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ソフトバンクオンラインショップにてGoogleスマホ「Pixel 9」と「Pixel 9 Pro」が値下げ!9 128GBは返却で実質2万2036円に


ソフトバンクがGoogleスマホ「Pixel 9」(128GB)と「Pixel 9 Pro」(256GB)を公式Webストアなどの直営店で値下げ!

ソフトバンクが携帯電話サービス「SoftBank」における公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などの直営店における5G対応スマートフォン(スマホ)「Pixel 9」および「Pixel 9 Pro」(ともにGoogle製)の価格(金額はすべて税込)を2025年1月31日(金)より改訂したとお知らせしています。

改訂後はPixel 9の128GBが132,048円(1〜12回:3円/月、13〜48回:3,667円/月)、Pixel 9 Proの256GBが162,000円(1〜12回:1,260円/月、13〜48回:4,080円/月)にそれぞれ値下げされ、Pixel 9の128GBは販売施策「新トクするサポート(プレミアム)」を利用して48回払いで購入して13カ月目に特典利用を申し込んで翌月末までに返却した場合に実質負担額22,036円(「早トクオプション」利用料の22,000円を含む)となっています。

一方、Pixel 9 Proの256GBも新トクするサポート(プレミアム)」を利用して48回払いで購入して13カ月目に特典利用を申し込んで翌月末までに返却した場合に実質負担額37,120円(「早トクオプション」利用料の22,000円を含む)となります。なお、Pixel 9 Proの256GBはキャンペーン「オンラインショップ割」の対象ですが、どちらも48回割賦で購入の場合は対象外となるため、新トクするサポート(プレミアム)との併用ができないようになっているのでご注意ください。

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楽天モバイルが新たな基地局を1月16〜31日に全国20都道府県40市区町村で設置!2025年の設備投資は1500億円へ。地下鉄などの電波改善を強化


楽天モバイルが2025年1月16〜31日に設置した基地局リストを公開!

楽天モバイルは14日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )において2023年7月より実施している「Rakuten最強プラン」プロジェクトとして新たに2025年1月15日(木)から1月31日(金)までに全国20都道府県40市区町村で基地局を設置したとお知らせしています。

一方、サービスエリアマップ( https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/ )は更新されておらず、2025年1月10日(金)に更新されたままで、2024年12月20日(火)時点のデータとなっています。なお、サービスエリアマップの4Gについてはパートナー(au)回線との合算となっており、楽天回線のみの4Gエリアについてはホームルーターサービス「Rakuten Turbo」で利用できるサービスエリアマップ( https://network.mobile.rakuten.co.jp/internet/turbo/area/ )にて公開されているほか、パートナー(au)回線のサービスエリアマップ( https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/map_partner.html )も個別に公開しています。

その他、同社では同日に実施された楽天グループの「2024年度通期および第4四半期 決算説明会」において設備投資費が2024年は当初計画の1,000億円を下回る水準となり、その一部を2025年にずれ込むこともあり、2025年は約1,500億円を見込んでいるとのこと。これにより、地下鉄やトンネルなどの共用基地局の帯域拡張、駅構内などの人口集中エリアにおける混雑対策として基地局の新設および容量追加対策、プラチナバンドも活用したカバレッジホールの削減を中心に実施していくことを明らかにされました。

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Appleが現地時間2月19日に新製品を発表へ!ティム・クックCEOが予告投稿。廉価スマホ「iPhone SE」シリーズの次機種か


Appleが新製品を発表へ!廉価スマホ「iPhone SE」シリーズの次機種か

Appleの最高経営責任者(CEO)を務めるTim Cook(ティム・クック)氏が自身の公式X(旧:Twitter)アカウント( @tim_cook )にて「Get ready to meet the newest member of the family. Wednesday, February 19. #AppleLaunch」と投稿して現地時間(PDT)の2025年2月19日(水)に新製品を発表すると示唆しました。詳細は明らかにされていませんが、特に発表会などはない模様です。

また発表される新製品についても不明ですが、以前から噂されているスマートフォン(スマホ)「iPhone」において価格を抑えた廉価モデルとして販売されている「iPhone SE」シリーズの後継機種の可能性が高いと見られています。なお、iPhone SEシリーズの現行機種「iPhone SE(第3世代)」は2022年3月に発売され、現在も販売されているロングセラー製品となっており、iPhone SEシリーズの後継機種が発売されるなら3年ぶりとなります。

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楽天モバイルが5〜25歳限定で「春の応援キャンペーン」を実施!最大1万4千円相当還元で月3GB以下ならRakuten最強プランが実質1年間無料


楽天モバイルが春の応援キャンペーンとして「新生活応援キャンペーン」と「学生応援キャンペーン」を実施!

楽天モバイルは14日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )において子供や若者の新生活を応援する「春の応援キャンペーン」として「新生活応援キャンペーン」および「学生応援キャンペーン」を2025年2月14日(金)11:00から5月31日(土)23:59まで実施するとお知らせしています。

キャンペーンではキャンペーン専用Webページまたは楽天モバイルショップにおいて料金プラン「Rakuten最強プラン」を契約した場合に最大14,000円相当分の「楽天ポイント」を還元し、対象は新生活応援キャンペーンが19歳から25歳まで、学生応援キャンペーンが5歳から18歳までとなっています。これにより、すでに親がRakuten最強プランを利用している場合などで「最強家族プログラム」を適用し、さらに毎月のデータ通信利用量が3GB未満の場合ならRakuten最強プランの月額料金を実質1年間無料で利用可能となります。

新生活応援キャンペーンではRakuten最強プランを他社から乗り換え(MNP)で初めて申し込み、かつクレジットカード「楽天カード」を月額利用料の支払方法として設定した場合を対象に10,000ポイント還元し、さらに総合ECモール「楽天市場」にて1注文当たり1,000円(金額はすべて税込)以上の買い物をした場合に4,000ポイント還元するため、合計で最大14,000ポイントが還元され、MNP以外でも同様に初めて申し込み、かつ楽天カードを月額利用料の支払方法として設定した場合を対象に7,000ポイント還元し、さらに楽天市場にて1注文当たり1,000円以上の買い物をした場合に3,000ポイント還元するため、合計で最大10,000ポイントが還元されます。

一方、学生応援キャンペーンではRakuten最強プランを初めて申し込み、かつ楽天カードを月額利用料の支払方法として設定した場合を対象に7,000ポイント還元し、加えて最強家族プログラムの適用で7,000ポイント還元するため、合計で最大14,000ポイントが還元されます。その他、どちらのキャンペーンも対象のスマートフォン(スマホ)がRakuten最強プランの申し込みと同時購入で6,000ポイント還元となるキャンペーンも併用可能です。

なお、Rakuten最強プランと楽天カードを組み合わせて利用すると、楽天市場での買い物におけるポイント還元率が増加するプログラム「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」によるポイント還元率が最大7倍になってお得になるほか、SPUは楽天グループの他のさまざまなサービスが対象となっており、楽天市場の「お買い物マラソン」や「楽天スーパーSALE」などの各種ポイント還元キャンペーンと併用することによってさらにポイントアップが可能となります。

楽天モバイルでは昨年より幅広い年齢に合った各種プログラムを提供することでさまざまな年齢層におけるニーズへの対応をめざしており、さらに今春より子供のスマートフォン(スマホ)デビューを検討している親や新生活を迎えてスマホ代や生活費等の固定費削減を考えている人を応援するための各種キャンペーンを実施していくとしています。同社では今後もより多くの人にRakuten最強プランを含む楽天グループサービスを快適に利用してもらえるようにサービスの拡充に努めていくとしています。

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ソニー、5Gスマホ「Xperia 1 V XQ-DQ44」や「Xperia 10 V XQ-DC44」、「Xperia 5 V XQ-DE44」にAndroid 15へのOSバージョンアップを提供開始


SIMフリースマホ「Xperia 1 V XQ-DQ44」と「Xperia 10 V XQ-DC44」、「Xperia 5 V XQ-DE44」がAndroid 15に!

ソニーは13日、同社が展開する「Xperia」ブランドにおいて2023年に発売した5G対応スマートフォン(スマホ)「Xperia 1 V XQ-DQ44」および「Xperia 10 V XQ-DC44」、「Xperia 5 V XQ-DE44」(ともにSony製)に対して最新プラットフォーム「Android 15」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2025年2月12日(水)より順次提供開始したとお知らせしています。

更新は各機種ともに本体のみで無線LAN(Wi-Fi)または携帯電話ネットワーク(5G・4G・3G)によるオンライン経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新時間および更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、更新ファイルサイズは大きいため、Wi-Fiでのダウンロードが推奨されています。

更新後のビルド番号はXperia 1 V XQ-DQ44とXperia 5 V XQ-DE44が「67.2.A.2.60」、Xperia 10 V XQ-DC44が「68.2.A.2.67」。主な更新内容は以下の通りですが、OSバージョンアップに合わせてさまざまな新機能の追加や仕様の変更などが行われており、詳細はSonyの公式Webページ『Introducing Android 15 | Sony JP』も合わせてご確認ください。

・Android 15対応 OSバージョンアップ
 主な新機能は以下をご確認ください。
 未来が見える!Android 15登場


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