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スマホやタブレット、SIMフリーなど……携帯電話市場の2019年はどうなる?NTTドコモやKDDI(au)、UQ、ソフトバンク・ワイモバイルなどの年頭所感をチェック


2019年はどうなる!?大手携帯電話会社などの年頭所感を紹介

昨年「2018年」は「年末企画」にて各ライターが書いていたようにスマートフォン(スマホ)などの製品価格の高騰と、大手携帯電話会社(以下、キャリア)による通信費と製品代金を分ける分離プランの導入によってよりコストパフォーマンスの高いミッドレンジからエントリークラスの製品や最新ではない機種が販売台数を伸ばしました。

中でもこれまで日本で圧倒的な人気となっている「iPhone」シリーズがシェアこそ、一昨年に発売した「iPhone 8」が売れているために落ち込んではいませんが、新製品の「iPhone XS」や「iPhone XS Max」、「iPhone XR」の販売台数は従来までの発売時の売れ行きと比べるとかなり落ちている印象があり、Appleでは販売台数を公表しないという方針に変わりました。

またアメリカと中国の関係から春先の「ZTE問題」、さらには年末のHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)の排除などもあり、現時点では日本ではファーウェイの一般向け製品が売れなくなったという話は聞きませんが、2019年にはなんらかの影響が出る可能性も否定できない状況となっています。

そういった中で一昨年あたりから続く格安SIMなどを提供する仮想移動体通信事業者(MVNO)が全体的に伸びが減速し、昨年4月には「LINEモバイル」がソフトバンク傘下となるなど、さらに格安SIM市場は淘汰が進みんでおり、合わせてNTTドコモがよりシンプルな料金プランを2019年に導入して2〜4割値下げすることを明らかにしており、MVNOはさらに厳しい状況となりそうです。

一方で、2019年は次世代の「5G(第5世代移動体通信システム)」の導入がはじまり、日本でも「2020年東京オリンピック」に向けてプレサービスが開始されるなど、料金だけでなくサービスでもこれまでにないものが期待される年になりそうです。その幕開けにもなるイベント「CES 2019」が例年通りではありますが、1月8日(火)よりアメリカ・ラスベガスで開催されます。

そんな「2019年」に各携帯電話事会社がどのような心づもりでサービスを提供していくのか、まずは各社の新年の挨拶、年頭所感をチェックしてみたいと思い、今回は、NTTドコモおよびKDDI(au)、ソフトバンクグループ(SoftBank・Y!mobile)、UQコミュニケーションズ(以下、UQ)の年頭所感などを以下にまとめて紹介します。

なお、各社の年頭所感は一部整形し直したりしていますが、基本的に原文そのままを掲載しています。これらから各社がどのように事業を進めていくのか……それぞれ妄想しながら2019年のスマホやタブレットに思いを馳せてみてください。

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ソフトバンク、SoftBank向けシャープ製フラッグシップスマホ「AQUOS R 605SH」にAndroid 9.0 PieへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を12月20日から提供


SoftBankのシャープ製スマホ「AQUOS R 605SH」がAndroid 9.0 Pieに!

ソフトバンクは20日、携帯電話サービス「SoftBank」向け「2017年夏モデル」として昨年7月に発売したフラッグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS R(型番:605SH)」(シャープ製)に対して最新プラットフォーム「Android 9.0(開発コード名:Pie)」を含むソフトウェア更新を2018年12月20日(木)10時より提供開始するとお知らせしています。

更新は本体のみで4G・3Gの携帯電話回線または無線LAN(Wi-Fi)によるネットワーク経由(OTA)で実施でき、更新は最大80分程度かかる場合があるとのこと。4G・3Gでもパケット通信料は無料ですが、更新ファイルサイズが大きいため、Wi-Fiが推奨されています。更新後のビルド番号は「S2000」で、主な変更点は以下の通り。

・Android 9 アップデート
・セキュリティの向上
※ 最新バージョンの詳細については<<メーカーサイト>>にてご確認ください。


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ソフトバンク、SoftBank向けフラッグシップスマホ「AQUOS zero」と高コスパスマホ「Android One S5」を12月21日に発売!価格は税込で9万9840円と3万720円に


ソフトバンクがシャープ製スマホ「AQUOS zero」と「Android One S5」を12月21日発売!

ソフトバンクは18日、携帯電話サービス「SoftBank」向け「2018-2019冬春モデル」のうちのフラッグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS zero」およびエントリースマホ「Android One S5」(ともにシャープ製)を2018年12月21日(金)に発売すると発表しています。

すでに両機種ともに発売に先立って12月14日より予約受付をソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて実施しており、価格は本体価格(税込)がAQUOS zeroが99,840円、Android One S5が30,720円となっています。

なお、SoftBankでは新規契約および他社から乗り換え(MNP)では分離プランの「ウルトラギガモンスター+」などしか選択できなくなっているので「月月割」は付かないほか、機種変更においても2019年1月31日(木)以降は「通話定額プラン」および「通話定額ライトプラン」、「ホワイトプラン」といった既存プランを継続しても月月割が付かないのでご注意ください。

またソフトバンク コマース&サービスでは公式アクセサリーブランド「SoftBank SELECTION」にてAQUOS zeroおよびAndroid One S5の周辺機器を発売に合わせて販売します。その他、AQUOS zeroは日本ではSoftBankのみが取り扱いをし、Android One S5はSoftBank以外にも「Y!mobile」からも同じく12月21日に販売されます。

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東北新幹線「八戸駅(手前)〜八戸駅」と山形新幹線(奥羽本線)「板谷駅~峠駅」のトンネル内でNTTドコモとau、ソフトバンク&ワイモバイルの携帯電話が12月27日始発より利用可能に


東北新幹線と山形新幹線の一部区間トンネル内で携帯電話サービスが利用可能に!

NTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクは17日、東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)と共同でトンネル内における携帯電話サービスエリア拡大や品質改善を目的にエリア整備を進めており、新たに「東北新幹線」の「八戸駅(手前)〜八戸駅」区間および「山形新幹線」(奥羽本線)の「板谷駅~峠駅」区間におけるトンネル内での携帯電話サービスの提供を2018年12月27日(木)始発より開始すると発表しています。

これにより、東北新幹線では東京駅から八戸駅(手前)〜八戸駅まで、北陸新幹線では福島駅~庭坂駅間および板谷駅~峠駅間までの区間でトンネル内を含めて携帯電話サービスを快適に利用できるようになるということです。なお、ワイモバイルや各社の仮想移動体通信事業者(MVNO)も同様に利用可能です。

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Googleの新スマホ「Pixel 3」と「Pixel 3 XL」にソフトウェア更新が順次提供開始!おサイフケータイ(FeliCa)がまれに動作しなくなる不具合を修正


グーグルスマホ「Pixel 3・3 XL」のおサイフケータイ(FeliCa)に不具合でソフトウェア更新!

Googleは13日、最新スマートフォン(スマホ)「Pixel 3」および「Pixel 3 XL」においておサイフケータイ(FeliCa)がまれに使えなくなる不具合を修正したソフトウェア更新を提供開始しています。すでにネットワーク経由による配信(OTA)がはじまっているほか、ファクトリーイメージも公開されています。

Pixel 3・3 XLでは更新内容が「重大なバグが修正され、パフォーマンスと安定性も改善されています。」としか記載されていませんが、ソフトバンクでは「まれにおサイフケータイアプリが動作しなくなる事象の改善」であることを案内しています。

実際にPixel 3・3 XLのおサイフケータイにおけるモバイルSuicaで改札を通る際に問題が生じて通れなかったといった報告も利用者から出ていたため、利用している人は更新しておいたほうが良さそうです。なお、問題が生じた場合でも再起動すれば通れるとのこと。更新後のビルド番号は「PQ1A.181205.006.A1」。

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