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NTTドコモ、フラッグシップスマホ「Xperia 1」と「Xperia 5」にAndroid 11へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


docomoスマホ「Xperia 1」と「Xperia 5」がAndroid 11に!

NTTドコモは14日、同社が販売するソニーモバイルコミュニケーションズ製フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 SO-03L」および「Xperia 5 SO-01M」に対して最新プラットフォーム「Android 11」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2021年6月14日(月)に提供開始したとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話回線(FOMA・Xi)によるネットワーク経由(OTA)による方法とパソコン(PC)を用いた方法が用意されており、どちらの方法でも更新にかかる時間はXperia 1 SO-03Lが約28分、Xperia 5 SO-01Lが約31分となっています。なお、更新のためのファイルサイズが大きいのでWi-Fiが推奨されます。

更新後のビルド番号は両機種ともに「55.2.D.0.389」。主な更新内容は以下の通りですが、より詳細な内容はソニーモバイルコミュニケーションズの公式Webページ『Android 11対応 OSバージョンアップ | Xperia(エクスペリア)公式サイト』を参照するよう案内されています。

○主なアップデート内容
1)チャットやSNSアプリなどに関する通知の強化
2)プライバシー強化
3)スクリーンレコード追加
4)スグアプ追加

○改善される事象
5)アプリの設定リセット時に稀にフリーズする場合があります。
6)セキュリティパッチの更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2021年4月になります。)

※上記以外にも、より快適にご利用いただくためのアップデートや一部仕様および表示変更などが含まれています。


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au向けスマホ「Xperia 1 SOV40」と「Xperia 5 SOV41」にAndroid 11へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が4月22日18時より提供


auスマホ「Xperia 1 SOV40」と「Xperia 5 SOV41」がAndroid 11に!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は21日、携帯電話サービス「au」向けフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 SOV40」および「Xperia 5 SOV41」(ともにソニーモバイルコミュニケーションズ製)に対して最新プラットフォーム「Android 11」を含むソフトウェア更新を2021年4月22日(木)18時より提供するとお知らせしています。

両機種ともに更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および4G(LTE/WiMAX 2+)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、更新にかかる時間は約20分、更新ファイルサイズは約1.0GBとのことで、ファイルサイズが大きいため、Wi-Fiでのダウンロードが推奨されています。

なお、更新を実施するには内蔵ストレージに約1.5GB以上の空きがあり、50%上の電池残量が必要となっているほか、更新前にソフトウェア更新によってビルド番号をともに「55.1.C.0.518」にしておく必要があります。更新後のビルド番号も両機種ともに「55.2.C.0.330」。

主な更新内容は以下の通り。また更新するとAndroidセキュリティパッチレベルが「2021年4月1日」となります。その他、更新は提供開始後に手動で行えますが、提供開始時刻より順次、各対象製品向けにアップデートのお知らせが通知されます。

○主な機能追加・変更内容
1)スクリーンレコード機能が追加されて画面録画ができるようになります。
2)クイック設定パネルから音楽の再生/一時停止/曲戻し/曲送りができるようになります。
3)クイック設定パネルに付近のAndroidデバイスとファイルやリンクを共有できる「ニアバイシェア」が追加されます。
4)電源ボタン長押し時に表示される画面のデザインが変更されます。

○その他OSアップデートにおける改善内容・初期化/削除項目の詳細は以下よりご確認ください。
 OSアップデートにおける機能追加・変更/削除/初期化項目について(2.1MB)[PDF]
 ※更新されるソフトウエアには、上記以外により快適にSOV40とSOV41をご利用いただくための改善内容が含まれております。

○Android 11共通の特長について、詳細は下記よりご確認ください。
 OSアップデートとは?


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ソニー、SIMフリースマホ「Xperia 5 J9260」と「Xperia 1 J9110」を最大1万6500円値下げで6万4900円と7万400円に!量販店などでは1%還元


ソニーのSIMフリースマホ「Xperia 5 J9260」と「Xperia 1 J9110」が値下げ!

ソニーマーケティングは1日、同社が運営するソニー公式Webショップ「ソニーストア」においてSIMフリースマートフォン(スマホ)「Xperia 5(型番:J9260)」および「Xperia 1(型番:J9110)」(ともにソニーモバイルコミュニケーションズ製)の販売価格を最大税抜15,000円(税込16,500円)値下げしたとお知らせしています。

両機種ともに昨年8月28日に発売され、価格はオープンながら市場想定価格およびソニーストアでの販売価格は当初、Xperia 5 J9260が税抜69,000円(税込75,900円)、Xperia 1 J9110が税抜79,000円(税込86,900円)でしたが、改定後はXperia 5 J9260が税抜59,000円(税込64,900円)、Xperia 1 J9110が税抜64,000円(税込70,400円)となっています。

これに伴ってヨドバシカメラやビックカメラ、Amazon.co.jpなどの各販売拠点でも合わせて値下げされており、それぞれXperia 5 J9260が税込64,900円の1%(649ポイント)還元、Xperia 1 J9110が税込70,400円の1%(704ポイント)還元となっています。

なお、内蔵メモリー(RAM)と内蔵ストレージは Xperia 1 J9110が6GB RAM+128GBストレージ、Xperia 5 J9260が6GB RAM+128GBストレージで、Xperia 5 J9260はおサイフケータイ(FeliCa)に対応していますが、Xperia 1 J9110は非対応となっているのでご注意ください。

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ソニーがフラッグシップスマホ「Xperia 1 II」や「Xperia 1」、「Xperia 5」のSIMフリーモデルを日本で発売!ワンセグ非対応でデュアルSIMに


SONYがSIMフリースマホ「Xperia 1 II」と「Xperia 1」、「Xperia 5」を日本で発売!

ソニーおよびソニーモバイルコミュニケーションズ(以下、ソニーモバイル)は18日、ソニーモバイルが開発・製造するフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 II」および「Xperia 1」、「Xperia 5」のSIMフリーモデルを日本で発売すると発表しています。

発売されるのは5Gに対応した「Xperia 1 II(型番:XQ-AT42)」(フロストブラック、パープル、ホワイト)に加え、4Gに対応した「Xperia 1(型番:J9110)」(ブラック、パープル)および「Xperia 5(型番:J9260)」(ブラック、グレー、ブルー、レッド)です。

発売日はXperia 1 II XQ-AT42が10月30日(金)、Xperia 1 J9110とXperia 5 J9260が8月28日(金)で、3製品ともに発売に先立って8月18日(火)13時より予約受付を実施しています。販路は「ソニーストア」および家電量販店など。

価格はオープンながら市場推定価格はXperia 1 II XQ-AT42が税抜124,000円(税込136,400円)前後、Xperia 1 J9110が税抜79,000円(税込86,900円)前後、Xperia 5 J9260が税抜69,000円(税込75,900円)前後で、ソニーストアやヨドバシカメラなどではこれらの価格で販売されており、ヨドバシカメラなどでは1%ポイント還元となっています。

これらのSIMフリーモデルは3製品ともにデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応しており、仕事用とプライベート用の電話番号を使い分けたり、音声通話用とデータ通信用のSIMカードを組み合わせて使用したりするなど、さまざまな用途や利用シーンに応じてフレキシブルに活用できます。

なお、内蔵メモリー(RAM)と内蔵ストレージはXperia 1 II XQ-AT42が12GB RAM+256GBストレージ、 Xperia 1 J9110が6GB RAM+128GBストレージ、Xperia 5 J9260が6GB RAM+128GBストレージで、Xperia 1 II XQ-AT42とXperia 5 J9260はおサイフケータイ(FeliCa)に対応していますが、Xperia 1 J9110は非対応となっているのでご注意ください。

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NTTドコモ、フラッグシップスマホ「Xperia 1」と「Xperia 5」にAndroid 10へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


docomoスマホ「Xperia 1」と「Xperia 5」がAndroid 10に!

NTTドコモは19日、同社が販売するソニーモバイルコミュニケーションズ製フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 SO-03L」および「Xperia 5 SO-01M」に対して最新プラットフォーム「Android 10」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2020年2月19日(水)に提供開始したとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話回線(FOMA・Xi)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、更新にかかる時間はXperia 1 SO-03Lが約23分、Xperia 5 SO-01Lが約21分となっています。なお、更新のためのファイルサイズが大きいのでWi-Fiが推奨されます。

更新後のビルド番号は両機種ともに「55.1.D.0.259」。主な更新内容は以下の通りですが、より詳細な内容はソニーモバイルコミュニケーションズの公式Webページ『ドコモ Android(アンドロイド)10 対応 OSバージョンアップ | ソニーモバイル公式サイト』を参照するよう案内されています。

○主なアップデート内容
1)ダークテーマの追加
2)ジェスチャーナビゲーションの追加
3)位置情報に関する強化
4)電話UIの変更
5)クイックパネルの一部アイコン変更

○改善される事象
6)セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2020年2月1日になります。)

※上記以外にも、より快適にご利用いただくためのアップデートや一部仕様および表示変更などが含まれています。


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