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KDDI、モトローラのオープン市場向けスマホ「moto g53j 5G」や「moto g13」などの相互接続性試験(IOT)を完了!au回線への接続が確実に


moto g32j 5Gやmoto g13、moto g32、moto g31がKDDIのIOTを完了!

KDDIは16日、同社が提供している携帯電話サービス「au」や「UQ mobile」、「povo」、仮想移動体通信事業者(MVNO)が提供するau回線を用いた携帯電話サービスなどのau回線で利用できる相互接続性試験(IOT)をクリアしたIOT完了製品に新たにモトローラ・モビリティ・ジャパンが発売した5G対応スマートフォン(スマホ)「moto g53j 5G(型番:XT2335-5)」(Motorola Mobility製)を追加しています。

また紹介していませんでしたが、モトローラ・モビリティ・ジャパンが販売する4Gスマホ「moto g13(型番:XT2331-3)」や「moto g32(型番:XT2235-3)」、「moto g31(型番:XT2173-3)」(ともにMotorola Mobility製)についても同じくau回線のIOT完了製品に追加されており、これらの4製品がau回線のネットワークに公式に対応し、auなどにて音声通話やデータ通信が利用できることがKDDI公式に案内されました。

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モトローラ、4Gスマホ「moto g13」を日本で発表!4月21日発売で価格は2万2800円。90Hz液晶や5000mAhバッテリー、Helio G85など


モトローラから約2万円の低価格スマホ「moto g13」が登場!

モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は11日、オールラウンドな機能を追求する「moto g」ファミリーにおける新商品として4G対応ミッドレンジスマートフォン(スマホ)「moto g13(型番:XT2331-3)」(Motorola Mobility製)を日本市場にて発売すると発表しています。

発売日は2023年4月21日(金)で、発売に先立って4月11日(火)より予約受付を順次実施しています。価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格および公式Webショップ「MOTO STORE」では22,800円となっています。なお、オープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリー版」)となります。

日本で販売されるモデルは4GB内蔵メモリー(RAM)および128GB内蔵ストレージで、本体色はラベンダーブルー(SKU:PAWW0019JP)とマットチャコール(SKU:PAWW0020JP)の2色展開となります。販路はMOTO STORE以外にもヨドバシカメラやビックカメラなどの量販店やAmazon.co.jpなどのECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)が取り扱うとのこと。

なお、すでに予約受付を実施しているヨドバシカメラやビックカメラなどでは22,800円の10%(2,280ポイント)還元で実質20,520円となっているほか、楽天市場では4月16日(日)9:59まで大幅ポイント還元プログラム「楽天スーパーDEAL」の対象となっており、楽天スーパーDEALSHOPにて+10%(2,072ポイント)還元に加えてSPUやお買い物マラソンによってさらに最大+53%還元となっています。

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Motorola、高コスパな新スマホ「moto g73 5G」や「moto g53 5G」、「moto g23」、「moto g13」を発表!moto g13は日本でも発売へ


Motorolaから新スマホ「moto g73 5G」や「moto g53 5G」、「moto g23」、「moto g13」が登場!

Motorola Mobility(以下、Motorola)は24日(現地時間)、オールラウンドな機能を追求する「moto g」ファミリーにおける新たなAndroid 13搭載スマートフォン(スマホ)「moto g73 5G」および「moto g53 5G」、「moto g23」、「moto g13」を発表しています。各製品ともに同日より欧州にて販売開始したとのこと。

価格は欧州ではmoto g73 5G(型番:XT2237)が299ユーロ(約42,000円)から、moto g53 5G(型番:XT2335)が249ユーロ(約35,000円)から、moto g23(型番:XT2332)が229ユーロ(約32,000円)から、moto g13(型番:XT2331)が199ユーロ(約28,000円)から。

またこれらの製品は南アメリカやアジアの一部の国・地域でも順次展開されるとしており、特にmoto g13についてはすでに紹介しているように日本市場向けの認証(いわゆる「技適」)を取得しているため、日本でも発売される見込みとなっています。またmoto g53には5G非対応モデルもあるようです。

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未発表のモトローラ製「XT2331-3」が技適を取得!4G対応の低価格なエントリースマホ「moto g13」が日本のオープン市場で発売へ


モトローラ・モビリティ・ジャパンがmoto g13の日本での発売を準備中!

総務省が「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」のデータベースを更新し、新たにMotorola Mobility(以下、Motorola)が未発表製品「XT2331-3」の相互承認(MRA)による工事設計認証(いわゆる「技適」)を2022年11月14日付けでCTC advancedを通じて取得していることが公開されています。認証番号は「202-SMK068」。

XT2331-3は海外を含めて現時点では未発表となっており、タイの電波関連の認証を管理・運営するNBTC(National Broadcasting and Telecommunications Commission)などでも認証を取得(認証番号:B38617-22)しており、NBTCでは製品名が「moto g13」とされているため、エントリースマートフォン(スマホ)「moto g10」シリーズの次期モデルだと見られます。

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