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若者向け?否、全世代にコスパ最高!auから発売された5G対応の高性能スマホ「Galaxy S23 FE」を試す【レビュー】


auから発売されたコスパ最高スマホ「Galaxy S23 FE」をレビュー!

既報通り、サムスン電子ジャパンがフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S23」シリーズのデザインを再現しながら高性能カメラとパワフルなパフォーマンスを備えた廉価モデル「Galaxy S23 FE」(Samsung Electronics製)を日本市場に投入すると発表しました。日本ではKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」から「Galaxy S23 FE(型番:SCG24)」として2024年2月9日(金)より販売されています。

Galaxy S23 FEはフラグシップモデルの性能・デザインを手が届きやすい価格帯で提供するために開発されたモデルで、例えば、auでは公式Webストア「au Online Shop」などの直営店で上位モデル「Galaxy S23(型番:SCG19)」が114,800円(スマホトクするプログラムでは2,800円/月×23回+50,400円)ですが、Galaxy S23 FE SCG24は88,000円(2,300円/月×23回+35,100円)となっています。今回はそんなGalaxy S23 FEを試す機会があったので紹介したいと思います。

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サンリオピューロランドにて最新フォルダブルスマホ「Galaxy Z Flip5」を体験できる無料レンタルサービスが実施!抽選で豪華賞品ももらえる


サンリオピューロランドでGalaxy Z Flip5を使って楽しめるように!

サムスン電子ジャパンは21日、同社が展開する「Galaxy」ブランドにおける最新フォルダブルスマートフォン(スマホ)「Galaxy Z Flip5」(Samsung Electronics製)をサンリオピューロランド(東京都多摩市)の施設内にて無料で自由に使えるレンタルサービス「New スマホ体験 #Galaxy使ってみた」をにて2023年12月26日(火)から2024年2月29日(木)の期間限定で実施すると発表しています。

これにより、フォルダブルスマホの魅力やアウトカメラで鮮やかな写真が撮れる自撮り体験を通じて新たな魅力のスマホ体験を感じてもらえる場として楽しめるほか、抽選で豪華賞品が当たるフォトコンテストも実施され。グリーティングの参加券などのサンリオピューロランドの施設内で使える特典を用意しているということです。

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タブレット「Galaxy Tab S8+/S8 Ultra」や「Galaxy Tab S9 FE」にAndroid 14へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


Galaxy Tab S8+やS8 Ultra、S9 FEの日本向け製品がAndroid 14/One UI 6.0に!

サムスン電子ジャパンは11日、同社が展開する「Galaxy」ブランドにおける日本市場向けAndroidタブレット「Galaxy Tab S8+(型番:SM-X800)」および「Galaxy Tab S8 Ultra(型番:SM-X900)」、「Galaxy Tab S9 FE(型番:SM-X510)」(ともにSamsung Electronics製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2023年12月11日(月)に提供開始したとお知らせしています。

更新はタブエット本体のみで無線LAN(Wi-Fi)によるネットワーク経由(OTA)での方法のほか、パソコン(PC)に接続して実施する方法が用意されており、更新後のビルド番号はGalaxy Tab S8+が「UP1A.231005.007.X800OPU5CWK7」、Galaxy Tab S8 Ultraが「UP1A.231005.007.X900OPU5CWK7」、Galaxy Tab S9 FEが「UP1A.231005.007.X510XXU1BWK8」。

更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、手元のGalaxy Tab S8 Ultraでは本体のみで焼く2758.41MBとなっています。なお、更新時間や更新ファイルサイズは明らかにされていません。主な更新内容は「OSアップデート(Android 14)」となっていますが、合わせて独自ユーザーインターフェース「One UI 6.0」にアップデートされるとのことで、One UI 6.0についてはGalaxyの公式Webページ『One UI 6の新機能 | Samsung Japan 公式 JP』にてご確認ください。

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NTTドコモ向けGalaxyスマホのAndroid 14へのOSバージョンアップ提供予定時期が案内!Z Fold4・Flip4やS22、A54、A53、A23は12月予定


docomo向けGalaxyスマホのAndroid 14へのOSバージョンアップ予定時期が案内!

サムスン電子ジャパンは5日、同社が展開する「Galaxy」ブランドにおけるNTTドコモ向け製品に対する最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップの提供予定時期を専用アプリ「Samsung Member」内にてお知らせしています。

すでに紹介しているようにNTTドコモではAndroid 14へのOSバージョンアップ提供予定機種を案内しており、すでに「Galaxy S23 SC-51D」および「Galaxy S23 Ultra SC-52D」、「Galaxy Z Flip5 SC-54D」、「Galaxy Z Fold5 SC-55D」には12月5日よりAndroid 14へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始されています。

これに対し、今回、Samsung Memberアプリ内で案内されたNTTドコモ向けの他のGalaxy製品についての提供予定時期では「Galaxy S22 SC-51C」や「Galaxy S22 Ultra SC-52C」、「Galaxy Z Flip4 SC-54C」、「Galaxy Z Fold4 SC-55C」、「Galaxy A54 5G SC-53D」、「Galaxy A53 5G SC-53C」、「Galaxy A23 5G SC-56C」についても2023年12月にも提供開始される予定だとのこと。

また「Galaxy S21 5G SC-51B」(Olympic Games Edition含む)および「Galaxy S21 5G Ultra 5G SC-52B」、「Galaxy Z Flip3 5G SC-54B」、「Galaxy A52 5G SC-53B」については2024年1月にそれぞれAndroid 14が提供予定だと案内されました。

なお、これまでAndroid 13までOSバージョンアップが低居されていた「Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A」や「Galaxy A51 5G SC-54A」、「Galaxy A22 5G SC-56B」、「Galaxy S20 5G SC-51A」、「Galaxy S20+ 5G SC-52A」にはAndroid 14へのOSバージョンアップは提供されないのでご注意ください。

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長持ち電池や防水、NFCに対応した忘れ物防止タグ「Galaxy SmartTag2」が日本で発売!競合の「AirTag」や「Tile」より残念な点は?【レビュー】


各社の忘れ物防止タグ。下がGalaxy SmartTag2で、上は左上からEufy Security SmartTrack Link、AirTag、Tile Mate

スマートフォン(スマホ)などで便利なIoT機器として「忘れ物防止タグ(スマートタグ)」があります。Bluetoothで接続したスマホなどによる検知に加え、同じモデルの忘れ物防止タグを利用している人同士でクラウドネットワークが作成されて位置を表示する機能を持っています。

そんな忘れ物防止タグの新製品としてすでに紹介しているように「Galaxy SmartTag2」が日本でもサムスン電子ジャパンから2023年10月19日(木)に発売されました。Galaxyスマホでより便利に利用できるタグということで、普段から最新フォルダブルスマホ「Galaxy Z Fold5」を使っている筆者もさっそく購入して使ってみたのでその模様を紹介します。

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