S-MAX

2018年02月01日

ファーウェイ、新しいエントリースマホを2月7日に発表へ!縦長大画面やデュアルカメラ、指紋センサーを搭載した低価格モデル――抽選でプレゼントするキャンペーンも実施中


ファーウェイが2月7日に新しいエントリースマホを発表へ!プレゼントキャンペーンも

華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は30日、同社の公式Twitterアカウント( @HUAWEI_Japan_PR )にてティザー投稿を行って2018年2月7日(水)に新しいエントリークラスのスマートフォン(スマホ)を発表することを示唆しています。

またティザー投稿は継続して行われており、各投稿の内容から流行りの縦長大画面や背景がぼかせるデュアルレンズカメラ、指紋センサーを搭載した低価格モデルであるとしています。

また同社では2018年1月31日(水)17:00~2月6日(火)23:59の間に応募フローに沿ってTwitter上にて投稿をした人の中から抽選で2月7日に発表する新スマホを3人にプレゼントするキャンペーン( http://club-huawei.jp/huawei_new_smartphone_201802/ )も実施しています。

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HTC NIPPON、フラッグシップスマホ「HTC U11」のSIMフリー版ソーラーレッドを予約開始!3月上旬発売予定で、価格は7万4520円に――おサイフケータイにも対応


フラッグシップスマホ「HTC U11」のSIMフリー版ソーラーレッドが予約スタート!

HTC NIPPONは1日、昨年12月25日まで実施していた「クリスマスキャンペーン」において目標を達成して販売することが決定していたフラッグシップスマートフォン(スマホ)「HTC U11」(HTC製)のSIMフリー版ソーラーレッドを2018年2月1日(木)14時に予約開始すると発表しています。

販売拠点は公式Webストア「HTC e-shop」( http://www.htc-shop.jp )のみで、すでに予約が開始(PC用:http://www.htc-shop.jp/register/u11_simfree モバイル用:http://www.htc-shop.jp/phone/register/u11_simfree )されており、価格は税別69,000円(税込74,520円)。なお、発売時期は2018年上旬を予定しています。

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ソフトバンク、ワイモバイル向けスマホ「Android One S4」を2月8日に発売!2月2日予約開始で、価格は実質540円から――5インチ液晶やS430、3GB RAM、防水・防塵・耐衝撃など


Y!mobile向け低価格スマホ「Android One S4」が2月8日発売!

ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は1日、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」向け「2017-2018年冬春モデル」のうちの約5.0インチフルHD(1080×1920ドット)TFT液晶やQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 430(MSM8937)」、3GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用スマートフォン(スマホ)「Android One S4」(京セラ製)を2018年2月8日(木)に発売すると発表しています。

また発売に先立ってワイモバイルショップや量販店などのY!mobile取扱店舗および公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」にて2月2日(金)より予約受付を実施するとのこと。価格(税込)は本体代49,788円の実質負担額が新規契約および機種変更で13,500円(頭金540円+分割540円/月×24回)から、他社から乗り換え(MNP)で540円からとなっています。

またソフトバンク コマース&サービスは公式アクセサリーブランド「Y!mobile Selection」からAndroid One S4向けなどの周辺機器を発売に合わせて2月8日に発売し、2月1日からすでに予約開始しています。周辺機器は好きな角度に調整できて快適な動画視聴を楽しめるスタンドフリップケースをはじめ、液晶画面を破損から守る衝撃吸収フィルムなど7アイテムを用意。

また国内外のブランドやクリエーター、アーティストなどとコラボレーションした製品を中心にデザイン性に優れた選りすぐりのアクセサリーを展開するソフトバンクとの共同プロジェクト「Designers' Style」の製品として日本を代表する着物アーティストの高橋理子が展開する「HIROCOLEDGE(ヒロコレッジ)」とコラボレーションしたケースを2アイテム発売するということです。

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UQコミュニケーションズの高速通信サービス「WiMAX 2+」が東京メトロの全駅や車両内で利用可能に!auやau回線のMVNOをiPhoneなどのスマホで使った場合もより快適に


UQ WiMAX 2+が東京メトロの全駅で利用可能に!約1年10ヶ月でエリア整備完了

東京地下鉄およびUQコミュニケーションズ(以下、UQ)は31日、東京地下鉄が運行する鉄道「東京メトロ」の全駅において2018年1月31日(水)にエリア整備を完了し、高速通信サービス「WiMAX 2+」が対応のルーターやスマートフォン(スマホ)などで利用できるようになったと発表しています。

UQではこれまでにも東京メトロの全駅(当時全156駅)でWiMAXが2013年5月28日にエリア整備完了していましたが、その後に提供開始したより高速なWiMAX 2+についても東京メトロの各駅や列車内において2016年4月よりエリア整備を開始しおよそ1年10ヶ月かかってようやくエリア整備が完了したとのこと。

これにより、WiMAXおよびWiMAX 2+が東京メトロの銀座線および丸ノ内線、日比谷線、東西線、千代田線、有楽町線、半蔵門線、南北線、副都心線の全線全駅(179駅)でWiMAX 2+も利用可能となりました。

また駅間ついても駅ホームの端から指向性アンテナを向けて対応しているものの、サービスエリア内でも電波が伝わりにくい場所では通信できなかったり、通信速度が低下する場合があるとしています。なお、地上駅は屋外に設置した基地局から発する電波によって利用可能です。

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DJIの3軸ジンバル搭載の4Kドローン「MAVIC AIR」を写真と動画で紹介!価格は約10万円で、携帯性と安全性能に優れたパーソナル向け【レポート】


DJIが障害物を認識して安定した飛行が楽しめる小型ドローン「Mavic Air」を発売!

DJI JAPANは1月25日に都内にて「DJI JAPAN 新製品記者発表会」を開催し、海外ではアメリカ・ニューヨークにて1月23日(現地時間)に発表していた携帯性に優れた3軸ジンバル搭載の4Kドローン「Mavic Air」(DJI製)を日本で発売すると発表した。

公式Webショップ「DJIストア」ではすでに1月28日より販売されており、価格は本体のみで104,000円、フライトバッテリーやトラベルバッグが追加されたMavic Air Fly More Comboが129,000円などとなっている(ともに税込)。

旅行やアウトドア好きなユーザーを対象として開発した「Mavic」シリーズの最新モデルとなるMavic Airは、既存の「Spark」シリーズのジェスチャーコントロール「パームコントロール」機能を搭載し、さまざまな用途に対応できるモデルと言える。

今回は発表会にて紹介された本格的な3軸ジンバルと4K撮影によって滑らかな空撮映像をだれでも楽しめるMavic Airについて写真と動画で紹介していく。

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