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2106bpm(つとむびーぴーえむ)

ニューカラーが登場!高級感のあるハイクオリティーな音質を再現する木製ワイヤレススピーカー「Edifier D12」を写真と動画で紹介【レビュー】


Edifierのワイヤレススピーカー「D12」に新色が登場!

EDIFIER INTERNATIONALが展開するオーディオブランド「Edifier(エディファイア)」において、ワイヤレススピーカー「Edifier D12」の新色「ブラック」および「ホワイト」が国内市場向けに投入された。

取り扱いは大手Webストア「Amazon.co.jp」や「楽天市場」など。通常価格(金額はすべて税込)は16,999円、Amazon.co.jpでは2023年5月30日23:59まで、楽天市場では2023年6月8日23:59まで20%OFFクーポン適用で13,599円のセール価格で販売される。

Amazon.co.jpでは20%OFFの割引コードが「EDIFIERD12」、楽天市場では20%OFFクーポンを獲得し、適用することで割引が受けられる。

今回はこのEdifier D12をメーカーから提供いただいたので、外観や特徴などを写真や動画を交えながらレビューする。

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SOUNDPEATSの最新フラッグシップモデル!ハイレゾ対応の完全ワイヤレスイヤホン「Opera03」と「Opera05」の違いをチェック【レビュー】


Operaといえばブラウザー!ではない最新のOperaが登場

ワイヤレスオーディオ製品を手がける「SOUNDPEATS(サウンドピーツ)」が左右独立型の完全ワイヤレスイヤホン「Opera05(オペラゼロファイブ)」および「Opera03(オペラゼロスリー)」をクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」でプロジェクト(https://www.makuake.com/project/soundpeats_opera/)を実施している。

3月24日から開始したプロジェクトは本日5月23日18時までとなっており、本日午前9時の段階での応援購入総額は、目標金額500,000円に対し約8814%の44,070,260円を達成している。

価格(金額はすべて税込)は、Opera05の単体が、一般販売予定価格で13,999円のところ「Makake限定価格!28%OFFで10,080円、イヤホンケース付きのセットで11,000円など。Opera03の単体が、一般販売予定価格で10,999円のところ「Makake限定価格!25%OFFで8,250円、イヤホンケース付きのセットで9,200円などをラインナップしており、それぞれの複数個やOpera05とOpera03のセットも用意されている。

そんなOpera05とOpera03をメーカーから提供いただいたので、パッケージや同梱品、外観に加え、特徴や使用感、アプリ操作など写真を交えながらレビューしていく。

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ハイレゾ対応ワイヤレスヘッドホン「Edifier WH950NB」を試す!ノイキャンや外音取込、マルチポイント、専用アプリなどにも対応【レビュー】


Edifierの高性能ヘッドホン「WH950NB」を試す

EDIFIER INTERNATIONALが展開するオーディオブランド「Edifier(エディファイア)」において、高性能なワイヤレスヘッドホン「Edifier WH950NB」が、国内市場向けに今年投入された。

取り扱いは大手Webストア「Amazon.co.jp」や「楽天市場」など。通常価格(金額はすべて税込)は3万円前後だが、4月14日時点で、Amazon.co.jpでは特選タイムセールで22,099円、楽天市場では25,999円と3万円を大きく下回るセール価格で販売されている。

発売からしばらく経過しているが、今回はこのEdifier WH950NBをメーカーから提供いただいたので、外観や特徴などを写真や動画を交えながらレビューする。

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新スマホ「Galaxy S23」を写真と動画で紹介!NTTドコモ版「SC-51D」やau版「SCG19」、楽天モバイル版「SM-S911C」が発売【レビュー】


サムスンのフラッグシップスマホ「Galaxy S23」をチェック!

既報通り、サムスン電子ジャパンは6日、同社が展開する「Galaxy」ブランドにおいて、フラッグシップシリーズにあたるハイスペックなスマートフォン(スマホ)「Galaxy S23(ギャラクシー エストゥンティスリー)」(Samsung Electronics製)を2023年4月20日(木)に発売、発表同日の4月6日から予約を開始すると発表した。

日本向け製品は移動体通信事業者(MNO)が取り扱うことになり、NTTドコモでは製品名(型番)が「Galaxy S23 SC-51D」に、KDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」では「Galaxy S23 SCG19」に、「楽天モバイル」では「Galaxy S23(型番:SM-S911C)」となる。

販路はNTTドコモでは公式Webストア「ドコモオンラインショップ」やドコモショップおよび量販店などのドコモ取扱店、auでは公式Webストア「au Online Shop」やauショップ、au Style、量販店などのau取扱店、楽天モバイルでは楽天モバイルショップや量販店などの楽天モバイル取扱店および同社の公式Webサイト( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )、スマホなど向けアプリ「my 楽天モバイル」、「楽天モバイル公式 楽天市場店」などに加え、「Galaxy Harajuku(ギャラクシー原宿)」でも販売される予定だ。

価格(金額はすべて税込)は、直営店でNTTドコモ向けGalaxy S23 SC-51Dが136,620円(3,013円/月×23回+67,320円)、au向けGalaxy S23 SCG19が136,330円(3,350円/月×23回+59,280円)、楽天モバイル向けGalaxy S23 SM-S911Cが147,700円(6,154円/月×24回または3,077円/月×48回)となっており、NTTドコモでは「いつでもカエドキプログラム」、auでは「スマホトクするプログラム」の対象機種となる。

なお、詳しい価格やキャンペーン情報は既に別記事で紹介しているので、そちらを参考にしていただきたい。
NTTドコモおよびau、楽天モバイルの新フラッグシップスマホ「Galaxy S23」と「Galaxy S23 Ultra」の価格やキャンペーンをまとめて紹介

そんなGalaxy S23について、サムスン電子ジャパンが事前に開催したメディア向け説明会のタッチ&トライ会場で実機に触れることができたため、外観や基本機能を中心に写真や動画を交えながらレポートする。

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新ミッドハイスマホ「Galaxy A54 5G」を写真と動画で紹介!NTTドコモ版「SC-53D」とau&UQ mobile版「SCG21」が発売【レビュー】


サムスンのミッドハイスマホ「Galaxy A54 5G」をチェック!

既報通り、サムスン電子ジャパンは6日、同社が展開する「Galaxy」ブランドにおいて、ハイスペックなミドルレンジスマートフォン(スマホ)「Galaxy A54 5G(ギャラクシー エーフィフティフォー ファイブジー)」(Samsung Electronics製)を2023年5月以降に発売、発表同日の4月6日から予約を開始すると発表した。

日本向け製品は移動体通信事業者(MNO)が取り扱う。NTTドコモでは製品名(型番)が「Galaxy A54 5G SC-53D」に、KDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」では「Galaxy A54 5G SCG21」となる。

販路はNTTドコモでは公式Webストア「ドコモオンラインショップ」やドコモショップおよび量販店などのドコモ取扱店、auでは公式Webストア「au Online Shop」やauショップ、au Style、量販店などのau取扱店、UQmobileでは公式Webサイト「UQ mobile オンラインショップ」のほか、UQスポットや量販店などのUQmobile取扱店に加え、「Galaxy Harajuku(ギャラクシー原宿)」でも販売される予定だ。

価格(金額はすべて税込)は未定で、後日発表されるとのこと。参考までに、昨年5月に販売が開始された前モデル「Galaxy A53 5G(ギャラクシー エーフィフティスリー ファイブジー)」の発売当初の割引なしの価格は、NTTドコモ版が59,400円、auおよびUQmobile版が59,835円だったため、同程度の価格帯になると思われる。

本体カラーバリエーションは、NTTドコモ版が「オーサムバイオレット」「オーサムホワイト」「オーサムグラファイト」の3色、au版とUQmobile版が「オーサム バイオレット」「オーサム グラファイト」の2色を取り扱う。

そんなGalaxy A54 5Gについて、サムスン電子ジャパンが6日に開催した発表会のタッチ&トライ会場で実機に触れることができたため、外観や基本機能を中心に写真や動画を交えながらレポートする。

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