S-MAX

SHV40

UQ mobile向け5インチフルHD IGZO液晶やオクタコアCPU、3GB RAM、FeliCaなどを搭載した新スタンダードスマホ「AQUOS sense」を11月22日に発売!価格は本体代約3万円の実質108円から


UQ mobileがた新スタンダードスマホ「AQUOS sense」を11月22日発売!

UQコミュニケーションズ(以下、UQ)およびUQモバイル沖縄は20日、auから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「UQ mobile」における「2017年冬モデル」のうちの約5.0インチフルHD(1920×1080ドット)IGZO液晶などを搭載したスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense(型番:SHV40)」(シャープ製)を2017年11月22日(水)に発売すると発表しています。

UQスポットや量販店などのUQ mobile取扱店店頭では11月22日より順次、公式Webストア「UQモバイルオンラインショップ」では11月22日9時より販売され、価格は31,212円(分割初回1,404円+1,296円/月×23回)の実質負担額108円から(すべて税込)。

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キャリアアグリゲーションのあるなしで通信速度はどれだけ変わる?au向け新スタンダードスマホ「AQUOS sense SHV40」でスピードテストをやってみた【レビュー】


高コスパスマホ「AQUOS sense SHV40」はCA非対応ですが……その影響やいかに!?

既報通り、KDDIおよび沖縄セルラー電話が約5.0インチのフルHD(1080×1920ドット)IGZO液晶を搭載したAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)採用のスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense SHV40」(シャープ製)を11月2日に発売しました。

AQUOS sense SHV40はシャープが新スタンダードとして今冬に投入する新しいシリーズ「AQUOS sense」の第1弾のau版で、すでにauショップ店頭や公式Webストア「au Online Shop」などにて販売中で、本体価格は32,400円(税込)となっています。

またAQUOS senseはNTTドコモ向けが11月10日に発売され、UQ mobile向けが11月下旬に発売予定となっており、スペックはほぼ同じで前面パネルと背面の素材などを変えたSIMフリー版「AQUOS sense lite SH-M05」も12月上旬発売予定です。

そんなコストパフォーマンスが高い“高コスパスマホ”として注目を浴びているAQUOS senseですが、買い替えをお考えの方の中には、通信速度を速める「キャリアアグリゲーション(CA)」に非対応であることが気になるという人もいらっしゃるのではないでしょうか。

AQUOS sense SHV40はCA非対応機種で、通信速度は受信最大150Mbpsおよび送信最大25Mbpsとなっています。ハイスペックでCA対応している機種では例えばauなら「Galaxy Note8 SCV37」が受信最大708Mbps(東名阪のみ)および送信最大50Mbps(千葉県の一部)ということでやや差があるように感じます。

今回は筆者手持ちのCA対応機種(受信最大225Mbpsおよび送信最大25Mbps)である「Xperia Z5 SOV32」とAQUOS sense SHV40でスピードテストアプリで通信速度を比較し、どのくらいの違いがあるのかを調べてみました。

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高コスパで使い勝手の良いシャープのau向け新スタンダードスマホ「AQUOS sense SHV40」が発売!まずは外観を写真と動画で紹介【レビュー】


高コスパで話題のスマホ「AQUOS sense SHV40」が11月2日発売!

既報通り、KDDIおよび沖縄セルラー電話が約5.0インチのフルHD(1080×1920ドット)IGZO液晶を搭載したAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)採用のスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense SHV40」(シャープ製)を2017年11月2日に発売しました。

AQUOS sense SHV40はシャープが新スタンダードとして今冬に投入する新しいシリーズ「AQUOS sense」の第1弾のau版です。すでにauショップ店頭や公式Webストア「au Online Shop」などにて販売中で、本体価格は32,400円(税込)となっています。

またAQUOS senseはNTTドコモ向けが11月上旬、UQ mobile向けが11月下旬に発売予定となっており、スペックはほぼ同じで前面パネルと背面の素材などを変えたSIMフリー版「AQUOS sense lite SH-M05」も12月上旬発売予定です。

今回はAQUOS sense SHV40の実機をKDDIからお借りし、じっくりとタッチ&トライすることができましたので、写真や動画で紹介したいと思います。製品詳細については「KDDI、au向けシャープの新スタンダードスマホ「AQUOS sense SHV40」を発表!5インチフルHD IGZO液晶や3GB RAM、防水、おサイフケータイなどで11月上旬に発売 - S-MAX」も合わせてご覧ください。

なお、今夏に発売したシャープのフラッグシップスマホ「AQUOS R」と同様にOSバージョンアップやセキュリティーパッチの提供をきっちりと行うため、安心して長く使えるようになっているとのことで、最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップも予定されています。

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KDDI、au向け5インチフルHD IGZO液晶や3GB RAMなどを搭載した新スタンダードスマホ「AQUOS sense SHV40」を11月2日に発売!価格は本体代3万2400円の実質1万6200円から


auスマホ「AQUOS sense SHV40」が11月2日発売!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は30日、au向け「2017年秋モデル」のうちのシンプルなデザインに充実の性能を備えたミッドレンジクラスのAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)採用スマートフォン(スマホ)「AQUOS sense(型番:SHV40)」(シャープ製)を2017年11月2日(木)に発売すると発表しています。

発売時期を2017年11月上旬と案内していましたが、予定通りに発売されることになりました。またすでにauショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」などで事前予約受付を実施しており、価格も案内されていますのでまとめて紹介します。

なお、auでは公式アクセサリーブランド「au +1 collection」からカバーを閉じた状態で画面をオンにすると画面が曇って表示を隠し、蓋の上から指でなぞった部分は曇りが消え、カバーを閉じたままでもロック画面の通知が確認可能なシャープ純正フルスクリーンカバー「AQUOS Frosted Cover」をはじめ、各種カバー・ケース、保護ガラスといった定番アイテムが順次発売されます。

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UQ mobile向けミドルレンジスマホ「AQUOS sence」を写真と動画で紹介! 専用色エアリーブルーが爽やかな新スタンダードモデル【レポート】


UQ mobileの新主力スマホ「AQUOS sence」を写真と動画で紹介!

既報通り、UQコミュニケーションズ(以下、UQ)およびUQモバイル沖縄は23日、都内にて「新商品タッチ&トライ会」を開催し、auから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「UQ mobile」において「2017年冬モデル」として新しいスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense」(シャープ製)を発表しました。発売時期は2017年11月下旬を予定しています。

AQUOS senceはシャープが新しいスタンダードシリーズとして今冬より投入する機種で、手頃な5インチサイズながらIGZO液晶やオクタコアCPU、3GB内蔵メモリーなどを搭載し、おサイフケータイや防水・防塵に対応したコストパフォーマンの高い製品で、同型機としてNTTドコモ向けの「AQUOS sense SH-01K」や、au向けの「AQUOS sense SHV40」も発売されます。

今回のタッチ&トライ会でも実機が展示されており、実際に触れることが出来ましたので写真や動画とともにご紹介します。なお、本機の詳細な性能や機能についてはこちらの記事も併せてご覧ください

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