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NTTドコモが5G対応「あんしんスマホ KY-51B」を2月24日に発売!2月16日に予約開始。価格は4万1976円で、MNPなら1万6500円OFF


docomoから「あんしんスマホ KY-51B」が2月24日に発売!

NTTドコモは14日、昨年10月に発表した「2021-2022冬春モデル」のうちの5Gに対応したシニアなど向けスマートフォン(スマホ)「あんしんスマホ KY-51B」(京セラ製)を2022年2月24日(木)に発売すると発表しています。発売に先立って2月16日(水)10時に事前予約受付を開始するとのこと。

販路はドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などで、価格(金額はすべて税込)はドコモオンラインショップなどの直営店では本体価格が41,976円となっており、他社から乗り換え(MNP)の場合には「5G WELCOME割」の対象となって16,500円割引の25,476円となります。

また発売を記念して『あんしんスマホ KY-51B」購入キャンペーン』を実施し、すべて販売拠点にて購入者に「使いこなしガイド」をプレゼントするということです。なお、なくなり次第終了で、店頭では製品と一緒に渡され、ドコモオンラインショップでは商品お届け時に同梱されます。なお、ドコモオンラインショップでは2月21日(月)10時に購入手続きが開始され、発売日の2月24日以降に順次お届けとなっています。

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京セラ製スマホがNTTドコモから初登場!超縦長画面と独自サポート機能を満載したシニア向け「あんしんスマホ KY-51B」を写真で紹介【レポート】


あんしんスマホ KY-51B、ファーストインプレッション!

既報通り、NTTドコモは6日、オンラインにて「2021-2022冬春 新商品に関する記者説明会」を開催し、5G対応の新たなシニア向けスマートフォン(スマホ)「あんしんスマホ KY-51B」(京セラ製)を発表しました。発売時期は2022年2月以降を予定しており、価格などは未定です。

スマホに詳しい人であるならNTTドコモから京セラ製スマホが発売されるということに驚いた人もいるかと思います。京セラは過去に携帯電話(フィーチャーフォン)などをNTTドコモ向けに納入したことはありましたが、個人向けのスマホでは初となります。

しかも、今回発表された機種はシニア層をターゲットとしたもので、すでにシニア向けとして「らくらくスマートフォン」シリーズを長く販売しているNTTドコモから競合するかたちで販売される点は非常に面白く、またその意義にも強い興味を惹かれるところです。

今回、記者説明会後に都内にて開催されたメディア向けタッチ&トライ会場にてあんしんスマホ KY-51Bの実機に触れることができましたので、写真とともにその魅力やらくらくスマートフォン F-52Bとの差別化ポイントなどをご紹介します。


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NTTドコモ、5G対応のシニア向け「あんしんスマホ KY-51B」を発表!6.1インチ大画面とやさしい操作性で京セラが開発。2022年2月以降に発売


Kyocera初のdocomo向けスマホはあんしん!Android 12へのOSバージョンアップも提供予定

NTTドコモは6日、新たに「2021-2022冬春モデル」として5G対応のシニアなど向けスマートフォン(スマホ)「あんしんスマホ KY-51B」(京セラ製)を発表しています。発売時期は2022年2月以降を予定しているとのこと。なお、事前予約受付開始日や価格は後日別途案内するとしています。。

販路はドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」など。なお、NTTドコモでは同じシニア向けではあるものの、既存の「らくらくスマートフォン」シリーズと名前を分けた理由として商品性の異なる2機種を用意したため、わかりやすくするために製品名も別にしたと説明しています。

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