S-MAX

Google

Google PlayプロテクトだけではAndroidのマルウェア感染を防げない?セキュリティー対策アプリの性能比較から読み解く


マルウェア感染はGoogle Playプロテクトだけでは防げない……どうする?

Googleが今夏より新たに導入したAndroid向けセキュリティー対策機能「Google Playプロテクト」は、Android搭載製品を包括的に守るセキュリティーサービスで、すでに多くのAndroid搭載製品で稼働しています。

Google Playプロテクトは、Android搭載製品内を自動でスキャンを行ったり、製品を紛失した際に位置情報を確認したり、音を鳴らしたり、ロックをかけたり、データを削除するといったことがリモート操作で行うことができます。

また、アプリ配信マーケット「Google Playストア」で配信されているアプリを公開する前に入念に審査を行い、マルウェアなどのウイルスの混入を防いだり、アプリ公開後に問題が見つかった場合に自動的に削除を行う機能などを提供しています。

そんなGoogle Playプロテクトですが、各セキュリティー対策アプリ・サービスの性能比較を行って公開しているAV-TESTの9月レポートによると、なんとGoogle Playプロテクトの保護能力は0点(6段階)と非常に厳しい結果となっていることが明らかになりました。

続きを読む

Google、スマホなど向けOS「Android」の2017年11月度のセキュリティーパッチを提供開始!WPA2の脆弱性「KRACKs」などを修正――AOSPやNexus 6P・5X・Playerなどで配信


Googleが2017年11月分のAndroid向けセキュリティーパッチを提供開始!

Googleは6日(現地時間)、同社が開発するスマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けプラットフォーム「Android」における2017年11月度のセキュリティーパッチを提供開始したとお知らせしています。今年10月に発覚した無線LAN(Wi-Fi)の暗号化方式「WPA2」における脆弱性「KRACKs」への対応などが行われています。

Androidのオープンソース版「AOSP(Android Open Source Project)」で48時間以内に利用できるほか、Googleブランドの「Nexus 6P」や「Nexus 5X」、「Nexus Player」、「Pixel」、「Pixel XL」、「Pixel 2」ではファクトリーイメージが公開されており、これらの機種向けには順次OTAも配信開始されています。

ただし、実際にNexus 6Pに公開されているファクトリーイメージを導入してみたところAndroidセキュリティパッチレベルが2017年11月5日となっており、KRACKsへの対応が行われる2017年11月6日にはなっていなかったため、KRACKsが修正されるにはもうしばらくかかるのかもしれません。

続きを読む

Googleが自社製以外のAndroidアプリの不具合や脆弱性の報告報奨プログラムをHackerOneと共同で開始!DropboxやLINE、Snapchatなどの一部アプリが対象


Google製以外のAndroidアプリが対象のバグ報告報奨プログラム!

Googleは19日(現地時間)、バグや脆弱性を報告して報奨金を受け取れるプラットフォーム「HackerOne」と共同でAndroid向けアプリ配信マーケット「Google Playストア」において公開しているアプリの不具合や脆弱性を報告した人に対して報奨金を支払うプログラムを開始したとお知らせしています。

良くあるバグ報奨金プログラムと言えば、Googleも実施しているように一般的に自社製品を対象ていますが、今回のプログラムはGoogle Playストアで公開されているアプリが対象となると一風変わったプログラムとなっています。

ただし、Google Playストアで公開されているすべてのアプリが対象というわけではなく、DropboxやLINE、Mail.Ru、Snapchat、Tinderなどの一部アプリが対象となるということです。

続きを読む

Google、スマホなど向け最新プラットフォーム「Android 8.1 Oreo」の開発者向けプレビュー版を公開!Nexus 5X・6Pなどで利用でき、正式版は12月予定――Android Go最適化やAI機能強化など


GoogleがAndroid 8.1 Oreoを発表!開発者向けプレビュー版を配信開始

Googleは25日(現地時間)、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けプラットフォーム「Android」の最新バージョン「Android 8.x(開発コード名:Oreo)」における次期マイナーバージョン「Android 8.1」における開発者向けプレビュー版「Android 8.1 Developer Preview」( http://developer.android.com/preview/ )を発表しています。

Android 8.1 Developer Previewは「Android Beta Program」( https://g.co/androidbeta )によってソフトウェア更新が提供開始され、プログラムに登録していれば対応する「Pixel 2」や「Pixel 2 XL」、「Pixel」、「Pixel XL」、「Pixel C」、「Nexus 5X」、「Nexus 6P」、そしてAndroidエミュレーターに順次配信されます。

またすでにファクトリーイメージ( https://developer.android.com/preview/download.html )も公開されているため、ファクトリーアンロックを行っていれば手動でADBツールによってパソコン(PC)から導入することも可能で、ビルド番号は「OPP5.170921.005」。同社ではAndroid 8.1 Oreoの正式版は12月にリリース予定だとしています。

なお、APIやSDKも公開されており、APIレベルはAndroid 8.0.xの26から27に変わり、すでに最終段階にあるためにアプリ配信マーケット「Google Playストア」でもAPIレベル27のアプリを配信できるようになっているということです。

Android 8.1 Oreoでは内蔵メモリー(RAM)が1GB未満の性能が低い機種でも動作する「Android Go」への最適化やAI(人工知能)を利用する機能を強化するための新しい「Neural Networks API」の導入、パスワードなどを自動的に入力してくれるオートフィル機能の強化などが行われています。

続きを読む

本日発売!GoogleのAI搭載スマートスピーカー「Google Home」をさっそく購入&開封――手のひらサイズで置き場所を選ばない優等生【レビュー】


手のひらサイズのAIスピーカー「Google Home」を購入したので紹介!

既報通り、グーグルが本日10月6日に同社が開発するAI(人工知能)を利用した音声アシストサービス「Google アシスタント」を搭載したスマートスピーカー「Google Home」を日本市場向けにも発売しました。Google Homeは音楽配信サービス「Google Play Music」や「Spotify」などを用いた音楽再生、天気予報、予定の確認およびタイマー設定などの多彩な機能を有しています。

気になる本体価格は14,800円(税別、以下同)で、直営の「Google ストア」のほか、家電量販店などですでに販売が開始されています。なお、ビックカメラを始めとした一部の家電量販店では発売に合わせたキャンペーンを行っており、今であれば実質的に通常価格よりもさらに安価で購入も可能となっています。

今回、筆者もこのキャンペーンを活用して10,000円で購入しましたので、さっそく盛り上がってきているスマートスピーカーの代表格でもあるGoogle Homeの開封の儀を執り行い、外観を写真で紹介したいと思います。

続きを読む
最新記事
QRコード
QRコード
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
検索

特集
月別アーカイブ

Twitterもチェックtwitter_logo

このサイトについて
スマートフォンを中心としたモバイル全般の使い方やニュース、レビューなどを提供しています。

執筆は「K-MAX」メンバーを中心に行っていますが、タレコミ、S-MAX(エスマックス)に寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

S-MAX編集部(連絡先:s-max【at】kmax-biz.com)
記事一覧 / Twitter:@smaxjp

編集長・ライター:memn0ck
記事一覧 / Twitter:@memn0ck

>>詳しくはこちらへ

ライター執筆者は以下を参照ください。