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SIM通でSIMフリースマホ「HUAWEI Mate 10 Pro・P10 lite・nova lite 2」や「ZenFone 4 Max」、「g08」の割引販売セールを開始!OCN モバイル ONEと音声SIMとセットで


goo SIM通でSIMフリースマホの「春の新生活応援!! SPRING SALE」が実施中!

NTTレゾナントは12日、同社が提供・運営するWebポータルサービス「goo」においてスマートフォン(スマホ)やSIMカード(携帯電話契約)の選び方から購入までをトータルでサポートする「SIM通」においてSIMフリー製品を割引販売する「春の新生活応援!! SPRING SALE」( https://sim2.goo.ne.jp/campaign/lp_2018011 )を開始しています。

期間は2018年4月12日(木)10時00分から4月16日(月)10時00分まで。NTTコミュニケーションズが仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「OCN モバイル ONE」の音声対応SIMとセットで「HUAWEI Mate 10 Pro」が54,800円や「HUAWEI P10 lite」が6,800円、「HUAWEI nova lite 2」が8,800円、「ZenFone 4 Max(型番:ZC520KL)」が12,800円、「g08」が13,800円で販売されています(金額はすべて税抜)。

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ダブルレンズカメラ搭載スマホが好評なファーウェイ!ライカ画質の開発には苦難が……ライカプロフェッショナルストア東京で行われたセミナーを紹介【レポート】


ファーウェイとライカが共同開発しているダブルレンズカメラの開発話を紹介!

華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)は今年に入ってからau向けの「HUAWEI nova 2」と仮想移動体通信事業者(MVNO)向けの「HUAWEI nova lite 2」という2つのスマートフォン(スマホ)を発売しており、低価格なモデルにもHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)独自の“ダブルレンズカメラ”を搭載している。

またすでに紹介しているようにカメラに特徴を持つ次期フラグシップスマホ「HUAWEI P20」およびその上位モデル「HUAWEI P20 Pro」の発表会を2018年3月27日にフランス・パリで開催することを明らかにしており、こちらのカメラ機能も気になるところだ。

今回はそんな長くダブルレンズカメラの開発を続けるファーウェイの中でも特にカメラにこだわった光学機器メーカーのLeica(以下、ライカ)と共同開発するフラグシップモデルの開発背景について、ファーウェイ・ジャパンが開催した「ファーウェイ×Leica共同セミナー」のプレゼンテーションをもとに紹介していく。

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SIMフリースマホ「HAUWEI Mate 10 Pro」をパソコンっぽく使える「PCモード」を紹介!コンテンツの鑑賞や文章入力など使い道はいろいろ【レビュー】


活用しなきゃもったいない!?SIMフリースマホ「HUAWEI Mate 10 Pro」をPCモードで使ってみよう

華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)から昨年12月1日に発売された最上位モデルのSIMフリースマートフォン(スマホ)「HUAWEI Mate 10 Pro」(Huawei Technologies製)。

AI機能に特化した専用コアを内蔵した最新ハイエンド向けチップセット(SoC)「Kirin 970」やLeica監修の精彩なデュアルカメラなど、特徴的なアピールポイントを多数持つ機種ですが、その中で新たに搭載したのが「PCモード」です。

このPCモードは、HUAWEI Mate 10 Proを外部モニターとケーブルで接続することで、WindowsやMacのようなデスクトップ型のパソコン(PC)のように使えます。

最近ではサムスン電子の「Galaxy S8」や「S8+」、「Galaxy Note8」が搭載している「Samsung Dex」も搭載しており、以前にも「Windows 10 Mobile」搭載スマホの一部の上位モデルが対応していた「Continuum」に似たものとなっています。

HUAWEI Mate 10 ProのPCモードのポイントは利用するための、導入ハードルが他と比べると低いこと。そこで、本記事ではそんなHUAWEI Mate 10 ProのPCモードを利用するための手順と使い方などを紹介したいと思います。

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ファーウェイのSIMフリースマホ「HUAWEI Mate 9」などで緊急地震速報を受信したら注意したい点を紹介!大抵はすぐに確認するだろうけど……【レポート】


shimajiro@mobiler(写真はHUAWEI Mate9には緊急地震速報受信を知らせるメッセージ)

茨城県沖を震源とする地震が2018年1月5日(金)11時2分頃に発生し、東京都内にも緊急地震速報が配信された。結果的に複数の震源を同一と誤認識し、緊急地震速報が配信されるほどの大きな揺れではなかったのが幸いだった。

一方で地震発生からしばらくして帰宅すると、家に置きっぱなしにしていたHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)製のSIMフリースマートフォン(スマホ)「HUAWEI Mate 9」の画面が点灯しており、緊急地震速報を受信したことを知らせるメッセージが表示されていた。

もちろん、ファーウェイのSIMフリースマホが緊急地震速報などの「緊急速報メール」に対応している件については同社の公式Webサイトにも明記されており、このこと自体は問題がないどころかきちんと受信していたということになる。

ところが、ふと「HUAWEI Mate 9もきとんと緊急地震速報を受信するんだなぁ」と思いながら、そのHUAWEI Mate 9のバッテリー残量を見てみると、家を出る前には(ほぼ)100%だったはずの電池残量が20%になっており、家を出る前に比べて大幅にバッテリーが減っているのに気付いた。

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AI機能が強化された最新SoC「Kirin 970」の性能はいかに!?ファーウェイのSIMフリープレミアムスマホ「HUAWEI Mate 10 Pro」の実力をベンチマークでチェック【レビュー】


最新SoCを搭載したSIMフリースマホ「Mate 10 Proのパワーをベンチマークで探る!

華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)から12月1日に発売された最上位プレミアムモデルのSIMフリースマートフォン(スマホ)「HUAWEI Mate 10 Pro」(Huawei Technologies製)。本体価格はオープンながら希望小売価格が89,800円(税別)。

AI機能の処理に特化した専用ユニットを搭載した新しいチップセット(SoC)「Kirin 970」のほか、安定した動作を実現する6GBという大容量の内蔵メモリー(RAM)を搭載し、美しい写真が撮影できると高い評価を受けているLeica監修のデュアルカメラをさらに磨きをかけたハイエンドモデルとなっています。

筆者もSIMフリー市場を中心に評価が高いファーウェイの最上位機種ということで“ワクワク”しながら購入し、これまでに開封の儀による個装箱と同梱品の紹介プリインストールアプリの紹介をしてきましたが、今回はいくつかのベンチマークアプリを使って本機の基本性能を測りたいと思います。

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