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Snapdragon835

ARM版Windows搭載PCの1次販売国・地域に日本は含まれず!QualcommとMicrosoftがSnapdragon搭載のAlways Connected PC販売で協力を発表。まずはアメリカやイギリス、中国など6カ国で発売


ARM版Windowsを搭載したAlways Connected PCがまずはアメリカなど6カ国で発売に!

Qualcomm傘下のQualcomm TechnologiesおよびMicrosoftは21日(現地時間)、チップセット(SoC)にIntelのx86・x64ではなくArmコアを搭載すパソコン「Microsoft Always Connected Windows 10 PC」(以下、Always Connected PC)について販売協力すると発表しています。

また主な販売国・地域および販売拠点が発表されており、その中に日本は含まれていませんでした。1自販売国・地域はアメリカおよびオーストラリア、中国、イタリア、フランス、イギリスの6カ国。

これまでにArm向けOS「Windows 10」とArmコアベースのSoC「Snapdragon 835」を搭載したAlways Connected PCはHP製「ENVY x2」およびASUSTeK Computer製「NovaGo(型番:TP370QL)」、Lenovo製「Miix 630」が発表されており、1次販売国・地域では3月末までに発売されるということです。

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Qualcomm、スマホなど向け新ハイエンドチップセット「Snapdragon 835」の詳細を正式発表!搭載したARスマートグラス「ODG R-8」をはじめ、AndroidだけでなくWindows 10もサポート


クアルコムが新SoC「Snapdragon 835」の詳細を発表!

Qualcommは4日(現地時間)、アメリカ・ラスベガスにて2017年1月5日(木)から8日(日)まで開催される世界最大級のIT・家電関連イベント「2017 International CES(CES 2017)」に合わせてプレスカンファレンスを開催し、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けハイエンドチップセット「Snapdragon 835」を正式発表するなどしています。

同社の最上位統合チップセット(SoC)となるSnapdragon 835は、初の10nmプロセスルールで製造され、パッケージ面積を30%削減したとのこと(写真の左から820、835、1セント硬貨)で、同社の通信チップ「X16 LTE」(DL:LTE UE Category 16、UL:LTE UE Category 13)やCPU「Kyro 280」(2.45GHz×4コア+1.9GHz×4コア)、GPU「Adreno 540」、ISP「Spectra 180」、DSP「Hexagon 682」、セキュリティーパッケージ「Haven Security Suite」を内蔵しています。

また、ODGと共同でSnapdragon 835を搭載したARスマートグラス「ODG R-8」を開発していることを発表し、Googleが開発を進める3Dカメラ機能「Tango」やVR機能「Daydream」、機械学習機能「TensorFlow」などをサポートしているほか、AndroidだけでなくMicrosoftが発表したARMコア向けWindows 10もサポートします。

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