NOTTV

iPhoneやiPadでNOTTVが視聴できるように！

mmbiは30日、同社が運営し、NTTドコモがサービスを提供しているスマートフォン（スマホ）およびタブレット向け放送局「NOTTV（ノッティービー）」について既存の月額400円（税抜）の基本契約プランに加えて、新たに「NOTTV ICカードプラン」の導入を2014年11月1日（土）より開始すると発表しています。

これにより、NOTTV視聴権付ICカードを対応受信機に装着することで、NOTTV非対応機種でもNOTTVを閲覧できるようになります。

また、ピクセラは30日、このNOTTV ICカードプランに対応した初めての受信機としてiPhoneやiPadなどのiOS搭載機種向けモバイルテレビチューナー「StationTV モバイル テレビチューナー（型番 : PIX-DT355-PL1）」を2014年11月14日（）に発売予定であると発表しています。

すでに公式Webストアにて事前予約が開始されており、価格はNOTTVを180日間利用できるICカード（180日間で2,000円）を同梱し、12,800円（税込）となっています。この他、店頭では全国ドコモショップの取扱店舗で販売されます。

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NOTTVが佐賀県開局で47都道府県で利用可能に！

mmbiは30日、同社が運営し、NTTドコモがサービスを提供しているスマートフォン（スマホ）およびタブレット向け放送局「NOTTV（ノッティービー）」が佐賀県で2014年11月1日（土）より利用可能になるとお知らせしています。

これはNOTTVが利用しているモバキャスをジャパン・モバイルキャスティングが佐賀県鳥栖市神埼市郡に鳥栖送信局を開局したことによります。これにより、2012年4月1日のサービス開始から2年半かかってようやく47都道府県で提供されることになります。

なお、鳥栖送信局がカバーするエリアは佐賀県の長崎自動車道より南側の佐賀平野と鳥栖市、神埼市郡、三養基郡の平野部、さらに福岡県の久留米や柳川、大川、太宰府市などとなっており、およそ300万人が視聴対象となっています。

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NOTTVが2014年4月からフジテレビやAXN、アニマックス、時代劇専門チャンネル、スカパーのチャンネルを追加！

mmbiは30日、同社が運営し、NTTドコモがサービスを提供しているスマートフォン（スマホ）およびタブレット向け放送局「NOTTV（ノッティービー）」において2015年4月1日（水）から既存の有料2チャンネルに新たに6チャンネルを追加した「NOTTVパック」を提供すると発表しています。

利用料は月額635円（税抜）。これまでの有料の独自チャンネル「NOTTV3」および「NOTTV4」に加え、「フジテレビONE スポーツ・バラエティ」や「フジテレビTWO ドラマ・アニメ」、「時代劇専門チャンネル」、「AXN 海外ドラマ」、「アニマックス」、「スカパー！モバイルTV（仮）」が追加されます。なお、2015年3月より先行販売開始するとのこと。

さらに、NOTTVパックの導入を記念して2014年11月14日（金）から「NOTTVパック販売決定記念 冬のプレゼントキャンペーン」も実施。NOTTV契約者を対象に応募者の中から抽選でキャンペーンでしか手に入らない番組出演者（Sexy ZoneやEXILE TRIBE、AKB48）のオリジナルグッズ、スマートライフに役立つオススメアイテムなどをプレゼントするということです。

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NOTTVが7月から無料2チャンネル＋有料2チャンネルに改変！

NTTドコモや在京民放キー局らが出資するmmbiは12日、スマートフォン（スマホ）やタブレット向け有料放送サービス「NOTTV（ノッティービー）」に2014年7月1日（火）より無料チャンネルを追加すると発表しています。

これまで、NOTTVでは月額400円（税抜）の有料で3チャンネルを放送していますが、これが7月1日から有料2チャンネル（料金は同じ月額税抜400円）、無料2チャンネルの合計4チャンネルに改変されます。

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NTTドコモが多機能デバイス「TV BOX TB01」を発表！

NTTドコモは14日、今夏に発売・提供する新モデルや新サービスを披露する「2014年夏モデル 新商品・新サービス発表会」を開催し、iPhoneなどのテレビ機能に対応していない機種で無線LAN（Wi-Fi）経由によるワンセグ・フルセグ（地上デジタル放送）・NOTTVを視聴できる多機能なセットトップボックス（STB）兼モバイルWi-Fiルーター「TV BOX TB01」（ファーウェイ製）を発表しています。発売時期は2014年6月下旬を予定しており、販売価格は1万円台前半になる見込み。

さまざまな利用シーンが考えられる多機能デバイスで、上記のようなWi-Fi経由でのテレビ視聴機能以外にもディスプレイ非搭載ながらOSにはAndroid 4.1（開発コード名；JellyBean）を採用し、別売りのHDMIケーブルによってテレビなどと接続すれば、ワンセグ・フルセグ・NOTTVといったテレビ機能やYoutubeなどのプリインストールアプリだけではなく、ダウンロードしたAndroidアプリも大画面で利用できるというようなSTBにもなりえます。

また、その際には専用のスマートフォン向けリモコンアプリやUSBマウスによってテレビなどの大画面での操作も手元で手軽に行えます。なお、各テレビ機能は視聴だけではなく、内蔵ストレージへの録画にも対応しています。

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