S-MAX

SO-01J

NTTドコモ、総務省指導によってiPhone 7やiPhone 7 Plus、Xperia XZ、Xperia XZ Compactの「家族まとめて割」の割引を11月1日より半分の4800円に減額


NTTドコモが総務省指導の影響で一部機種の家族まとめて割を減額!

NTTドコモは2日、公式Webストア「ドコモオンラインショップ」にて同一シェアグループ内で2台以上対象機種を購入した場合に割り引きが受けられるキャンペーン「家族まとめて割」について通常は税抜9,600円(税込10,368円)を「Xperia XZ SO-01J」および「Xperia X Compact SO-02J」について半額の税別4,800円(税込5,184円)にするとお知らせしています。

また同社では「iPhone 7」および「iPhone 7 Plus」の家族まとめて割についても同様に2016年11月1日(火)より税別4,800円(税込5,184円)にすると案内しており、理由として同社に対する「総務省の指導の状況」を鑑みたとしています。

続きを読む

ソニーの最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ」のドコモ版を数日使ってみた感想!高速指紋認証&安定性に不安なし【レビュー】


ゼロから始めるスマートフォン

NTTドコモやau、SoftBankから11月2日に発売されたソニーブランドの最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)。昨年までのフラッグシップモデル「Xperia Z5」の真の後継機種として同じ5.2インチサイズとなっています。

すでに紹介したようにNTTドコモ向け「Xperia XZ SO-01J」を購入しました。今回は、直前まで使っていた「Xperia Z5 SO-01H」との体感的な比較を中心に数日使ってみての感想を記します。なお、開封レビューをまだご覧になっていない方は合わせてチェックしてみて下さい。

続きを読む

NTTドコモ向け最新エクスペリアスマホ「Xperia XZ SO-01J」を購入!開封して付属品や本体デザインなどをチェック――Xperia Z5とも比較【レビュー】


ゼロから始めるスマートフォン

ソニーブランドの最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ」が日本では11月2日にNTTドコモおよびau、SoftBankといった大手携帯電話会社(以下、キャリア)から一斉に発売されました。

これまでは年に2回のペースでフラッグシップモデルが発売されてきた「Xperia」シリーズですが、キャリアの販売方針やソニーのモバイル市場への戦略などによって今夏は新しい「Xperia X」シリーズの上位モデルとして5インチサイズの「Xperia X Performance」が投入されました。

そのため、昨冬モデル「Xperia Z5」の真の後継機種は今回の同じ5.2インチサイズのXperia XZと言えるでしょう。今回、そんなXperia XZのNTTドコモ向け「Xperia XZ SO-01J」を購入したので開封して外観や付属品、さらにXperia Z5 SO-01Hと比較していきたいと思います。

続きを読む

NTTドコモ、ソニーの新フラッグシップマホ「Xperia XZ SO-01J」を11月2日に発売!気になる価格は本体代8万1648円で実質では2万6568円から


NTTドコモが新旗艦スマホ「Xperia XZ SO-01J」を11月2日に発売!価格も紹介

NTTドコモは27日、今冬から来春にかけて発売する「2016-2017冬春モデル」のうちの約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)トリルミナスディスプレイ for mobileや64bit対応クアッドコアCPU、3GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したハイスペックなAndroid 6.0(開発コード名:Marshmallow)採用のスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ SO-01J」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を2016年11月2日(水)に発売すると発表しています。

すでにドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が実施されており、今回、価格も案内されていましたので紹介します。

続きを読む

待望のフラグシップモデル!NTTドコモの最新ハイエンドスマホ「Xperia XZ SO-01J」を写真と動画で紹介――Xperia X Performanceとも比較【レポート】


NTTドコモから発売される最新スマホ「Xperia XZ SO-01J」を写真と動画でレビュー!

既報通り、NTTドコモは19日、今冬および来春に発売する「2016-2017冬春モデル」を発表し、約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)トリルミナスディスプレイ for mobileや64bit対応クアッドコアCPU、3GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したハイスペックなAndroid 6.0(開発コード名:Marshmallow)採用のスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ SO-01J」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発表しました。

発売時期は2016年11月上旬を予定し、すでにドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が実施されており、価格は毎月の利用料から割り引く「月々サポート」適用後の実質負担額が新規契約・機種変更・契約変更で3万円台後半、MNPで2万円台後半を予定しています。

昨冬まで続いたソニーブランドのフラッグシップスマホ「Xperia Z」シリーズでは「Xpreia Z5」のように5.2インチサイズが中心でしたが、今夏に発売された新しい「Xperia X」シリーズの上位機種「Xperia X Performance」は5インチサイズとなっていました。

そういった中で今回、真にXperia Z5を継ぐ5.2インチサイズのフラッグシップスマホ「Xperia XZ」が今年9月に海外で発表され、日本でもこのNTTドコモ向けXperia XZ SO-01Jに加え、au向けおよびSoftBank向けが同時期の11月上旬に発売されます。

今回は発表会場のタッチ&トライコーナーにて試作機に触れる機会がありましたので、写真や動画とともにご紹介します。なお、詳細な仕様や性能などはこちらの記事を御覧ください。

続きを読む
最新記事
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
検索
アマゾン タイムセール
特集
月別アーカイブ
キャリア公式オンラインストア
ドコモオンラインショップ au Online Shop ソフトバンクオンラインショップ Y!mobileオンラインストア 楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI
ソーシャルネットワーク
Twitterもチェックtwitter_logo

このサイトについて
スマートフォンを中心としたモバイル全般の使い方やニュース、レビューなどを提供しています。

執筆は「K-MAX」メンバーを中心に行っていますが、タレコミ、S-MAX(エスマックス)に寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

S-MAX編集部(連絡先:s-max【at】kmax-biz.com)
記事一覧 / Twitter:@smaxjp

編集長・ライター:memn0ck
記事一覧 / Twitter:@memn0ck

>>詳しくはこちらへ

ライター執筆者は以下を参照ください。