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スマホケース

秋吉 健のArcaic Singularity:そのケースはお気に入り?スマホ普及が生み出した「スマホケース文化」の歴史を紐解き、魅力や流行の変遷を書き綴る【コラム】


スマホケースの歴史と魅力を追いかけてみた!

みなさんはスマートフォン(スマホ)用の保護ケース、いわゆる「スマホケース」を利用しているでしょうか。筆者は以前からポリカーボネートやそれに準じた樹脂製の薄いクリアケースを愛用しています。透明度が高く経年劣化や衝撃に強いため、スマホのデザインを活かしつつ長期間しっかりと衝撃やキズから守ってくれるからです。

現在ではおしゃれな手帳型ケースから耐衝撃性を高めたバンパータイプの保護ケースまで、さまざまなものが販売されています。恐らくみなさんも新しいスマホを買うたびに「今度のスマホケースは何にしようか」と悩むのではないでしょうか。

スマホケースはどのように選ばれ、どのように進化してきたのでしょうか。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はスマホケースの歴史を紐解きつつ、その魅力や進化と変遷をつらつらと書き綴ります。

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第4回ウェアラブルEXPO:プリント基板をアートに変えた電子技販の「FLASH」シリーズを写真で紹介!スマホケースやIC-CARDケースなど超精巧な配線アートを楽しく携帯【レポート】


<電子技販ブースのプリント基板を使った芸術的なスマホケースなどを紹介!/strong>

今年1月17日から19日まで東京ビッグサイトでウェアラブル関連の総合展示会「第4回 ウェアラブルEXPO」が開催され、プリント基板の設計、製造、実装および検査などを手掛ける電子技販が出展し、同社のコンシューマ向け商品「moeco PCB ART」ブランドの製品として「FLASH 東京回路線図 iPhoneケース」や「FLASH 東京回路線図 IC-CARDケース」、「FLASH STAR WARSシリーズ」などが展示されていました。

同ブランドの製品は一般的なプリント基板技術を用いて幾何学的な地図や鉄道路線図などを描き、スマートフォン(スマホ)の電波送信などによってLEDが光るというもので、製品としては3年ほどの販売実績があります。今回、ブースでは多数のラインナップが展示されていましたので写真とともにご紹介します。

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ISOT 2017:本物の西陣織を使用したスマホケースやユニークなモバイルランプを展示した「日商テレコム」ブースを紹介【レポート】


西陣織のスマホケースやアイデア照明を販売する「日商テレコム」を紹介!

東京ビッグサイトにて7月5日から7日まで「第28回 国際 文具・紙製品展(ISOT 2017)」が開催されました。年に1回行われるこの展示会は製品導入や商談を目的としており、国内外のユニークな文具や紙製品が出展されます。

今回ご紹介する日商テレコムのブースでは西陣織を用いたスマートフォン(スマホ)ケースやコンパクトに持ち運べる間接照明などを展示。多くの来場者が足を止めユニークな製品の数々に興味深く魅入っていました。

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ISOT 2017:超軽量・高強度のジュラルミン製スマホケースを販売する「ギルドデザイン」ブースを紹介!デレマスやデジモンとのコラボ製品も手がけるスマホケース界の老舗企業【レポート】


ジュラルミン製スマホケース販売会社「ギルドデザイン」を紹介!

東京ビッグサイトにて7月5日から7日まで「第28回 国際 文具・紙製品展(ISOT 2017)」が開催されました。年に1回行われるこの展示会は製品導入や商談を目的としており、国内外のユニークな文具や紙製品が出展されます。

本展においても昨今のモバイル機器ブームはあちこちに見受けられ、スマートフォン(スマホ)やタブレットの周辺機器などが多数展示されていました。今回はその中からスマホの周辺アイテムとしてジュラルミン製の保護ケースを制作・販売する企業「ギルドデザイン」とその製品類をご紹介します。

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