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秋吉 健

秋吉 健のArcaic Singularity:Rewrite Future World!・アナログ編。スマホは何を変え、何を進化させてきたのか【コラム】


スマホが置き換えてきたアナログなモノやコトを考えてみた!

先週のコラムではスマートフォン(スマホ)によって代替されてきた(あるいは進化した)デジタル機器を解説しましたが、1つ重要なものを忘れてしまいました。それは携帯ゲーム機です。

古くはゲーム&ウォッチのLCDゲーム機世代から始まり、ゲームボーイやゲームボーイアドバンス、DS、PSPといった携帯ゲーム機が全盛を誇った進化の先は、スマホ(スマホゲーム)だったように思います。現在はニンテンドースイッチなどがありますが、あれを携帯ゲーム機として外出先などで楽しんでいる人は少ないでしょう。

そしてもう1つ、スマホによって代替されてきたものがあります。それはアナログ製品です。代表的なものはメモ帳や筆記具ですが、それだけではありません。技術の進歩によってスマホで代替されるアナログなモノや文化・慣習は増える一方です。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はアナログ編と称し、スマホによって置き換えられたりマイナー化していったアナログ製品とその文化などを解説します。

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秋吉 健のArcaic Singularity:Rewrite Future World!・デジタル編。スマホが代替してきたモノやコトを考える【コラム】


スマホに置き換えられたデジタルなモノやコトについて考えてみた!

今年5月、個人的に少々ショックなニュースがありました。オーディオ・音響機器メーカーのオンキヨーホームエンターテイメント(以下、オンキヨー)が自己破産申請をしたというものです。オンキヨーの業績や財務状況が相当厳しいという話は数年前から知っていたため、「ついにこの日が来たか」と、強い寂寥感や無力感を覚えました。

オンキヨー破産の原因は当然ながらオーディオ機器が売れなくなったことですが、その最大の要因となったのがスマートフォン(スマホ)とオンラインサービスの台頭であったことは疑う余地もないでしょう。サブスクリプションによる音楽のストリーミング配信サービスが主流化し、人々は高価な音響機器を揃えることなく音楽を手軽に楽しむようになったからです。

スマホによって消えたものや消え行くものは音響機器のみではありません。人はスマホで何を失い、何を手に入れ、何が変わったのでしょうか。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はスマホによって淘汰・代替されていったモノやサービスから、デジタル関連のものをピックアップして考察します。

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秋吉 健のArcaic Singularity:個性とプライバシーの狭間で揺れるロック画面。スマホの歴史からカスタマイズへのニーズやセキュリティーを考える【コラム】


スマホのロック画面について考えてみた!

みなさんはスマートフォン(スマホ)のロック画面を1日に何回見るでしょうか。ロック画面を見る回数≒スマホを操作する回数かもしれませんが、時にはロック画面に表示されるSNSやメールの通知のみを軽く確認して再び画面を消灯してしまうこともあるでしょう。

既報通り、Appleは6日(現地時間)、開発者向けイベント「WWDC 2022(Worldwide Developers Conference 2022)」を開催し、その基調講演においてスマホ向けOSの新バージョン「iOS 16」を発表しましたが、そのiOS 16の特徴の1つとして最初に紹介されたのがロック画面の仕様強化でした。

ロック画面のカスタマイズできる幅が広がり、より自分らしくデコレーションすることが可能になったほか、各種通知の表示方法なども選択できるようになる予定です。Androidスマホではすでにアプリでさまざまにカスタマイズが可能ですが、iPhoneではなかなか新鮮な機能です。

しかしながら、ロック画面をそこまでカスタマイズするメリットはあるのでしょうか。もしくはロック画面をカスタマイズしたいという需要が多かったということなのでしょうか。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はロック画面の歴史からカスタマイズの必要性やセキュリティについて考察します。

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秋吉 健のArcaic Singularity:「幸せな進化」を遂げたウェアラブル。購入者層やニーズから普及の先にある市場の今後を予測する【コラム】


ウェアラブルデバイスの普及について考えてみた!

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」にて3年ほど前にスマートウォッチの抱える問題点や普及への課題を考察したことがあります。

バッテリーやディスプレイなどの技術的な問題も含めて「腕時計やスマートフォン(スマホ)などの既存製品の代替・補完製品として十分な魅力を獲得していない」という理由から筆者は「『ポスト腕時計』ではなく『脱腕時計』をめざすべき」という結論に至りました。

あれから3年経った今、果たしてスマートウォッチやスマートバンドなどのウェアラブルデバイスの普及はどの程度進んだのでしょうか。今回はスマートウォッチなどのウェアラブルデバイスの普及状況と市場の変化について考察します。

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秋吉 健のArcaic Singularity:ペリスコープ方式ってなんだ!?スマホカメラの次の進化をカメラユニットやニーズから考える【コラム】


スマホのペリスコープズームカメラについて考えてみた!

既報通り、ソニーは5月11日に新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 IV」を発表しました。日本ではNTTドコモやKDDI・沖縄セルラー電話、ソフトバンクといった移動体通信事業者(MNO)が6月3日の発売を予定しているほか、発売日は未定ながらもオープンマーケット向けにも用意されているとの情報もあります。

本機のカメラ機能の仕様を見て「お?」と興味を惹かれた方は恐らく余程のスマホマニアかデジタルカメラ(デジカメ)ファンではないでしょうか。本機の望遠レンズユニット(カメラユニット)にはペリスコープ方式が採用されているからです。

多くの人が「ペリスコープ?なにそれ?」と頭を傾げるかと思いますが、実はデジカメやスマホとペリスコープ方式のカメラユニットには長い歴史があるのです。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はXperia 1 IVで採用されたペリスコープ方式のカメラユニットの歴史やスマホでの今後の展望について考察します。

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