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そうすけ

教育現場へのICT導入をインフラ面からサポート!NTTドコモが参画した小学校の授業におけるタブレットを用いたICT活用事例を紹介【レポート】


docomoが参画した小学校授業へのICT活用事例をレポート!

NTTドコモでは2020年に向けた新しい教育指針へのICT(Information and Commnication Technology/情報通信技術)活用、また働き方改革へのICT活用などを目的に有識者や教育現場と協力してのICT活用推進に取り組んでいます。

一例として2017年度より「教育の情報化」の有識者・研究者である東北学院大学・稲垣忠教授と協力し、宮城県内の小学校で授業にICTを活用する実践に参画してきました。

この取り組みを紹介する場として2018年5月13日(日)にNTTドコモ東北支社で「富谷市立明石台小学校でのタブレットを用いた実践授業の成果報告会」を開催しています。当日取材しICT活用事例・利用検証に関する話を聞いてきたので、レポートしていきます。

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NTTドコモ向け最新フラッグシップスマホ「Galaxy S9+ SC-03K」を写真と動画で紹介!可変絞り設計のデュアルカメラやAKGチューニングのデュアルスピーカーに要注目【レポート】


docomoのハイエンドスマホ「Galaxy S9+ SC-03K」を写真と動画でチェック!

既報通り、NTTドコモが今夏に発売する「2018年夏モデル」を5月16日に発表し、このうちの1機種として最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S9+ SC-03K」(サムスン電子製)を5月18日より販売しています。

価格(税込)は公式Webストア「ドコモオンラインショップ」では本体価格が111,456円、実質負担額が新規契約および機種変更で64,800円、他社からの乗り換え(MNP)で47,952円となっています。

Galaxy S9+は画面アスペクト比が9:18.5と縦長の約6.2インチQHD+(1440x2960ドット)SuperAMOLED(有機EL)ディスプレイを含むデザイン「Infinity Display」や可変絞り設計を組み込んだデュアルカメラなどを搭載し、日本国内ではNTTドコモのほか、auからも同日に発売されているモデルです。

昨夏モデル「Galaxy S8+」のコンセプトを引き継いだ前面が“ほぼ画面”という近未来感を抱かせるデザインを採用し、チップセット(SoC)にQualcomm製の最新ハイエンド向け「Snapdragon 845」、内蔵メモリー(RAM)に6GB LPDDR4X、内蔵ストレージに64GB(UFS)を備え、OSにAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)となったハイエンドモデルです。

今回は発表同日に行われた「新サービス・新商品発表会」に併設された展示会場にてGalaxy S9+ SC-03Kの実機をタッチ&トライできたので、メーカー担当者に聞いた「Galaxy S9+の注目ポイント」も絡めつつ、機種の特徴を写真や動画で紹介していきたいと思います。

なお、製品の詳細については『NTTドコモ、最新フラッグシップスマホ「Galaxy S9 SC-02K」と「Galaxy S9+ SC-03K」を発表!5月18日発売。公式オンラインショップではすでに購入手続きが開始 - S-MAX』も合わせてご覧ください。

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NTTドコモ向け最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ2 SO-03K」を写真と動画で紹介!世界初の4K HDR動画撮影対応やデザイン刷新の縦長画面に【レポート】


docomo向け最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ2 SO-03K」を写真と動画でチェック!

既報通り、NTTドコモは16日、今夏に発売する「2018年夏モデル」を発表し、そのうちの1機種として画面アスペクト比が18:9と縦長の約5.7インチフルHD+(2160x1080ドット)液晶「トリルミナスディスプレイfor mobile」やオクタコアCPU、Motion Eyeカメラシステムなどを搭載し、Android 8.0(開発コード名:Oreo)を採用したハイエンドスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ2 SO-03K」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発売します。

発売日はすでに発表されているように5月31日(木)となり、現在、ドコモショップ店舗や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて予約・購入受付が開始されており、価格(税込)はドコモオンラインショップでは本体価格が94,608円、実質負担額が新規契約および機種変更で47,952円、他社からの乗り換え(MNP)では31,104円と案内されています。

Xperia XZ2は日本国内ではNTTドコモのほか、auから「Xperia XZ2 SOV37」とSoftBankから「Xperia XZ2 702SO」の3社から同時発売されるモデルで、これまでの「Xperia」シリーズから刷新された本体デザインに、世界初の4K HDR動画撮影に対応するカメラ、スピーカーから再生されるサウンドに合わせ本体を振動させる「ダイナミックバイブレーション」などを新搭載。よりエンターテイメント指向が強く感じられる1台へと進化しました。

今回は新サービス・新商品発表後の展示会場でXperia XZ2 SO-03Kの実機にタッチ&トライできたので、当日メーカー担当者に聞いた“Xperia XZ2の注目ポイント”なども絡めて写真で紹介していきます。なお、製品の詳細については「NTTドコモ、最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ2 SO-03K」を発表!縦長な5.7インチFHD+液晶を搭載し、デザインを刷新。5月下旬発売で、価格は本体代9万4608円、実質3万2400円から - S-MAX」も合わせてご覧ください。

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緊急速報で自動発進!仙台市とNTTドコモが共同開催した複数技術を組み合わせた「『完全自動』津波避難広報ドローン」の実現をめざした実証実験を紹介【レポート】


NTTドコモのLTE網で「完全自動」津波避難広報ドローンの実現をめざす!

既報通り、仙台市とNTTドコモでは「仙台市及びNTTドコモによるICTを活用したまちづくりに関する連携協定」を2016年8月に締結しています。これに伴う取り組みの一環として2018年3月19日(月)に震災遺構・仙台市立荒浜小学校を会場とした「ドローンを活用した津波避難広報の実証実験」が実施されました。

これまでにも仙台市とNTTドコモによるドローンを活用した災害対策の実証実験は何度か行われており、2017年2月25日に実施された冬山遭難者の捜索活動を支援する取り組み2017年6月29日に実施された緊急医薬品を搬送する取り組みなどを紹介してきました。今回も実際に実証実験の現場に参加してきまして取材してきたので、その様子をこれまでと同様に写真を交えてレポートしていきます。

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KDDIが地方初の宮城県で実施した災害対策公開訓練の内容を紹介!初お披露目のUQ車載型基地局など、東日本大震災からの7年間で取り組んだ集大成を公開【レポート】


KDDIが震災からの7年間で積み重ねた取り組みを公開!

KDDIは8日、東日本大震災から7年を迎えた3月11日を前に地方でははじめてとなる携帯電話サービス「au(エーユー)」などの同社における災害対策の公開訓練を宮城県内で実施し、その内容を関係者やメディア向けに公開しました。

震災当初に抱いた悔しさをバネに、KDDIとして「お客様に寄り添った対応」がどのように提供できるのか……同社の東日本大震災から積み重ねてきた取り組み内容が確認できた訓練となりました。今回はそんな訓練内容をレポートします。

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