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秋吉 健のArcaic Singularity:夏の江ノ島を“自動運転バス”が行く!レベル3での乗車体験から現在の課題と未来の交通のあり方について考える【コラム】


自動運転バスの実証実験を体験してきた!

灼熱の太陽が肌を焼く8月21日、筆者は神奈川県藤沢市の江ノ島へと赴いていました。単に遊びに行っていたというわけではなく(本当ですよ?)、この日の目的は自動運転バスの実証実験でした。

自動車の自動運転技術が世間的にも注目を集め始めて早数年ですが、公道を使った実証実験や走行テストが行われたというニュースや実用化の話がなかなか出てこないのが実状で、人々の関心も薄れ始めているようにも感じられます。

実際、一般人が想像するところの「クルマが勝手に走って目的地に運んでくれる」という自動運転レベルが実現するにはまだまだ超えなければならないハードルがたくさんあります。それは技術面であったり、法的な問題であったりします。

そのような中で、筆者は自動運転レベル3に該当する自動運転バスに実際に乗車し、その実用度を体感することができました。果たして自動運転バスは、どこまで現実的な存在になったのでしょうか。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回は自動運転バスの乗車体験を中心に、自動運転の現在とこれからの課題について考察します。

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秋吉 健のArcaic Singularity:そして街はスマートシティになる。ソフトバンクが「SoftBank World 2019」で示した構想の実現性と未来の日本の都市について考える【コラム】


ソフトバンクのスマートシティ構想について考えてみた!

ソフトバンクは18日と19日の2日間、都内にて法人向けイベント「SoftBank World 2019」を開催しました。本イベントはソフトバンクおよび同社関連企業がブース出展し、AIやIoT、ロボット技術、そして5Gといった先進技術に関するビジネス商談会を主旨としたものです。

一般消費者にはあまり関係のないイベントながらも、同社の最新技術や同社が目指そうとしている未来への戦略などを垣間見ることができるため、筆者は毎年取材を行っています。

昨年は主に、5GやIoTに関する細かな技術展示と実証実験についての紹介が多く見られましたが、今年はより具体的で地に足の着いた「スマートシティ構想」に関する展示に注力している様子が見られました。

ソフトバンクが考えるスマートシティとはどういったものなのでしょうか。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はスマートシティの概念や技術的知見から、ソフトバンクが目指す都市社会のあり方について考えます。

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秋吉 健のArcaic Singularity:MaaSは過密社会の救世主となるか。日本における次世代交通システムへの取り組みと現実、そして実現可能性について考える【コラム】


次世代交通システム「MaaS」について考えてみた!

みなさんは「MaaS」という言葉をご存知でしょうか。「マーズ?エムエーエーエス?」と、読み方すらよく分からないこの言葉は「マース」と読みます。「Mobility as a Service」(サービスとしてのモビリティー)の略語で、次世代交通システムなどとまとめられることが多くあります。

最近では、日本ではトヨタ自動車がソフトバンクと提携し「MONET Technologies」というMaaS実現に向けた合同会社を設立した話題が、MaaSを日本の人々に知らしめた最も大きなニュースかもしれません。

トヨタ自動車と言えば京セラに次ぐKDDIの大株主でもあり、これまでも自動運転技術などでKDDIと強力なタッグを組んできた企業だけに、モバイル分野でKDDIと競い合うソフトバンクとの提携は衝撃に近いものでした。トヨタ自動車がそれほどまでの積極的戦略を取るほどのMaaSとは一体何なのでしょうか。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はMaaSが持つ可能性と現状の課題について考察します。

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