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Apple、小型化したスマートスピーカー「HomePod mini」を発表!日本でも11月16日の週に発売、11月6日予約開始。価格は1万1880円


小型化したスマートスピーカー「Apple HomePod mini」が登場!

Appleは13日(現地時間)、オンラインにて発表会「Apple Events - October 2020」を開催し、新たに5Gに対応したスマートフォン(スマホ)「iPhone 12 mini」および「iPhone 12」、「iPhone 12 Pro」、「iPhone 12 Pro Max」、スマートスピーカー「HomePod mini」を発表しています。

HomePod miniは日本を含む1次販売国・地域では2020年11月16日(月)の週に発売され、発売に先立って同社の公式Webストア(公式Webサイト「Apple.com」および公式アプリ「Apple Store」)などにて11月6日(金)より予約販売が開始されます。価格は公式Webストアでは税別10,800円(税込11,880円)。

なお、1次販売国・地域にはオーストラリアおよびカナダ、フランス、ドイツ、香港、インド、スペイン、英国、米国が含まれ、米国での価格は99ドル(約10,443円)で、その他にも中国、メキシコ、台湾でも年内に発売される予定だということです。本記事ではHomePod miniについて紹介したいと思います。

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Apple、スマートスピーカー「HomePod(型番:MQHV2J/A)」を8月23日に発売!価格は3万5424円。すでにオンラインでは予約販売を開始し、量販店やauなどでも取り扱い


アップルのスマートスピーカー「HomePod」が8月23日発売!

Appleは16日、同社初のスマートスピーカー「HomePod(モデル名:A1639、型番:MQHV2J/A)」を日本で2019年8月23日(金)に発売すると案内しています。すでに公式Webサイト「Apple.com」内や専用アプリ「Apple Store」における直営オンラインショップでは予約販売を開始し、4〜6営業日で発送となっています。

価格は税抜32,800円(税込35,424円)で、補償サービス「AppleCare+ for HomePod」は税別3,800円(税込4,104円)となっており、合計すると税抜36,600円(税込39,528円)。なお、直販以外にもKDDIおよび沖縄セルラーが直営店および公式Webストア「a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3129425&pid=883695448" target="_blank" >au Online Shop」やヨドバシカメラなどの量販店でも販売されます。

発売に合わせてauでは2019年9月30日(月)までに4G LTEスマートフォン(スマホ)向け料金プランに加入している人がHomePodを購入すると、Apple Musicを6カ月無料で利用できる「HomePodでApple Musicを楽しもうキャンペーン」( https://www.au.com/homepod/ )を実施します。

本体カラーはホワイトとスペースグレイの2色がラインナップされています。対応機器としてiOS 12以降を搭載したiPhone 5s以降、iPad Pro、iPad(第5世代以降)、iPad Air以降、iPad mini 2以降、iPod touch(第6世代)が必要です。

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Apple、スマートスピーカー「HomePod(型番:A1639)」を日本でようやく今夏に発売!価格は3万5424円。日本語にも対応し、iPhoneなどでも操作可能


アップルのスマートスピーカー「HomePod」が日本で今夏発売!

Appleは9日(現地時間)、同社初のスマートスピーカー「HomePod」を日本で2019年夏に発売すると案内しています。公式Webサイトの製品ページにて「この夏、登場」と記載され、Apple.com内にて購入ページもできており、価格は税抜32,800円(税込35,424円)となっています。

また補償サービス「AppleCare+ for HomePod」は税別3,800円(税込4,104円)で、合計すると税抜36,600円(税込39,528円)。本体カラーはホワイトとスペースグレイの2色がラインナップされています。

なお、対応機器としてiOS 12以降を搭載したiPhone 5s以降、iPad Pro、iPad(第5世代以降)、iPad Air以降、iPad mini 2以降、iPod touch(第6世代)が必要です。

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Apple、iPhoneやiPadなど向け最新プラットフォーム「iOS 11.4」を提供開始!iCloudへのメッセージ保管機能やAirPlay 2などに対応。スマートスピーカー「HomePod」の販売国・地域も拡大


AppleがiPhoneなど向けiOS 11.4をリリース!

Appleは29日(現地時間)、iPhoneやiPadなど向けプラットフォーム「iOS」の最新バージョン「iOS 11.4」を提供開始したと発表しています。

同社ではバッテリーの劣化時におけるパフォーマンス低下機能をオフにできるなどの機能に対応した「iOS 11.3」を3月にリリースしましたが、それに続いて約2ヶ月でiOS 11.4が配信開始されました。iOS 11.4ではiCloudにメッセージや写真およびその他の添付ファイルを保管できる機能などが追加されています。

またスマートスピーカー「HomePod」をこれまでのアメリカおよびイギリス、オーストラリアに加えて、カナダおよびフランス、ドイツにて2018年6月18日(月)より販売開始します。合わせてiOS 11.4ではHomePodを含め、iPhoneやiPadなどの音楽を操作できる「AirPlay 2」が新たに導入されます。

なお、すでに手元の「iPhone X」などの対象機種で無料で更新できており、各仮想移動体通信事業者(MVNO)でも「mineo」のAプラン(VoLTE対応)などのau回線を用いたサービスも含めて引き続き利用できていますが、どうしても心配な人は公式の動作確認を待ってみてください。

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Apple、2018年度第2四半期決算を発表!増収増益&米減税で大幅な株主還元を実施。売上高には次世代スマホ「iPhone X」が貢献


Appleが2018年第2四半期決算を発表!

Appleは1日(現地時間)、2018年度第2四半期(2018年1〜3月)決算発表を行い、売上高が前年同期比+16%の611億3,700万ドル(約6兆7,000億円)および純利益が同+25%の138億3,300万ドル(約1兆5,000億円)と増収増益になったと発表しています。

同社CEOのTim Cook(ティム・クック)氏は「過去最高のQ2(1〜3月期)業績を嬉しく思い、今Q2は『iPhone X』が毎週最も販売され、iPhone X発表直後の前四半期と同じ傾向でした。またすべての地域で売上高を伸ばし、中国と日本では20%以上の伸びとなりました」とコメント。

さらに同氏は「2016年の『iPhone 6』シリーズから複数モデルを出していますが、iPhone Xは上位モデルで一番販売数が多くなったのははじめて」とし、今Q2のiPhone販売数は同+3%の5221万7000台と微増だったものの、売上高は同+14%の380億3200万ドル(約4兆2,000億円)と価格が高いiPhone Xが貢献したとしています。

これにより、同社ではアメリカの法人税減税(35%から21%へ)も合わさり、希薄化後の1株当たりの利益は+30%の2.73ドルと大幅な株主還元を実施したほか、今後も大規模な自社株買いを続ける方針で新たに1,000億ドル(約11兆円)を購入する計画を明らかにしています。

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