受け付けており、2014年10月4日(土)に第1弾として発売されるGALAXY S5 Active SC-02Gやらくらくホンベーシック4 F-01Gの価格が公式Webストア「ドコモオンラインショップ」にて案内されています。

続きを読む

NTTドコモ、MIL規格準拠の防水・防塵・耐衝撃性能を有したタフネススマホ「GALAXY S5 Active SC-02G」を発表!各種ハードキーが手袋などをしたままでも押せる物理ボタンになり、使いやすく


NTTドコモがタフネススマホ「GALAXY S5 Active SC-02G」を発表!

NTTドコモは30日、今冬および来春に発売・開始する新モデルや新サービスを披露する「2014-2015冬春モデル新商品発表会」を開催し、約5.1インチフルHD(1080×1920ドット)Supre AMOLEDディスプレイや2.5GHzクアッドコアCPU、2GBメモリーなどを搭載したハイスペックなAndroid 4.4(開発コード名:KitKat)採用のスマートフォン「GALAXY S5 Active SC-02G」(サムスン電子製)を発表しています。2014年10月4日(土)に発売開始で、本日9月30日(火)正午12時から事前予約が開始されます。

GALAXY S5 Active SC-02Gはこれまで海外向けに販売されていたグローバルモデル「GALAXY S5 Active」のNTTドコモ版で、今夏モデル「Galaxy S5」をベースに米国国防総省が定める耐久試験(MIL-STD-810G)に準拠した高耐久性を持たせた機種となっています。

また、NTTドコモ向けとして国内向けサービスのワンセグやおサイフケータイ(Felica)などの日本市場に合った機能に対応しています。なお、ワンセグの視聴には同梱の外付けアンテナが必要で、フルセグやNOTTVには非対応です。

続きを読む
最新記事
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
検索
アマゾン タイムセール
特集
月別アーカイブ
キャリア公式オンラインストア
ドコモオンラインショップ au Online Shop ソフトバンクオンラインショップ Y!mobileオンラインストア 楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI
ソーシャルネットワーク
Twitterもチェックtwitter_logo

このサイトについて
スマートフォンを中心としたモバイル全般の使い方やニュース、レビューなどを提供しています。

執筆は「K-MAX」メンバーを中心に行っていますが、タレコミ、S-MAX(エスマックス)に寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

S-MAX編集部(連絡先:s-max【at】kmax-biz.com)
記事一覧 / Twitter:@smaxjp

編集長・ライター:memn0ck
記事一覧 / Twitter:@memn0ck

>>詳しくはこちらへ

ライター執筆者は以下を参照ください。