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プレミアム4G

NTTドコモ、ドコモラウンジなどの東京・名古屋・大阪の3拠点で下り最大337.5Mbpsを提供開始!AQUOS ZETA SH-01Hで体感可能


NTTドコモが国内最速の下り最大337.5Mbpsをスポット展開!

NTTドコモがキャリアアグリゲーション(CA)を用いた高速通信サービス「PREMIUM 4G」においてドコモラウンジ(東京都)およびドコモスマートフォンラウンジ名古屋(愛知県)、ドコモショップグランフロント大阪店(大阪府)の3拠点で国内最速となる下り最大337.5Mbpsを提供開始しているとお知らせしています。

一歩先の快適さの体験として11月上旬に発売される下り最大300Mbpsに対応したスマートフォン(スマホ)「AQUOS ZETA SH-01H」の展示機を用いて体感できるようになっています。

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スマホも倍速駆動液晶の時代!滑らかでブレの少ない映像を楽しめるハイパフォーマンススマホ「AQUOS ZETA SH-01H」を写真と動画でチェック【レポート】

AQUOS ZETA SH-01H
IGZO液晶が200%加速する!

既報通り、NTTドコモは30日、今冬および来春に発売・開始する新モデルや新サービスを披露する「2015-2016冬春モデル新商品発表会」を開催し、指紋センサーを搭載したシャープ製Android 5.1(開発コード名:Lollipop)採用スマートフォン(スマホ)「AQUOS ZETA SH-01H」(以下、SH-01H)を発表しました。

発売時期は2015年11月上旬を予定し、すでに9月30日(水)よりドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されています。価格はまだ公表されていませんが、実質負担額で新規契約および機種変更、他社から乗り換え(MNP)で5万円台半ばを予定。

大画面をコンパクトに持ち運べる「EDGEST」デザインが好評なAQUOSシリーズの中でも、ハイエンドに位置づけられる機種につけられる名前がZETAであり、本機もまたシリーズのフラッグシップとしての登場です。

本機は国内初でさらに最速となる下り最大300Mbpsでのデータ通信に対応し、64bit対応ヘキサコアCPU(1.8GHzデュアルコアCPU+1.4GHzクアッドコアCPU)「MSM8992(Snapdragon 808)」、3GB RAM、32GB内蔵ストレージを搭載するなど、まさにフラッグシップの名に恥じないハイスペック。このハイスペックをフル活用した新機能が今回の端末には数多く実装されています。

発表会のタッチ&トライコーナーで試作機に触れることができましたので、写真や動画とともに紹介したいと思います。

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NTTドコモ、国内初の下り最大300Mbps対応スマホ「AQUOS ZETA SH-01H」を発表!倍速120Hzの5.3インチフルHDハイスピードIGZO液晶や指紋センサーなど


NTTドコモが指紋センサー搭載スマホ「AQUOS ZETA SH-01H」を発表!

NTTドコモは30日、今冬および来春に発売・開始する新モデルや新サービスを披露する「2015-2016冬春モデル新商品発表会」を開催し、指紋センサーを搭載したAndroid 5.1(開発コード名:Lollipop)採用スマートフォン(スマホ)「AQUOS ZETA SH-01H」(シャープ製)を発表しています。2015年11月上旬に発売予定で、本日9月30日(水)からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されます。

シャープのNTTドコモ向けハイエンドモデル「AQUOS ZETA」シリーズの最新機種で、夏モデルで前機種「AQUOS ZETA SH-03G」やさらにその前機種「AQUOS ZETA SH-01G」の約5.5インチサイズから約5.3インチサイズにやや小型化され、新たに「グリップマジック」(持つだけで画面ONや画面回転抑制、着信時の音量ダウンなど)が従来の静電センサーから近接センサーになってより使いやすくなっているとのこと。

一方、最大の特長は初の高速通信サービス「PREMIUM 4G」の下り最大300Mbpsに対応している点でしょう。今回発表された機種ではスマホでは唯一となっています。

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NTTドコモ、3波CAの「PREMIUM 4G」で下り最大300Mbpsに対応したモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION N-01H」を発表!国内初の800MHz帯アンテナ内蔵クレードルが付属


NTTドコモが「Wi-Fi STATION N-01H」を発表!

NTTドコモは30日、今冬および来春に発売・開始する新モデルや新サービスを披露する「2015-2016冬春モデル新商品発表会」を開催し、次世代通信規格「LTE-Advanced」の技術要素である「キャリアアグリゲーション(CA)」の3波を束ねる3CCに対応し、下り最大300Mbpsによる国内最速通信が利用できるモバイルWi-FIルーター「Wi-Fi STATION N-01H」(NEC製)を発表しています。2016年3月上旬以降発売予定。

3CCは800MHz帯(Band 19)の10MHz幅による75Mbpsと1500MHz帯(Band 21)の15MHz幅による112.5Mbps、2100MHz帯(Band 1)の15MHz幅による112.5Mbpsを合わせ、今年11月から提供される予定で、先にスマートフォンの「AQUOS ZETA SH-01H」が発売され、Wi-Fi STATION N-01Hは対応製品としては2機種目となります。なお、上りは最大50Mbpsのまま。

有線LANポートを搭載し、装着すると本体の電波感度が向上するクレードルを同梱。クレードルは国内初800MHzアンテナ内蔵型で本体の電波を増強するということです。

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NTTドコモがiPhone 6sとiPhone 6s Plusで対応する下り最大262.5Mbpsの「PREMIUM 4G」について「ネットワーク説明会」を開催!11月には下り最大300Mbpsも提供予定【レポート】

NTTドコモ 受信最大262.5MbpsのPREMIUM 4GをiPhone 6s、iPhone 6s Plusから

NTTドコモは15日、都内にて「ネットワークに関する説明会」を開催し、すでに先日9月10日に発表した「PREMIUM 4G」を下り(受信時)最大262.5Mbpsに9月25日より高速化するほか、今年11月には3つの周波数帯を束ねて下り最大300Mbpsに高速化することを発表した。

PREMIUM 4Gは2015年3月に開始したLTE-Advancedの技術要素「キャリアアグリゲーション(CA)」を利用した高速通信サービスで、下り最大225Mbpsで提供しているが、9月25日に発売される「iPhone 6s」および「iPhone 6s Plus」から東名阪地区においてさらに高速な下り最大262.5Mbpsになる。また11月から開始される下り最大300Mbpsは対応機種は今後発表される見込み。

現在、PREMIUM 4Gに対応する製品は2015年3月以降に発表された機種(一部除く)のみで、まだまだこれからという施策だが、さらにiPhone 6sとiPhone 6s Plusの2機種と対応製品が絞られることになった今回新たに始まる下り最大262.5Mbps以降のPREMIUM 4Gの狙いについてレポートしていく。

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