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ソニー、5Gスマホ「Xperia 5 III」のメーカー版「XQ-BQ42」を大幅2万9700円値下げで4万9500円に!デュアルSIM対応で限定色ブラックも


SIMフリーフラッグシップスマホ「Sony Xperia 5 III XQ-BQ42」がさらに29,700円値下げ!

ソニーマーケティングは15日、同社が運営するソニー公式Webショップ「ソニーストア」において5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 5 III」のメーカー版(SIMフリー製品)「XQ-BQ42」(Sony製)の価格を改定してさらに値下げしたとお知らせしています。

価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格およびソニーストアでの販売価格が発売時に114,400円でしたが、その後、2022年10月に15,400円値下げされて99,000円、2023年2月に9,900円値下げされて89,100円、2023年6月に9,900円値下げされて79,200円となっていましたが、今回、さらに29,700円と大幅に値下げされて49,500円となっています。

またソニーストア以外の量販店やECサイトなどでも値下げされており、例えば、ヨドバシ・ドット・コムやビックカメラ.comなどでも同様に49,500円の1%(495ポイント)還元で実質負担額49,005円となっています。なお、Xperia 5 IIIのメーカー版は日本市場向けキャリア版と同様におサイフケータイ(FeliCa)に対応しており、さらにメーカー版ではnanoSIMカード(4FF)スロットが2つのデュアルSIMに対応し、内蔵ストレージが256GBとなっているほか、さらに限定色「ブラック」がラインナップされています。

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ソフトバンク、SoftBank向け5G対応フラッグシップスマホ「Xperia 1 V」を11月20日に発売!価格は18万9360円。2年後に返却で最大8万9520円免除


SoftBankから5Gスマホ「Sony Xperia 1 V」

ソフトバンクは9日、携帯電話サービス「SoftBank」において2層構造のイメージセンサーで肌の質感から夜景まで高精細に再現する高画質カメラを搭載した5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 V(型番:A301SO)」(Sony製)を2023年11月20日(月)に発売すると発表しています。

同社ではこれまでSoftBankにて専用ゲーミングギア「Xperia Stream」が同梱された「Xperia 1 V Gaming Edition」を販売してきましたが、新たにXperia 1 Vのみで販売開始します。販路はソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などで、価格(金額はすべて税込)はソフトバンクオンラインショップなどの直営店では189,360円(1〜24回:4,160円/月、25〜48回:3,730円/月)となっています。

また販売施策「新トクするサポート」で24回目の支払いの後に返却して特典を適用すると最大3,730円/月×24回(総額89,520円)が免除されて実施負担額4,160円/月×24回(総額99,840円)となるとのこと。さらにソフトバンクオンラインショップなどでは「オンラインショップ割」によって他社から乗り換え(MNP)では21,984円割引となります。

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NTTドコモ、新フラッグシップスマホ「Xperia 5 V SO-53D」を10月13日に発売!価格は15万1690円。最大3万2000ポイントプレゼントも


ocomoスマホ「Xperia 5 V SO-53D」が10月13日発売!

NTTドコモは2日、同社が今夏に発売する「2023-2024冬モデル」のうちの5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 5 V SO-53D」(Sony製)を2023年10月13日(金)に発売すると発表しています。すでに予約受付を実施しており、販路はドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などで、ドコモオンラインショップでは発売に先立って2023年10月10日(火)10時に購入手続きが開始され、お届けは発売日以降順次となっています。

価格はドコモオンラインショップなどの直営店では151,690円(3,553円/月×23回+69,960円)となっており、残価設定方式の購入施策「いつでもカエドキプログラム+」の対象で24カ月目に返却して特典を利用した場合の実質負担額は3,553円/月×23回(総額81,730円)となります。

また「Xperia 5 V発売記念!Xperiaロトキャンペーン」を実施し、Xperia 5 V SO-53Dまたは「Xperia 1 V SO-51D」、さらに対象ソニー製イヤホン、対象純正ケースのいずれか、または両方を購入期間内に購入して応募期間内に「Xperia Lounge Japan」アプリから応募した場合に最大32,000ポイントのdポイント(期間・用途限定)をプレゼントするとのこと。購入期間は2023年11月30日(木)まで、応募期間は2023年12月7日(木)23:59まで。

対象商品はソニー製イヤホンが「WF-1000XM5」および「WF-C700N」「LinkBuds」、「LinkBuds S」、純正ケースが「Style Cover with Stand for Xperia 1 V」および「Style Cover with Stand for Xperia 5 V」。特典はXperiaスマホおよびイヤホン、ケースともに購入した場合に1等32,000ポイント、2等17,000ポイント、3等9,000ポイント、4等7,000ポイント、Xperiaスマホおよびイヤホンを購入した場合に1等30,000ポイント、2等15,000ポイント、3等7,000ポイント、4等5,000ポイント、Xperiaスマホおよびケースを購入した場合は一律2,000ポイント。

なお、NTTドコモ版は本体色がプラチナシルバー、ブルー、ブラックの3色とも販売され、背面の中央には「docomo」ロゴが、下部には型番「SO-53D」が記載され、内蔵ストレージは128GBで、SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応しており、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は確認中ですが、5G SAに対応して最大通信速度は下り4.2Gbps/上り218Mbpsとなっています。

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ソニーとKDDI、Xperiaスマホから商用5G SAの混雑下でもネットワークスライスによってリモートでゲームストリーミングの安定通信に成功


ソニーとKDDIが5G SAを用いたゲームストリーミングの実証実験を実施!

ソニーおよびKDDIは20日、携帯電話サービス「au」で提供している「SA(スタンドアローン)」方式による「5G(第5世代移動通信システム)」(以下、5G SA)の商用ネットワークにおいてイベント会場など混雑した環境下でもゲームストリーミングに必要な通信品質を確保する実証実験を2023年9月13日(水)に成功したと発表しています。

この実証実験ではソニーが設定したゲーム体験の快適さと通信品質の相関性をはかるゲームストリーミングの指標「ゲーム体感レベル」においてゲームプレーヤーがストレスなく快適にゲームを楽しめる通信品質を提供するため、ゲームストリーミング用にカスタマイズしたネットワークスライスにソニーのスマートフォン(スマホ)「Xperia」を接続して行われました。

これにより、公衆の5G SAのネットワークにおいて混雑時も動画視聴やSNSなどの一般の5G利用に影響なくゲームストリーミングに必要な品質を確保して安定したゲームプレイができることを確認できたとのこと。両社は今後もゲームストリーミング用の5G SAネットワークの技術検証を推進してエンターテインメント領域における新しい価値提供をめざすということです。

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Sony、新フラッグシップスマホ「Xperia 5 V」を発表!日本を含めて9月より順次発売。最新センサー「Exmor T for mobile」でカメラ機能強化


新コンパクトフラッグシップスマホ「Sony Xperia 5 V」が登場!

ソニーは1日、オンラインにて「Xperia | 新商品発表 (2023年9月)」を行い、同社が展開する「Xperia」ブランドにおける新しい5G対応のフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 5 V(エクスペリア ファイブ マーク ファイブ)」を発表しています。販売国・地域および発売時期は日本を含む国・地域で2023年9月中旬以降に順次販売されるとのこと。

例年通りであれば、日本ではNTTドコモやKDDI・沖縄セルラー電話(au)、ソフトバンクから販売されると見られ、オープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)の販売も期待されてます。なお、ドイツなどの欧州では9月中旬に発売され、価格は999ユーロ(約158,000円)となると案内されています。

また合わせてXperia 5 V専用の従来の横置きに加えて縦置きにも対応した便利なスタンド式カバー「Style Cover with Stand for Xperia 5 V(型番:XQZ-CBDE)も販売される予定で、持ちやすさと機能性を兼ね備えながらXperia 5 Vの形状にフィットするスリムな構造によって動画視聴だけでなくライブ配信やビデオチャットなどの際にも使いやすくなっており、本体カラーに合わせた3色が用意されています。なお、原料の一部にはSORPLASを使用しているとのこと。

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