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5Gに対応した次期フラッグシップスマホ「OPPO Reno4」と「OPPO Reno4 Pro」のオンライン発表会を6月5日に開催


OPPOが次期フラッグシップスマホ「Reno4」シリーズを6月5日に発表へ!

OPPO Mobile Telecommunications(以下、OPPO)が次期フラッグシップスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno 4」および「OPPO Reno4 Pro」のオンライン発表会を中国標準時(CST)の2020年6月5日(金)19:30より開催するとお知らせしています。日本時間(JST)では同日20:30から。

同社の公式Webサイトに特設ページ( https://hd.oppo.com/act/2020/reno4huodongye/ )が公開されているほか、公式Weiboアカウント( @oppo )などにてさまざまなティザー投稿をしており、製品情報もかなり明らかにされています。同社では「OPPO Reno3」シリーズに続く5G対応モデルとして投入します。

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5Gに対応したフラッグシップスマホ「OPPO Reno3」と「OPPO Reno3 Pro」が発表!中国で12月31日より順次発売され、価格は3399中国元から


OPPOが新しいフラッグシップスマホ「OPPO Reno3 5G」シリーズを発表!

OPPO Mobile Telecommunications(以下、OPPO)は26日(現地時間)、中国・杭州にて新製品発表会「RENO3 5G LAUNCH EVENT」を開催し、同社のフラッグシップモデル「OPPO Reno」シリーズにおける最新スマートフォン(スマホ)「OPPO Reno3(型番:PDCM00・PDCT00)」および「OPPO Reno3 Pro(型番:PCRM00・PCRT00)」を発表しています。まずは中国にて2019年12月31日(火)より順次発売されるとのこと。

OPPO Reno3およびOPPO Reno3 Proはともに次世代移動体通信システム「5G」のNR方式におけるスタンドアローン(SA)および非スタンドアローン(NSA)に対応しており、チップセット(SoC)はOPPO Reno3がMediaTek製「Dimensity 1000L」、OPPO Reno3 ProがQualcomm製「napdragon 765G 5G」を搭載されています。

各製品ともに内蔵メモリー(RAM)と内蔵ストレージの違いによる複数のモデルが用意されており、価格はOPPO Reno3の8GB RAM+128GBストレージが3,399中国元(約53,000円)、12GB RAM+128GBストレージが3,699中国元(約58,000円)、OPPO Reno 3 Proの8GB RAM+128GBストレージが3,999中国元(約62,000円)、12GB RAM+256GBストレージが4,499中国元(約70,000円)となっています。

またOPPO Reno3 Proの8GB RAM+128GBストレージにはPantoneが選んだ2020年の代表色「Pantone color of the year 2020」のClassic Blueモデルが用意され、価格は4,199中国元(約65,000円)とのこと。なお、発売日はOPPO Reno3 ProのClassic Blueモデルと12GB RAM+256GBストレージモデルは2020年1月10日(金)で、それ以外は12月31日となっています。

なお、OPPO Reno3シリーズの日本における展開については現時点では明らかにされていませんが、日本法人のオッポジャパンでは2020年以降の取り組みとして「5Gスマホの発売」を含む6つの項目を掲げており、来春以降の各社による5Gの正式サービス提供開始に合わせて投入される可能性もありそうです。

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OPPOが次期フラッグシップスマホ「Reno 2」シリーズの発表会を開催!日本時間8月28日18時半からライブ中継も実施。滝のような「Waterfall Screen」などの新技術も


次期スマホ「OPPO Reno 2」シリーズが8月28日に発表へ!

OPPO Mobile Telecommunications(以下、オッポ)がインド・ニューデリーにて発表会「OPPO Reno 2 Series Launch Event」( https://www.oppo.com/en/smartphone-reno2/ )を現地時間(IST)の2019年8月28日(水)15:00から開催すると案内しています。日本時間(JST)では8月28日18:30からで、発表会の模様はライブ中継も実施するとのこと。

オッポでは今年4月に新たなラインナップとして「OPPO Reno」シリーズを発表し、日本でもハイブリッド10倍ズームに対応したスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno 10x Zoom」が発売されましたが、早くも次期モデル「OPPO Reno 2」が発表されるということです。

また同社では新しい技術として画面の左右端が滝のような「ウォーターフォールスクリーン」デザインや全画面デザインを可能とする「アンダースクリーンカメラ(USC)」、極めてリアルな拡張イメージングテクノロジー「ゲームカラープラス」、無線LAN(Wi-Fi)の通信速度をを増幅する「デュアルWi-Fiテクノロジー」などを発表しています。

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10倍ハイブリッドズームとノッチなしフルスクリーンを実現!最新プレミアムスマホ「OPPO Reno 10x Zoom」を写真と動画で紹介【レポート】


ハイブリッド10倍ズーム対応のSIMフリースマホ「OPPO Reno 10x Zoom」が7月12日に発売!

オッポジャパンは3日、都内にて『新スマートフォン「Reno 10x Zoom」記者発表会』を開催し、10倍ハイブリッドズームに対応したフルスクリーンパノラマディスプレイ搭載のSIMフリースマートフォン(スマホ)「OPPO Reno 10x Zoom(型番:CPH1919)」(OPPO Mobile Telecommunications製)を発売すると発表した。

発売日は2019年7月12日(金)で、価格は希望小売価格99,880円(以下、すべて税抜)。販路は家電量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)で取り扱われ、楽天モバイルでは新規契約および他社から乗り換え(MNP)の場合には99,880円だが、オンラインにおける機種変更なら89,892円、NifMoでは新規契約およびMNPなら97,778円、機種変更なら93,800円となっている。

最大の特徴は背面にペリスコープレンズを採用したハイブリッド10倍ズームやAI(人工知能)を活用したウルトラナイトモード2.0などに対応するトリプルカメラを搭載している点だ。構成は約4800万画素CMOS/F1.7レンズ+約1300万画素CMOS/F3.0望遠レンズ+約800万画素CMOS/F2.2超広角レンズ(画角120°)となる。

またノッチやパンチなどの切り欠きのないフルスクリーンデザインを実現した「OPPO Find X」に続き、フロントカメラとLEDフラッシュを本体に収納して飛び出す仕組みを採用し、切り欠きのない約6.6インチFHD+(1080×2340ドット)有機ELのフルスクリーンパノラマディスプレイも魅力となっている。

主な仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 855(SDM855)」や8GB内蔵メモリー(RAM)、256GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大512GB)、4065mAhバッテリー、USB Type-C端子、ステレオスピーカー、NFC Type A/B、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5GHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0(SBC・aptX・aptX HD・LDAC対応)など。

センサー類は磁気センサーおよび光センサー、近接センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、レーザーフォーカスセンサー。サイズは約162.0×77.2×9.3mm、質量は約215g、本体カラーはジェットブラックとオーシャングリーンの2色展開。画面はCorning製強化ガラス「Gorilla Glass 6」で覆われており、画面内指紋認証や顔認証に対応する。

携帯電話ネットワークの対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式でFDD-LTE Band 1および2、3、4、5、7、8、12、13、17、18、19、20、25、26、28、29、32、66、TD-LTEでBand 34および38、39、40、41、3GのW-CDMA方式でWCDMA Band 1および2、4、5、6、8、19、2GのGSM方式で850および900、1800、1900MHzとなる。

またnanoSIMカード(4FF)スロット×2を搭載し、デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応しており、VoLTEはauおよびY!mobileをサポートする。なお、1つのスロットはnanoSIMカードとmicroSDカードの共用となっており、同時使用不可だ。今回はそんなOPPO Reno 10x Zoomを写真と動画で紹介していく。

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オッポジャパン、10倍ハイブリッドズーム対応プレミアムスマホ「OPPO Reno 10x Zoom」の記者発表会を7月3日に開催!日本でいよいよ発売へ


オッポジャパンが7月3日に「OPPO Reno 10x Zoom」の発表会を実施!

オッポジャパンは13日、報道関係者向けに『オッポジャパン 新スマートフォン「Reno 10x Zoom」記者発表会』を2019年7月3日(水)に開催すると案内しています。10倍ハイブリッドズーム対応プレミアムスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno 10x Zoom(型番:CPH1919)」の日本市場投入について詳細が発表される見込み。

なお、同社ではすでに紹介しているようにOPPO Reno 10x Zoom CPH1919については日本市場向けに電波法に基づく工事設計認証(いわゆる「技適」)を4月15日付で取得しており、日本での発売に関しても「OPPO Reno」シリーズを投入予定であるとしていました。

また同社では他にも約6.4インチFHD+ディスプレイやSnapdragon 710、デュアルカメラなどを搭載したミッドハイレンジスマホ(型番:CPH1983)が5月15日付で技適を取得しており、合わせて発表される可能性もあり、オッポジャパンでは「OPPO R15 Pro」に続いておサイフケータイ(FeliCa)や防水に対応した製品も継続して投入することを明らかにしているため、それらへの対応も期待されます。

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