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巻取り式Bluetoothワイヤレスキーボード第2弾「LG Rolly Keyboard 2 KBB-710」の国内版を購入!キー配列が5段で数字が独立したほか、かな印字もあって日本語入力もしやすく【レビュー】


ロール式Bluetoothキーボード「LG Rolly Keyboard KBB-710」をレビュー!

LGエレクトロニクス・ジャパンが巻取り式Bluetooh対応ワイヤレスキーボード「LG Rolly Keyboard」の第2弾「LG Rolly Keyboard 2(型番:KBB-710)」を日本国内で販売開始しています。第1弾との違いはキーボードが5段になり、数字キーが独立したほか、キーにも日本語印字がされているなど、日本語の入力がしやすくなっています。

大手Webストア「Amazon.co.jp」では2016年6月22日より取り扱いを開始しており、価格は現時点で13,900円(税込)。今回は実際に購入してみたので写真を中心に紹介したいと思います。

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T Solution Japan、iPad Air 2やiPad Pro 9.7など向けの背面にQWERTYキーを搭載したケース型Bluetoothキーボード「T-BLADE」を今秋に発売!来春に海外でも販売へ


背面QWERTYキー搭載Bluetoothキーボード「T-BLADE」が今秋発売!

T Solution Japan(以下、TSJ)は7日、Apple製の9.7インチタブレット「iPad Air 2」および「iPad Pro 9.7」用の背面側に文字入力キーボードを配置した合体型Bluetoothキーボード「T-BLADE」を今秋(予定)に発売すると発表しています。

同社では2015年からT-BLADEの開発を進め、プロトタイプを今年5月に開催された展示会「2016 JAPAN IT WEEK春」に参考出展し、当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」でもレポート記事で紹介しました。

この際に来場した人たちから製品としての市場性と革新性を高く評価されたとのことで、製品化・販売を決断することにしたとのことで、製品化に向けた最終開発工程を進めている段階だということです。発売当初は一般消費者向け販売を予定しており、その後、増加している建設・医療・教育などさまざまなビジネスの現場で活用されているタブレットデバイスのさらなる利用価値の増大に貢献していきたいとし、2017年春に海外向けにも販売開始する予定だとしています。

2016 Japan IT Week 春での展示時には販売予定価格は未定とのことですが、さほど高くない価格にしたいということでした。ひとまず、面白そうなBluetoothキーボードが商品化されるということで発売を楽しみにしたいところです。

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コンパクトに折りたためて持ち歩きに便利!iPhoneやiPad、Androidなどで使えるEC Technology製「Bluetooth 折りたたみ式 薄型 ワイヤレスキーボード」を紹介【レビュー】

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折りたためば超コンパクト!持ち歩きにもピッタリなモバイルキーボードを紹介

みなさんはスマートフォン(スマホ)やタブレットにUSB接続やBluetoothによるワイヤレス接続による外付けキーボードを使ったことはありますでしょうか?

フリック入力などでかなり入力しやすくなったとはいえ、やはり長文の作成や業務用資料の編集などの細かい作業を行なう際の利便性が大きく向上するので、ひとつくらいは外付けキーボードを持っておいて損のないです。

今回はそんな外付けキーボードの中でもBluetooth対応のEC Technology製折りたたみ型ワイヤレスキーボード「折りたたみ式 薄型 ワイヤレスキーボード」を紹介します。

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LGエレクトロニクス・ジャパン、お風呂のフタのようにクルクルとたためるBluetoothワイヤレスキーボード「Rolly Keyboard KBB-700」を国内販売開始!英語配列のみで価格は1万5980円


LG Rolly Keyboardが日本でも発売!

LGエレクトロニクス・ジャパンがお風呂のフタのようにクルクルとたためるBluetoothワイヤレスキーボード「LG Rolly Keyboard(型番:KBB-700)」を国内にて発売しています。

価格はAmazon.co.jpでは15,980円(税込)。国内正規品となっており、海外品と異なって国内で利用するために必要ないわゆる技適マークが付されていると見られます。ただし、キー配列は英語配列となっているとのこと。

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NEC、スマートグラスとスマートウォッチを連携させて腕に仮想キーボードを表示させる「ARmKeypad(アームキーパッド)」を開発!2016年度内の実用化をめざす


NECがアームキーパッドを開発!

日本電気(NEC)は5日、メガネ型のウェアラブルグラス(スマートグラス)用の新しいユーザインタフェース(UI)として作業者の腕を仮想キーボード化する「ARmKeypad(アームキーパッド)」を開発したと発表しています。

アームキーパッドは、ウェアラブルグラスとウェアラブルウォッチ(スマートウォッチ)を連携させる新しい認識技術によって、作業者の前腕への仮想キーボード表示と高速・高精度なタッチ入力を実現し、業務のハンズフリー化を行えます。これにより、設備保全・保守点検や検品、在庫管理といった業務の効率化を可能にするとのこと。

同社では今後、2016年度内の実用化をめざすとし、アームキーパッドを活用したAR(拡張現実)設備点検ソリューションや保守帳票管理ソリューションを開発し、製造以外にも警備、流通、医療など、ハンズフリーの作業が必要となる業種・業務の効率化に貢献したいということです。

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