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1年ぶりの後継機!防水やマルチポイントに対応した耳をふさがないオープンイヤータイプの完全ワイヤレスイヤホン「TRUEFREE O2」を試す【レビュー】


耳をふさがないワイヤレスイヤホン「TRUEFREE O2」をチェック!

TRUEFREE JAPANが日本国内向け新商品としてオープンイヤータイプで左右独立型の完全ワイヤレスイヤホン(TWS)「TRUEFREE O2(トゥルーフリー オーツー)」を2024年6月19日(水)に発売した。現在は大手Webストア「Amazon.co.jp」で取り扱われており、価格(金額はすべて税込)は6,680円となっている。

また2024年7月17日(水)までは20%OFFのクーポンが利用できるほか、クーポンコード「O2ZWPD14」を適用するとさらに+5%OFFとなり、併用すれば合計25%OFFの1,670円割引となって5,010円で購入することができる。今回、このTRUEFREE O2をメーカーから提供いただいたので、同梱物や外観チェック、操作方法、使用感などを写真や動画を交えながらレビューする。

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モトローラの新ミッドハイスマホ「motorola edge 50 pro」とソフトバンク向けの「motorola edge 50s pro」を写真と動画で紹介【レポート】


125W超急速充電にも対応した高機能スマホ「motorola edge 50 pro」「motorola edge 50s pro」をチェック!

既報通り、モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は3日、都内にて「モトローラ・モビリティ・ジャパン新製品発表会」を開催し、5Gやおサイフケータイ(FeliCa)、125W超急速充電などに対応したミッドレンジスマートフォン(スマホ)「motorola edge 50 pro(型番:XT2403-4)」および「motorola edge 50s pro(型番:A402MO)」(いずれもMotorola Mobility製)を2024年7月12日(金)に発売すると発表した。

オープン市場向けとなるmotorola edge 50 proの販路は公式Webショップ「MOTO STORE」のほか、Amazon.co.jpヨドバシカメラ、エディオン、上新電機、ビックカメラ、ヤマダデンキなどのECサイトおよび量販店、さらに仮想移動体通信事業者(MVNO)のインターネットイニシアティブが展開する携帯電話サービス「IIJmio」( https://www.iijmio.jp )でも取り扱う。

ECサイトや量販店では現在予約受付中で、価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格およびMOTO STOREでの販売価格は79,800円となっている。またIIJmioでは、一括払いの通常価格が69,800円、24回払いで2,916円。2024年9月2日(月)までの期間は「のりかえ価格」(サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】)として、他社からの乗り換え(MNP)でギガプランの音声通話機能付きSIMとセット購入で一括払いが49,800円、24回払いが2,076円となる。

またソフトバンクの携帯電話サービス「SoftBank」向けとなるmotorola edge 50s proの価格は公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などの直営店では85,584円(分割では1〜12回:1円/月、13~48回:2,377円/月)で、販売施策「新トクするサポート(バリュー)」を利用して24回目の支払いの後に返却すると残りの割賦金の支払いが免除されて実質負担額が1円/月×12回(総額12円)となっている。こちらも現在予約受付中だ。

今回はそんなmotorola edge 50 proおよびmotorola edge 50s proについて発表会のタッチ&トライで試すことができたので、外観や基本機能などを中心に写真や動画を交えて紹介していく。

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充電時間を分単位で表示!大容量&小型なモバイルバッテリー「Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)」を写真と動画で紹介【レビュー】

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3台同時充電も可能な「Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)」を試す!モデル:長真由美(おさまゆみ)さん

アンカー・ジャパンが2023年11月1日(水)に発売したモバイルバッテリー「Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)」はコンパクトなボディに10000mAhの大容量と最大30Wの高出力に対応している。またUSB Type-Cケーブル一体型でありながらUSB-AポートとUSB Type-Cポートをそれぞれ1つずつ備え、充電容量や分単位で充電時間を確認できるディスプレイも搭載している。

販路はアンカー・ジャパンの公式Webサイト内にある公式Webストア( https://www.ankerjapan.com/ )のほか、大手Webストア「Amazon.co.jp」に加えて全国のAnker直営店「Anker Store」や家電量販店などで、価格(金額はすべて税込)はオープンながらも公式WebストアやAmazon.co.jpなどでは6,490円で、Amazon.co.jpでは13%(844ポイント)還元となっている。

今回はそんなAnker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)」のブラックをアンカー・ジャパンからご提供いただいたので実際に使用したため、写真や動画を交えてレビューしていく。

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NTTドコモの子ども向け新製品「キッズケータイ コンパクト SK-41D」を写真でチェック!予約受付中で7月中旬以降に発売予定【レポート】


キッズ向けの新製品「キッズケータイ コンパクト SK-41D」をチェック

既報通り、NTTドコモは4日、キッズ向けの新製品「キッズケータイ コンパクト SK-41D」(セイコーソリューションズ製)を2024年7月以降に発売すると発表した。

販路はドコモショップや家電量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」で、価格(金額はすべて税込)はドコモオンラインショップを含む直営店では28,930円。発売に先立ち2024年6月7日(金)から予約受付を開始している。

キッズケータイ コンパクト SK-41Dは今年3月、夏以降の発売予定製品として発表されており、それにあわせてメディア向け体験会を実施していた。今回はその体験会での写真を交えてレポートする。

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新ミッドハイスマホ「Redmi Note 13 Pro+ 5G」を写真と動画で紹介!2億画素カメラや120W急速充電、防水・防塵、FeliCaなどに対応【レポート】


シャオミの新スマホ「Redmi Note 13 Pro+ 5G」をチェック

既報通り、Xiaomiの日本法人である小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)は9日、都内で「2024年上期新製品発表会」を開催し、日本市場向け新商品としてミッドハイレンジスマートフォン(以下、スマホ)「Redmi Note 13 Pro+ 5G(型番:24040RA98R)」(Xiaomi Communications製)を2024年5月16日(木)に発売すると発表した。

販路は公式Webサイト「mi.com」内の公式WebストアXiaomi公式 楽天市場店Amazon.co.jp、エクスプライス、NTTぷらら、ストリーム(EC カレント)、SBセレクション、ムラウチ、楽天ブックスでのオンラインに加え、MVNO(仮想移動体通信事業者)では、IIJmioとイオンモバイルが8GB+256GBモデルを取り扱う。その他、家電量販店のエディオン、ケーズデンキ、上新電機、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラが12GB+512GBモデルを取り扱う。

価格(金額はすべて税込み)はオープンながら市場想定価格が8GB+256GBモデルで59,800円、12GB+512GBモデルで74,800円。今回はそんなRedmi Note 13 Pro+ 5Gを、発表会場のタッチアンドトライで試すことができたので、写真や動画を交えてレポートする。

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