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富士通と東芝、バイオ(VAIO)がパソコン事業を統合へ!?年内に基本合意、来年度には新体制発足と日経新聞が報道


富士通と東芝とVAIOのパソコン事業が統合と報道!

日本経済新聞は4日、富士通と東芝、そして、ソニーのパソコン部門が独立したバイオ(VAIO)の3社がパソコン事業の統合を検討していると報じています。近く具体的な交渉に入るとし、年内に基本合意、来年4月に新体制を発足するとしています。

現在、日本のパソコン市場では富士通が18.8%で2位、東芝が12.2%で3位となっており、バイオを加えると30%を超え、26.3%で1位のNECレノボグループを超えます。

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ワコムの新しいペン技術「アクティブ静電結合方式」を採用した東芝のWindows 8.1搭載8インチタブレット「dynabook Tab S68」で絵を描いてみた【レビュー】


Windowsタブレット「dynabook Tab S68」でお絵描き!

昨年12月に発売された東芝のWindows 8.1搭載タブレットに10.1インチの上位モデル「dynabook Tab S90」および下位モデル「dynabook Tab S80」、8インチモデル「dynabook Tab S68」。デジタルペン入力で高く評価されるワコムが東芝と共同開発した新しい技術「アクティブ静電結合方式」を採用しているのが特長で、価格敵には5万円台からと格安タブレットと比べると高くなっている。

その分、スペックは1.33GHzクアッドコアCPU(Intel製「Atom Z3735F」)や2GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージに加え、Office Home and Business 2013がプリインストールされていることからお絵描き用からビジネス用までさまざまなシーンに使えると思われる。

これまでにこのうちの8インチのdynabook Tab S68を購入したということで開封レポートインストールしたアプリ・ゲームの紹介をしてきたが、今回は実際に絵の描き心地を試したので紹介する。

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東芝のWindows 8.1搭載8インチタブレット「dynabook Tab S68」にアプリを導入!ペン操作で「艦これ」や「刀剣乱舞」などのFLASHゲームも快適にプレイ可能【レビュー】


ワコムのペン技術に対応したWindowsタブレット「dynabook Tab S68」で「艦これ」などを遊んでみた!

昨年12月に発売された東芝のWindows 8.1搭載タブレットに10.1インチの上位モデル「dynabook Tab S90」(以下、S90)および下位モデル「dynabook Tab S80」(以下、S80)、8インチモデル「dynabook Tab S68」(以下、S68)。

デジタルペン入力で高く評価されるワコムの新しい技術「アクティブ静電結合方式」を採用し、絵を描く人からの評価も高いことが特長となっている。

スペック的にも5万円台からということで、格安タブレットと比べると高くなっており、1.33GHzクアッドコアCPU(Intel製「Atom Z3735F」)や2GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージに加え、Office Home and Business 2013がプリインストールされていることからビジネスにも使えると思われる。

前回、このうちの8インチのdynabook Tab S68を購入したということで開封レポートを行ったが、今回は実際に使ってみているので、dynabook Tab S68にインストールしたアプリケーション(以下、アプリ)やゲームなどを紹介する。

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絵描きからの支持も高いワコムの新しいペン技術「アクティブ静電結合方式」を採用!東芝のWindows 8.1搭載8インチタブレット「dynabook Tab S68」を購入したので開封した【レビュー】


お絵描きに最適な小型8インチWindowsタブレット「dynabook Tab S68」を購入!

昨年12月にデジタルペン入力で高く評価されるワコムの新しい技術「アクティブ静電結合方式」を採用したWindows 8.1搭載タブレットに10.1インチの上位モデル「dynabook Tab S90」(以下、S90)および下位モデル「dynabook Tab S80」(以下、S80)、8インチモデル「dynabook Tab S68」(以下、S68)が発売された。

各モデルともにプロセッサーに1.33GHzクアッドコアCPU(Intel製「Atom Z3735F」)や2GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、Windows 8.1 with Bing 32bit、Office Home and Business 2013などを搭載と充実した内容であるため、価格もS90が7万円台〜、S80が6万円台半ば、S68が5万円台〜と格安タブレットと比べるとやや高い印象を受ける。

とはいえ、ワコムのペン技術は絵を描く人からの評価も高く、発売後のこれらのアクティブ静電結合方式を採用したdynabook Tab Sシリーズもどこかのクリエイター向けとされているタブレットよりも描きやすいと評判だ。

そこで、今回は実際に最も小型で持ち運びやすい8インチサイズのS68を購入したので何回かに分けてレビューをしたいと思う。まず最初の今回は、開封して外観について写真で紹介していく。

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東芝がアップルに対抗!?10.1インチのディスプレイとAndroidを搭載したタブレットPCを動画で紹介

Androidを採用した東芝製のスレート型タブレットPC

10/9まで千葉県の幕張メッセで開催している「CEATEC JAPAN 2010」の東芝ブースでは「スレート型のタブレットPC」として、ヨーロッパや中東を中心に発売する予定のタブレットPC「FOLIO 100」を参考出品している。
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