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SoftBank向けスマホ「AQUOS R 605SH」のAndroid 8.0 Oreoが配信再開! |
ソフトバンクは30日、携帯電話サービス「SoftBank」向けに昨年7月に発売したスマートフォン(スマホ)「AQUOS R(型番:605SH)」に対する最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新の提供を再開したとお知らせしています。
シャープ製フラッグシップスマホ「AQUOS R」のAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップは昨年12月5日に提供開始されたau向け「AQUOS R(型番:SHV39)」を皮切りに、NTTドコモ向け「AQUOS R(型番:SH-03J)」に昨年12月7日より、そしてSoftBank向けでは昨年12月21日より配信されていました。
その後、各社ではSoftBank向けが1月12日より、NTTドコモ向けが1月17日より、au向けが1月18日よりそれぞれ同更新を一時中断していました。原因は共通で「まれに一部端末において通信不安定や圏外表示となる不具合が確認された」ためとしていました。
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