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携帯電話サービス「UQ mobile」の契約数が1000万回線を突破!au PAY ギフトカード1000円分が1000人に当たるなどのキャンペーンを実施


UQモバイルが1000万契約を突破!記念のありがとうキャンペーンも実施

KDDIおよび沖縄セルラー電話は18日、携帯電話サービス「UQ mobile」の契約数が2024年7月13日(土)に1000万回線を突破したと発表しています。またUQ mobileでは1000万回線突破を記念し、現在実施中で好評の「大還元祭!」の追加キャンペーンとして2024年7月19日(金)から8月31日(土)まで「UQ mobile 契約数1,000万回線突破 ありがとうキャンペーン」を実施するとのこと。

この追加キャンペーンではUQ mobileの公式X(旧:Twitter)アカウント( @UQinfo )をフォローした上で該当するキャンペーン投稿をリポストした人の中から抽選で1000人にau PAY ギフトカード1,000円分が当たるとのこと。またau PAY マーケットにおいて先着1万人に3,000円以上の買い物に使える500円割引クーポンをプレゼントするとしています。なお、UQ mobileでは今後もさらに快適に利用できるように通信品質の向上とニーズに合ったサービスの提供・拡充に努めていくとしています。

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楽天モバイル、MNO契約数が700万回線を突破!わずか2カ月で契約数が50万回線増加。Rakuten UN-LIMIT VII以降で3カ月間の純増数が過去最大に


楽天モバイルのMNO契約数が700万を突破!法人需要も伸びる

楽天モバイルは17日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )(「Rakuten最強プラン」および「楽天モバイル法⼈プラン」、「Rakuten Turbo」)における契約数が2024年6月16日(日)に700万回線を突破したと発表しています。

同社ではMNOとしての携帯電話サービスを2020年4月に正式に開始し、当初は順調に契約数を伸ばしており、本格開始から4周年を迎えて650万回線を達成していましたが、そこからわずか2カ月あまりで契約数が50万回線増加しての700万回線到達となったとのこと。また月1GB以下なら月額0円を廃止した前の料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」の開始以降では3カ月間の純増契約数が過去最大数を記録したとしています。

なお、楽天モバイルでは今後もより多くの利用者に快適に使ってもらえるように通信品質の向上やサービスの拡充に努めていくほか、これまで掲げてきた日本の人口の10%に相当する1200万契約を早期に実現できるようにサービス拡充などを行っていくと見られます。

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楽天モバイル、MNO契約数が650万回線を突破!サービス正式開始から約4年で達成でMVNO含めると700万回線超。法⼈向けMNOもMVNE併せて1万社超に


楽天モバイルのMNO契約数が650万を突破!サービス本格開始4周年

楽天モバイルは8日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )(「Rakuten最強プラン」および「楽天モバイル法⼈プラン」、「Rakuten Turbo」)における契約数が2024年4月8日(月)に650万回線を突破したと発表しています。

同社ではMNOとしての携帯電話サービスを2020年4月に正式に開始し、当初は順調に契約数を伸ばしており、本格開始から4周年を迎えての達成となったとのこと。また仮想移動体通信事業者(MVNO)やBCP(Business Continuity Plan)を含む契約数は4月3日(⽔)時点で700万回線超で、MNOの法⼈向けサービスは2024年3⽉に「Rakuten最強プラン ビジネス」と名称変更し、仮想移動体サービス提供者(MVNE)を併せて1万社超となっているということです。

なお、楽天モバイルでは今後もより多くの利用者に快適に使ってもらえるように通信品質の向上やサービスの拡充に努めていくほか、これまで掲げてきた日本の人口の10%に相当する1200万契約を早期に実現できるようにサービス拡充などを行っていくと見られます。

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楽天モバイル、MNO契約数が500万回線を突破!サービス正式開始から約3年5カ月で達成。日本の人口の10%に当たる1200万回線をめざす


楽天モバイルのMNO契約数が500万を突破!

楽天モバイルは28日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )における契約数が2023年8月28日(月)に500万回線を突破したと発表しています。

同社ではMNOとしての携帯電話サービスを2020年4月に正式に開始し、当初は順調に契約数を伸ばしていましたが、昨年7月より導入した「Rakuten UN-LIMIT VII」によって0円からはじまる料金プランが廃止されたことで一時は月間契約数で純減となったりしていたものの、その後にまた直近では純増に復調していました。

そうした中で今月10日に開催された楽天グループの「2023年度第2四半期決算説明会」において楽天モバイルのMNOとしての携帯電話サービスにおける契約数が2023年7月時点で491万回線に達し、500万回戦目前となっていることが明らかにされていましたが、ついにサービス開始から約3年5カ月で500万回線を突破したということです。

楽天モバイルでは今後もより多くの利用者に快適に使ってもらえるように通信品質の向上やサービスの拡充に努めていくほか、これまで掲げてきた日本の人口の10%に相当する1200万契約を早期に実現できるようにサービス拡充などを行っていくと見られます。

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携帯電話サービス「mineo」にてDプラン(NTTドコモ回線)でもeSIMを2月22日に提供開始!契約数は123万回線を突破で微増傾向に


マイネオにてDプランでもeSIMが2月22日より提供!

既報通り、オプテージは31日、オンラインにて「mineo 2023新サービス発表会」を開催し、同社が移動体通信事業者(MNO)から回線を借りて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「mineo」( https://mineo.jp )において新料金プラン「マイそく スーパーライト」や新オプションサービス「10分通話パック」、無料の「広告フリー」機能、最適な料金プランをWebで確認できるシミュレーションツール「マイネオプランメーカー」などを発表しました。

また合わせて2022年8月に開始したAプラン(au回線)に続き、新たにDプラン(NTTドコモ回線)においても「eSIM」を2023年2月22日(水)より提供すると発表しています。DプランでもeSIMに対応することによって回線開通までオンラインで完結し手早く利用開始できるほか、スマートフォン(スマホ)などのeSIMに対応したデュアルSIM製品なら1台で複数のSIMを運用しやすくなるなどとなります。

DプランにおいてeSIMに対応する料金プランは「マイピタ」および「マイそく」、「デュアルタイプ(音声通話+データ通信)」、「シングルタイプ(データ通信のみ)」を問わず対象となっており、mineoが取り扱っているeSIM対応製品は「iPhone 13」や「AQUOS wish」、「Xperia 10 IV」、「Redmi Note 10T」などがあり、動作確認済み対応端末は公式Webサイトにて掲載するとしています。

なお、現時点で詳細は明らかにされていませんが、AプランにおけるeSIMについてはeSIMプロファイルの発行時(再発行含む)にeSIMプロファイル発行料として440円(金額はすべて税込)がかかります。その他、同社ではmineoの契約数が123万回線に到達したことを明らかにしており、昨年7月末時点で122万回線でしたので非常にわずかながらも増加していることがわかりました。

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