ライフログ

Sony Mobileがライフログツール「Core」を発表！

Sony Mobile Communications（以下、ソニーモバイル）は6日（現地時間）、ライフログツール「Core」を発表し、それを用いた防水仕様のリストバンド型スマートウェアや同社のスマートフォン「Xperiaシリーズ」で利用できる「Lifelogアプリケーション」を今春以降に提供するとしています。

これらは、Sony（ソニー）が米ラスベガスにて1月7日（火）から10日（金）まで開催される世界最大の家電見本市「2014 International CES（CES 2014）」に合わせてプレス発表会を開催した中で発表され、CES 2014にて展示されます。

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Bluetooth対応リストバンド型ライフログツール「UP24 by Jawbone」を発表！

Jawbone（ジョウボーン）は13日（現地時間）、Bluetoothでスマートフォンなどと連携して利用するリストバンド型ライフログデバイス「UP24 by Jawbone」（以下、UP24）を発表しています。

2013年11月19日（火）から直営Webストア「Jawbone.com」およびApple、Best Buyなどで販売開始されます。価格は149.99ドル（15,000円程度）。国内での販売については現時点では不明。

また、既存のリストバンド型ライフログツール「UP by Jawbone」（以下、UP）でも使えるiPhoneなどのiOS向けアプリも更新され、バージョン3.0がアプリ配信マーケット「App Store」にて公開されています。

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iPhoneなどと連携できる体重計！

サンワサプライは16日、iPhoneやiPadなどとBluetoothを利用してデータを転送できる体重計「iPhoneヘルスメーター（Bluetooth・体重計） 400-HLS001」（以下、iPhoneヘルスメーター）を発売開始したと発表しています。

直営オンラインショップ「サンワダイレクト」における価格は、7,980円と限定価格になっています。

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トレーニング追跡＆記録アプリの定番「RunKeeper」が日本語化！

これまでの健康ブームなどでウォーキングやジョギング、サイクリングなどの記録をして管理するということはさまざまな方法で行われてきました。

一番身近なのが歩数計でしょうし、最近では、歩数などから計算する活動量や睡眠量、食事量（カロリー）などをまとめて記録・管理する「ライフログツール」や「スマートトラッカー」といった製品が出てきています。

一方で、スマートフォン（スマホ）にもGPSや各種センサーが搭載されており、歩数や活動量、移動距離などを記録・管理するアプリが多数存在し、中でも、iOSおよびAndroidに対応している定番アプリが「RunKeeper」です。

このRunKeeperは、定番アプリながら日本語に対応していなかったのですが、ようやく日本語に対応したので、今回、3月に発売された「fitbit」や4月に発売された「UP by Jawbone」などと流行の兆しも見える製品のついでに、あらためてスマホにおけるライフログ＆トレーニングアプリとして紹介したいと思います。

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UP by Jawboneを使ってみた！

携帯電話やスマートフォンなどが普及するに伴い、電子機器を常に身に着けているということが日常的となっている。

もちろん、これはすでに昔から腕時計などから歴史がはじまっているのだが、特に最近では、電子機器の発達からその機能が飛躍的に増している。

そのような身に付ける電子機器、いわゆる“電脳パンツ”とも言える製品に自分の生活パターンを記録する「ライフログツール」というものがある。

幅広く考えれば、昔からある歩数計などがその代表格だが、最近のライフログツールは、さらに生活をより充実したものにするためのアシスタント機能や、パソコン・スマートフォン（スマホ）などと連携し、Webサービスを通じて記録をクラウド上で管理したり、他の人の記録をソーシャルネットワークサービス（SNS）として参照しながら競ったりするといったサービスが中心となっている。

今回紹介する「UP by Jawbone」（以下、UP）もそんな最新のライフログツールとして、米国をはじめ、人気の製品なのだ。今週末の4月20日（土）に発売開始される、このUPを先行して試してみたので、その模様を紹介する。

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