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NTTドコモ、AQUOS PHONE SH-12Cに緊急地震速報に対応するなどのソフトウェア更新を提供開始

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NTTドコモは、21日、ツインカメラによる3D撮影や裸眼3D液晶による3D表示に対応したAndroid 2.3(開発コード名:Gingerbread)を搭載したシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」に緊急地震速報などを配信するサービス「エリアメール」に対応するソフトウェア更新を提供開始したことをお知らせしています。

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スマートフォンケースはあった方がいいの?!使用期間1ヶ月AQUOS PHONE SH-12Cの外装をチェック【レビュー】

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スマートフォンのケースは必要?!

スマートフォンのアクセサリーコーナーには、ディスプレイ保護フィルムの他に様々なケースが陳列されています。

ケースは色やデザインのイメージを変えるためと、本体の傷・汚れをガードする用途となりますが、実際にケースを使用しなかった場合どうなるのでしょう?

今回は、実際に1ヶ月使用しているSH-12Cの外装をチェックしてみたいと思います。

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動画で比較!Android端末の速さはクロック数?デュアルコア?3Dグラフィック性能?NTTドコモ「Optimus Pad L-06C」をベンチマーク【レビュー】


デュアルコアかシングルコアか?!GPU性能は?!

タブレット端末「Optimus Pad L-06C」は、NVIDIA製TEGRA2 1GHzを搭載し、デュアルコアCPUとULP GeForce GPUによるパワフルな3Dグラフィックスがハードウェアの特徴となっています。

NTTドコモ2011年夏モデルには、シングルコアながら動作周波数1.4GHzのCPUを搭載を搭載した「AQUOS PHONE SH-12C」や、動作周波数1.2GHz デュアルコアCPU搭載の「GALAXY S II SC-02C」と言う高性能CPUを搭載したスマートフォンがラインナップされています。

デュアルコアCPUのL-06Cと、1.4GHz高速CPUのSH-12Cがどれだけの性能差があるのか、ベンチマークテストを行ってみました。

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ドコモスマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」でHDMI接続によるテレビ出力を試す【レビュー】

AQUOS PHONE SH-12CのHDMI出力をチェック!

AQUOUS PHONE SH-12Cにも、最近定番となりつつある外部機器へのミラーリング表示可能なHDMI出力端子が搭載されている。

今回は、このHDMI出力を試してみることにする。

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【今回のシャープはイイ!3Dを撮って観れるドコモスマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」特集】

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AQUOS PHONE SH-12Cを特集します!

今夏モデルとしていち早く発売開始されたNTTドコモ向けシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」。

スマートフォン向け最新プラットフォーム「Android 2.3(開発コード名:Gingerbread)」を搭載し、スマートフォンでは最大速度の大きな1.4GHz Snapdragon MSM 8255 CPUや裸眼3Dに対応した約4.2インチQHD(540×960ドット)のNewモバイルASV液晶、800万画素ツインカメラ、HDMI出力など、非常にハイエンドなモデルとなっており、実際に触ってみてもかなり良い機種になっています。

当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」では、発表会におけるフォトレポートからはじまり、発売日からレビューやレポートを行っています。それらを一気に紹介する特集記事です。また、レビューなどを追加した際には、本特集に追加していきますので、ソフトウェア更新などがあっても最新の情報を確認することができるようにしたいと思っています。

それでは、AQUOS PHONE SH-12Cの各記事を見ていきましょう。
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