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シャープの小型で持ち歩けるロボット型携帯電話「RoBoHoN(ロボホン)」を写真と動画で紹介!スマホなの?ケータイなの?【レポート】

話す・踊る・歌うロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」が5月26日に発売!

既報通り、シャープは14日、都内にて「『RoBoHoN』発売発表会」を開催し、モバイル型ロボット携帯電話「RoBoHoN(ロボホン)」(型番:SR-01M-W)を2016年5月26日(木)に発売することを発表した。

合わせて4月14日よりロボホン公式Webサイト( https://robohon.com )などで予約販売が開始されており、価格(以下、すべて税別)は198,000円で月産台数は5000台を計画。OSにはAndroid 5.0(開発コード名:Lollipop)が採用されており、SIMフリースマートフォン(スマホ)として利用可能。

クラウド経由で行われる音声対話を利用するには月額980円の「ココロプラン」が必要で、さらに月間データ量1GBの『ロボホン』と会話を楽しむプラン(1GB)、3GBの『ロボホン』ともっと楽しむプラン(3GB)、5GBの『ロボホン』ともっともっと楽しむプラン(5GB)がそれぞれデータSIMと音声通話SIMで月額650円から提供される。

その他、ロボホンが故障した時などに修理料金を割引する安心な保守パックサービスもあり、月額990円の「ケアプラン50」と月額1,650円の「ケアプラン70」が利用可能。

今回は、このロボホンの機能を発表会で試してきた写真と動画を交えて紹介していく。

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ロボホンは19万8千円!シャープ、ロボット型SIMフリースマホ「RoBoHoN SR-01M-W」を5月26日に発売――すでに予約受付中で、専用サービスやMVNOによる携帯電話サービスなども提供


シャープのRoBoHoN(ロボホン)が5月26日に19万8千円で発売!

シャープは11日、昨年10月に発表したロボットクリエイターでロボ・ガレージ代表取締役の高橋智隆氏と共同開発した小型で手軽に持ち運びができる世界初のロボット型携帯電話「RoBoHoN(ロボホン)」(型番:SR-01M-W)を2016年5月26日(木)に発売すると発表しています。

本体価格は198,000円で、すでにロボホン公式Webサイト( https://robohon.com )などにて2016年4月14日(木)13時より予約販売開始しています。月産台数は5000台を計画。OSにはAndroid 5.0(開発コード名:Lollipop)が採用されており、SIMフリースマートフォン(スマホ)として利用可能。

また、合わせて家庭での無線LAN(Wi-Fi)やモバイル回線で、対話やカメラ、プロジェクターなどといったロボホンのすべてが使える月額980円の「ココロプラン」が用意され、加入しない場合には音声対話ができないとのこと。

さらに専用の携帯電話サービスも用意され、月間データ量1GBの『ロボホン』と会話を楽しむプラン(1GB)、3GBの『ロボホン』ともっと楽しむプラン(3GB)、5GBの『ロボホン』ともっともっと楽しむプラン(5GB)がそれぞれデータSIMと音声通話SIMで月額650円から提供されます。

その他、ロボホン』が故障した時などに修理料金を割引する安心な保守パックサービスもあり、月額990円の「ケアプラン50」と月額1,650円の「ケアプラン70」が利用可能。価格・料金はすべて税別。

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CEATEC JAPAN 2015:そのインパクトに世界中が驚いた!シャープが開発した世界初ロボット型スマホ「RoBoHoN(ロボホン)」を写真でチェック【レポート】

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ココロを宿した動く電話「RoBoHoN」登場!!

千葉県の幕張メッセにて2015年10月7日(水)から10月10日(土)の4日間に渡ってITとエレクトロニクスおよびその関連技術などの総合展示会「CEATEC JAPAN 2015」(主催:CEATEC JAPAN 実施協議会)が開催されています。

今回の記事では昨日にシャープが発表し、世界中に"衝撃"を与えたCEATEC JAPAN 2015の最注目な展示となっている対話可能なロボット型スマートフォン(スマホ)「RoBoHoN」(ロボホン)の外観を写真で紹介していきます。

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