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モトローラ、4G対応エントリースマホ「moto g24」を日本向けに発表!FeliCaは非対応で価格は2万800円。3月22日発売で予約受付中


4G対応エントリースマホ「moto g24」が登場!

モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は12日、オールラウンドな機能を追求する「moto g」ファミリーにおける新商品として低価格な4G対応エントリースマートフォン(スマホ)「moto g24(型番:XT2423-2)」(Motorola Mobility製)を発表しています。発売日は2024年3月22日(金)を予定し、発売に先立って3月12日(火)より順次予約受付を開始しています。

価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格および公式Webショップ「MOTO STORE」では20,800円で、販路はMOTO STORE以外にも量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)で取り扱われ、ヨドバシカメラやビックカメラなどでは価格が20,800円の10%(2,080ポイント)還元で実質18,720円となっており、MVNOではすでに取り扱いを発表している「IIJmio」(インターネットイニシアティブ)では19,800円(分割では826円/月×24回)となっています。

またIIJmioでは2024年3月31日(日)までの期間限定で「シェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】」によって他社から乗り換え(MNP)なら特別価格110円(分割では6円/月×24回)となるとのこと。なお、moto g24は日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)となっており、本体色はマットチャコール(SKU:PB1A0000JP)とアイスグリーン(SKU:PB1A0001JP)の2色が販売されます。

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5G対応タフネススマホ「DuraForce EX A301KC」がソフトバンクオンラインストアでも販売開始!個人でも購入可能に。価格は5万9040円


ソフトバンクオンラインストアにて5G対応タフネススマホ「DuraForce EX A301KC」が取扱開始!

ソフトバンクは1日、携帯電話サービス「SoftBank」の公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて耐久性と信頼性を兼ね備えた5G対応スマートフォン(スマホ)「DuraForce EX(型番:A301KC)」(Kyocera製)を2024年3月1日(金)より販売開始するとお知らせしています。

ソフトバンクオンラインストアにおける価格(金額はすべて税込)は59,040円(48回分割払いでは1〜24回:1,230円/月、25〜48回:1,230円/月)で、販売施策「新トクするサポート(スタンダード)」で25カ月目に特典利用を申し込んで返却した場合に実質負担額1,230円/月×24回(総額29,520円)となります。

なお、DuraForce EXはSoftBankでは2024年2月9日(金)に発売され、当初は法人向けに販売していましたが、新たにソフトバンクオンラインショップでも取り扱いが開始されたことによって個人でも購入できるようになりました。

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ワイモバイルオンラインストアにて5Gスマホ「Pixel 7a」や「OPPO Reno9 A」が決算セールで割引増額!最大2万7720円OFFに


Y!mobileスマホ「Pixel 7a」や「OPPO Reno9 A」が決算セールで割引増額!

ソフトバンクは8日、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」の公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」において対象製品がお得に購入できる「大決算セール」を2024年3月8日(金)10:00から4月1日(月)14:59まで開催するとお知らせしています。

まずは5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno9 A(型番:A301OP)」が他社から乗り換え(MNP)でシンプル2 M/Lを申し込んだ場合に21,880円OFFの9,800円となっているほか、5G対応ミッドハイスマホ「Pixel 7a」がMNPでシンプル2 M/Lを申し込んだ場合に27,720円OFFの27,720円などとなっています。

なお、MNPには携帯電話サービス「SoftBank」や「LINEMO」、「LINEモバイル」などのソフトバンク回線の仮想移動体通信事業者(MVNO)からの番号移行は含まれません。またワイモバイルオンラインストアでは契約事務手数料や送料は無料となっています。

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Nothing Technology、背面が光る新スマホ「Nothing Phone (2a)」を発表!先行予約開始で3月末より順次出荷予定。価格は5万5800円


新スマホ「Nothing Phone (2a)」が登場!日本でも発売に。価格は12GB+256GBは55,800円

Nothing Technologyは5日(現地時間)、オンラインにて新製品発表会「Phone (2a) launch - Nothing event」を開催し、同社が展開している「Nothing」ブランドにおける新商品として第3弾スマートフォン(スマホ)「Nothing Phone (2a)」(型番:A142)を発表しています。

Nothing Phone (2a)は同社の第2弾スマホである前機種「Nothing Phone (2)」の廉価版となっており、これまでのNothing Phoneシリーズと同様に背面に光る「Glyphyインターフェース」を搭載しており、OSにはAndroid 14ベースの独自ユーザーインターフェース「Nothing OS 2.5」をプリインストールし、チップセット(SoC)には第2世代4nmプロセス製造のMediaTek製「Dimensity 7200 Pro 5G」を搭載しています。

日本ではオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)として販売され、販路は同社の公式Webサイトや量販店、ECサイトなどとなっており、公式Webサイトでは同日3月5日より先行予約販売が開始され、予約した商品は3月末より順次出荷されるとのこと。なお、販売される製品は内蔵メモリー(RAM)と内蔵ストレージの違いによって8GB RAM+128GBストレージモデルと12GB RAM+256GBストレージモデルの2モデルがあります。

日本での価格(金額はすべて税込)は先行予約で販売される12GB RAM+256GBストレージモデルは55,800円となっており、8GB RAM+128GBストレージモデルは予約や発売日、価格を後日案内するとしています。なお、各モデルともに本体色はブラックとミルクの2色展開で、Nothing Phone (2)などと同様に日本向けの認証(いわゆる「技適」)は取得しており、さらにNothing Phoneとしては初めておサイフケータイ(FeliCa)には対応しているということです。

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NECPC、高性能な8.8インチAndroidタブレット「LAVIE Tab T9(2024年春モデル)」を発表!2月15日発売、価格は9万8780円から


高性能な8.8インチAndroidタブレット「NEC LAVIE Tab T9」が登場!

NECパーソナルコンピュータ(以下、NECPC)は13日、同社が展開している「LAVIE」ブランドにおいて新たに個人向けAndroidタブレット「LAVIE Tab T14(型番:PC-T1495HAS、T1495/HAS)」および「LAVIE Tab T9(型番:PC-T0995HAS、T0995/HAS)」を発表しています。発売日はともに2024年2月15日(木)で、販路は公式Webストア「NEC Direct」のほか、量販店やECサイトなど。

価格(金額はすべて税込)はオープンながらも希望小売価格およびNEC DirectではLAVIE Tab T14 PC-T1495HASが142,780円から、LAVIE Tab T9 PC-T0995HASが98,780円からとなっており、LAVIE Tab T9はさらに12GB内蔵メモリー(RAM)および256GB内蔵ストレージに強化したNEC Direct限定モデル「LAVIE Tab T9(型番:PC-TAB09Q01、TAB09/Q01)」も販売されており、価格は109,780円からとなっています。なお、両機種ともに専用のタブレットカバーやデジタルペンのほか、LAVIE Tab T14にはキーボード&キックスタンド、LAVIE Tab T9にはガラス保護フィルムが用意されています。

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