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おめでとうLINE

携帯電話・PHS各社、2016年の年明け「おめでとうコール・メール」を約30分程度控えるように案内!通信環境の改善などで年々遅延時間が短縮


おめでとうコール・メールについて案内!

電気通信事業者協会(TCA)およびNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯電話・PHS会社各社は25日、2016年の年明けは「おめでとうコール・メール」が集中し、通話やメール、インターネットなどがつながりにくくなることが予想されるため、一時的に利用を制限する場合があるとお知らせしています。

2016年の年明けについては2016年1月1日(金)午前0時前から約30分程度に渡って通話(コール)およびメールの利用が集中する時間帯とし、輻輳や配信遅延が発生する可能性があるとしています。

昨年は通話が約30分程度、メールが約1時間程度、一昨年は通話が約30分程度、メールが約2時間程度となっていたので、LTEやキャリアアグリゲーション(CA)などの通信の効率化やメールシステムの高性能化によって年々前進しているといったところでしょうか。

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LINE、LINEスタンプの2013年BEST30を発表!新年挨拶「おめでとうLINE」用「LINE Happy New Year!」スタンプも無料配信中


LINEスタンプの2013年BEST30を紹介!

LINE Corp.が提供する無料で音声通話やメールができるソーシャルアプリ「LINE(ライン)」。2013年には全世界で3億ユーザーを突破し、日本ではすっかりコミュニケーション手段のひとつとなりました。

そんな無料チャットや無料音声通話、無料ビデオ通話ができるLINEですが、人気の理由はやはり手軽に使える「LINEスタンプ」の存在でしょう。今回、LINE上でLINEスタンプの「2013年人気スタンプ BEST30」が公開されていましたので、紹介したいと思います。

また、新年を迎えるに当たり、挨拶をLINEで行う「おめでとうLINE」をするため用の「LINE Happy New Year!」スタンプも配信されていますので、いまのうちにゲットしておき、明日の元旦に備えておきましょう!

なお、LINE Corp.ではおめでとうLINEなどについて本日夜から明日の元旦にかけての挨拶をする場合には、自宅で契約している無線LAN(Wi-Fi)や公共の場で提供されている公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスが利用できる人は、Wi-Fi設定をオンにしてインターネットに接続し、LINEを利用するようお願いしています。

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LINE、年末年始の「おめでとうLINE」について無線LAN(Wi-Fi)接続を推奨!携帯電話回線はできるだけ避けて


あけおめメールやメッセージはできるだけWi-Fiで!

LINE Corp.は26日、無料で音声通話やメールができるソーシャルアプリ「LINE(ライン)」のトーク・無料音声通話・無料ビデオ通話・ホーム/タイムラインなどで「あけましておめでとう」の挨拶をする場合には、自宅で契約している無線LAN(Wi-Fi)や公共の場で提供されている公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスが利用できる人は、Wi-Fi設定をオンにしてインターネットに接続し、LINEを利用するようお願いするお知らせをしています。

これは、大晦日(12月31日)から元日(1月1日)の午前0時前後から約30分間(最大数時間)は、LINEだけでなく、従来の携帯電話による通話やメール、TwitterなどのSNSサービスで「あけましておめでとう」の送受信が集中するため、携帯電話回線が混み合いつながりづらくなる場合もあるためとのこと。

なお、すでに国内のNTTドコモやau(KDDIおよび沖縄セルラー)、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、EMOBILE(イー・アクセス)の携帯電話・PHSサービス事業者からも同様に大晦日から元日にかけての携帯電話・PHSの利用はできるだけ裂けるようにお願いを案内しています。

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